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活字嫌いの私がこの本を手にとって2週間でした。半分までは、暇な時にちょっとだけのスローペースでしたが、後半は一揆に読み終えました。感想は一口ではいえませんが、あえて絞るなら「感動」をどう与えるかでした。最近、栃尾の油揚げの本当においしい食べ方は「焼く」ではないことに気がつき、なんとか「煮物」として復活させたい願いをかけ、試行錯誤していました。栃尾の油揚げの煮物のレシピが頭の中で、イメージだけが膨らんでいたのです。本を読み終え、栃尾の油揚げ煮物に感動を与えるには、まだまだ味付けの調合や何人ものご意見が必要であり、またそれを紹介する、写真や広告のあり方等・・感動を与える「ものつくり」の必要性をこの本は私に教えてくれていました。また個性を生かす事、自分の得意部門を向上させ、だめな部分を自分が認識する事・・・。この写真ではまだまだ感動が伝えられません・・感動を与えられるようがんばってみようかな・・って思っています。
こんにちは。
返信削除>活字嫌いの私がこの本を手にとって2週間でした。
・・のこの本は“もし高校野球の女子マネージャーが・・ ”の本の事ですよね。私にはとてもこのマネージメントの話は難し過ぎて、すぐには理解しがたいと思います。・・が、野球に例えた話なら、そんな私でも少しは理解出来るかも?です。そして“感動”と“感銘”に触れてみたいですね。
miyabiさん こんばんは。感想の通りです。馬鹿だと思われるでしょうが・・・最後は涙涙でした。
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