いろいろなことで
ストレスが溜まっていたのだろうと思う。
夫に無言の抗議をする。
たわいもないことだ。
しかし、ストレスの行き場は持病の心臓に飛び火する。
しばらく横になって、じっと耐えた。
あきらかにストレスの塊が心臓に集中してきたようだった。
10分もしないうちに収まった。
この短くも長い時間に思うことは
イタリアに住む娘たち家族のことだ。
新型コロナウィルスのせいで
私にもしものことがあっても
日本への帰国は無理だということ。
いつの間にか眠りにつく。
つまり、自分が思うほどではなかったということ。
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