「おかあさん」ってこんなに素敵で
感動的な呼び方はないと思った。
イタリ人の父を持ち日本人の母を持つ孫は2歳になったばかり。
意味の分からな単語を並べ良くおしゃべりします。
ママと私の娘を呼ぶのは当たり前。
それが、昨日日本語の「おかあさん」を覚え、
娘に甘えるのです。
どう表現したらいいでしょうか、孫に日本人の血が半分流れている
という感動です。
おかあさん・・・・・・。
ババはおかあさんのおかあさんなんだよ。
いつになったらわかるかな・・・・・・。と心に刻む「おかあさん」の響き。
写真は飯山の近くのお寺様に咲いていた蓮の花です。
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