「礼子ちゃんは幸せな人ね」と
お茶の先生に言われました。
本当にそうだと思う。
わざわざ水戸から栃尾の花火を見に
来てくださったお客様。
両手に持ちきれないほどのビールを抱えて。
豆撰の駐車場に集合。
「おかあさんの被爆ピアノ」を撮影している映画監督も一緒。
ビールを飲みながら栃尾の花火を見る。
長岡の花火とは違ったゆったり感が何とも言えない
風情である。
翌日はお殿様のお寺「曹源寺」様をご案内。
昼食は豆撰山の家で豆撰弁当を食べる。
そして
水戸のお客様を私のお茶のお稽古に誘ったというわけです。
豆撰で油揚げを作ってきたからこそのしあわせです。
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