2011年12月14日水曜日

ぶらり美術館

大倉集古館の特集がありました。美術品に詳しくない私ですが・・明治の時代にイギリスで日本画の展示を個人の財産でまかなったとのこと・・資産家にしか出来ない技でしょう・・あの時代の人たちの夢の大きさに驚きでした。夢を実現した数々をどうしても見たくなった放送でした。この新しい時代には危機困難ばかりです。子供たちにも若者にも夢のもてる社会がほしいものです・・。
写真はツルウメモドキです。

3 件のコメント:

  1. おはようございます。
    夢を持つ、夢を語れるっていつの時代でも素晴らしいことのように思います。私も憧れているひとりです。

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  2. miyabiさん おはようございます。夢は叶えるもの、そして夢をもちつづけたいものですね。

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  3. こんばんは。

    混迷の時代ですね。
    出口が見えないのが、困りものです。

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