2010年9月3日金曜日

秋の気配


豆撰の裏山に散歩。こんなに暑いのに栗の木にたくさんの実がなっていました。アジサイも花菖蒲も桜もこの暑さでクタクタなのに、栗の葉は威勢良く茂り、もうじき栗拾いも出来そうです。自然は季節をかんじているんだなと思いました。友達の娘、我が家の娘の親友が土曜日に結婚します。複雑なおもいです。子供が子供でなくなる、あたらしい家庭を作る。一言でいううとうらやましのかもしれません。100人いたら、100人の人生があるのに、隣の芝生はきれいに見えてしまうのです。


新潟産大豆100%健康に栃尾の油揚げを豆撰

4 件のコメント:

  1. おはようございます。
    栗ですか。自然界は秋なのですね。
    こんなに残暑厳しいのに…。
    結婚適齢期は人によって違います。
    二十歳で結婚する人は、それがその人の適齢期。
    とっても遅い人でも、それがその人の適齢期に…。
    人生のタイミングって難しいですね。
    よく自分は乗り越えたな~なんて思います(笑)

    返信削除
  2. もちっとさん こんばんは。ごく普通の結婚をし、ごく普通に子供を生み、ごく普通の人生だから、娘もごく普通の結婚をし、子供を生みと未来を描いていたのに、人生はごく普通出ないことに今気がついたわたしです。

    返信削除
  3. れいちゃん、こんばんは。

    とてもいいお母さんのれいちゃん、ないものばかり見ないであるものを見ましょう。ドイツには素敵でかわいいお嬢さんがいるんですもの。
    でも結婚して幸せに充実した人生を送って欲しいという気持ちは子を持つ母なら誰でも同じです。

    返信削除
  4. kikukoさん こんばんは。普通の幸せって、とても大事です。普通って基準がないのが普通なのかしら?みえるものをしっかり見て生きないといけませんね!母の存在はけむたくて、それでいて母ほど子を思う人はいないと思います。これも人の親になって気がつくこと・・。

    返信削除