2012年1月8日日曜日

カン草の栽培に思う

ニュースで漢方薬の「カン草」の栽培に成功とありました。100%輸入に頼っていたらい・・中国からである。砂漠地帯に適応するらしい・・・きりいもの栽培のように筒を使っていました。なるほどこれなら湿気を防ぎ、収穫にも手間がかからない・・・。国も自給自足の時代に逆戻りする事を真剣に考えるべきだと思います。農作業に高校生や大学生のアルバイトはいかがなものでしょうか?子供の頃から農業に親しむことは心豊かに、汗をかくことの大切さを学びます。ある国のように農業を捨てたら・・これから何不自由ない日本にもいつか問題が起きるのではないでしょうか?

6 件のコメント:

  1. こんばんは。

    農、栄えずして、国、栄えた例し無しです。(^^)

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  2. 豆撰さん、こんばんは。
    同感です。あせをかき、手足で土や砂を感じるって良い事ですよね。

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  3. 明けましておめでとうございます。

    自分の子供を見ても思うのですが、
    この子たちの時代になった時、
    農業は何処に向かっているんだろうと、
    不安になるのは事実です。

    今年も宜しくお願い致します。

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  4. うおぬま屋さん おはようございます。農業を考えねばなりませんよね。本当に・・・今年は夫の手伝い農業をどこまで出来るか?

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  5. miyabiさん おはようございます。今年こそ汗をかきたいと希望は持っていますが・・・どうなることか?

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  6. もちっとさん おはようございます。是非お子さんには土の匂いを与えてください。大変だけど作る喜びは大きい・・心豊かに思いやりができます。

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