2010年6月19日土曜日

とりの足


春早い時は、山菜として、5センチくらい伸びた「鳥の足」を胡麻和えにしたりして食べます。癖がなくて結構しゃきしゃきしておいしい山菜です。その姿が鳥の足に似ているので、私たちはこう呼んでいますが、正式名はわかりません。夏になると、涼しそう葉っぱになります。花も可憐です。どこにもあるので、5年前に庭に植えました。夏の風鈴みたいで、見た感じが涼しそうなんです。お中元も始まり、豆撰はちょっと、忙しいですが、土曜日は私のお休み日です。なのに雨です。晴れ間を見て今日は何をしましょうか?山積みの本をひらいてみましょうか?

新潟産100%大豆使用栃尾の油揚げの贈り物で、お中元で大切な方を喜ばせてみてはいかがでしょう

栃尾の油揚げレシピ更新いたしましたご覧ください。

4 件のコメント:

  1. こんにちは。
    “とりの足”って始めて聞く呼び名の様な気がします。それにしても絶妙な名前を付けるものですね。

    返信削除
  2. こんばんは。まだ芽を出して5センチくらいのときはまるで
    とりの足みたいなんです。来年の春撮って見ます、忘れないように、鬼が笑いますね。サッカ-みなくては・・。

    返信削除
  3. こんばんは。
    鳥の足、私は名前はわかりませんがよく見ます、飾り気のない素顔のような野草です。
    土曜日、お休みなのにブログ更新えらいですね。

    返信削除
  4. kikukoさん ありがとうございます。
    野草って素敵ですよね。とにかく1年間は休まずにがんばってみたいと思っています。いつまで続くか・・・。

    返信削除