2011年1月10日月曜日

ヴァチィカンは


皇帝のお風呂


ラオコーン



ローマの魚料理


松ぼっくりのシンボル


見るものすべて多くて何がなんだかよくわかりませんでした。

ヴァチィカンはローマ2日目の見学コース.歴代法王の権力の塊に唖然とする。エジプトから拝借してきたものの数々、有名な彫刻、絵画などが永遠に続きました。「ラオコーン」「「ヴェルヴェデールのアポロ」等々、皇帝の風呂、天井の高さ、大理石の大きな柱、見るものすべてが巨大である。この空間で歴代皇帝の権威の強さの裏に隠された、奴隷や市民の嘆きの叫びも聞こえてきそうになりました。

ちなみに朝食はカフェでパンとコーヒですが座ると2倍の料金を取られますので、ほとんど立って食べます。もちろん私たちも。
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6 件のコメント:

  1. おはようございます。

    <朝食はカフェでパンとコーヒですが座ると2倍の料金

    ・・・・ええー それは・・・ 私も立って食べますよ。

    写真を見ると枡巣行きたいです。

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  2. こんにちは。
    連日、絵はがきの世界を見入っています。何と言っても、ヨーロッパは重厚で歴史を強く感じさせてくれますね。憧れです。

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  3. shidaさん こんばんは。
    永遠の都はローマのための言葉かもしれません。

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  4. miyabiさん こんばんは。
    どこに行っても重厚で歴史を感じますが・・どの風景も同じに見えて覚えられないのが・・残念。

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  5. こんばんは。

    >奴隷や市民の嘆きの叫びも聞こえてきそうになりました。
    うおぬま屋も、歴史的建造物を見ると、それを考えてしまいます。(^^)

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  6. hitoshiさん 日本は草食動物だからまだ良かったかなって思いました。

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