ネパールから戻って、すごい偉業を果たしたように自分を讃えてから、すぐに白内障の手術に入り、慌ただしい日日を過ごしていた。
ネパールへ向かった日から数えたら1ヶ月が過ぎる。突然の来客だった。私を誘ってくれた人生の先輩はなんとまあ、私を救ってくれた整体師ご夫婦とネパールに連れて行ってくれたリーダーを連れてきたのです。まるで戦友にでもあったかのようにリーダーに抱きつく。そして整体師ご夫婦とも抱き合う。その後、我が家で私の写した写真をテレビ画面で観る。感動と行ってきんだよね。本当に。と嘘のような夢のような錯覚になる。
アンナプルナベースキャンプの思い出の会話がはずむ。参加したから会話に入り感動を味合うことができ、共有できる。ハグなのだ。
日々是好日
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