2011年5月31日火曜日

テイクアウトの店を考える

昨日は長野へ仕事、車の中で考えるのはやっぱり豆撰のこと・・・あつあつのおいしい栃尾の油揚げをスイーツやおやつの代わりにテイクアウトできるように・・・今日は早速提案してみよう。何種類かの薬味を添えて・・皆様どんな味がお好みでしょうか?
この花はおとなりさんの庭のはなです。きれいな黄色です。

2011年5月30日月曜日

おだまきの花

おだまきの花です。紫色です。多年草のようですが・・なかなか増えません。

実はこのブログから私の方からのコメントが入れられないのです。急に・・・3日前から・・・試行錯誤しても私には出来ず・・・プロの指導を受ける事に・・・ちょっとお返事が出来ない事このブログを借りて、お許しください。とにかく無知ほど困った事はありません。この私。

2011年5月29日日曜日

みやこわすれ・・・

ピンクとむらさきのみやこわすれの花です。かわいい花です。ちょっと憂いを感じる名前に。。。昨日から夏のお便りの宛名を下手ながらスタッフで手書きする事に決めました。1時間かかって何枚も書けませんでした。心が伝えたく書き始めました。がんばって書き上げたいと思っています。

栃尾の油揚げお中元お取り寄せ通販は豆撰

2011年5月28日土曜日

カンゾウの花

庭に増えた黄色のカンゾウの花です.毎年少しずつ増えていくようです。一つの花は一日で終わります・・・でも次から次へと咲いていきます。

2011年5月26日木曜日

感激感謝ありがとう・・またみたいです









3回目のレミゼラブルでした.感激はもう言葉に表せません。10年前と20年前と今回と私の年を重ねるたびに、感動場面も違ってきたようです。滝田さん、鹿賀さんは力強さや正義を感じて・・今回は誰にも、心に潜んでいる弱い自分を別所さんの優しさがそっとくるんでくれるような、ジャンバルジャンでした。何回みても感激と素晴らしさで「ありがとう」お礼を言いたいレミゼラブルでした。加藤くんのなんだか底知れないこわいほどうまい技に子供なのにすごさも感じてきました。

今日は妹とレ・ミゼラブル観賞



生まれて初めて、7つ違いのたった一人の妹とお出かけします。私は今回で3回目のレ・ミゼラブル。妹は初めてです。小学校の時読んだ中、一番感動した本です。ひそか私は「孤児院の先生になるんだ」と夢を抱いたものです。感想は明日に・・・。この写真は残雪の守門岳です。守門の流々たる水で作った豆撰栃尾の油揚げのおいしさを伝えたい。栃尾の油揚げレシピはこちらhttp://mamesen.jp/blog/たくさんの油揚げレシピを載せております.ご覧ください.また栃尾の油揚げの通販お取り寄せご注文はこちら豆撰http://mamesen.com/

2011年5月25日水曜日

城山の思い出



夕方の城山へ登りました。ハイキングかな?水芭蕉や雪がまだ残っていました。白い花が日陰に一面に咲いてまるで道案内のようでした。17歳友達と、20歳から33歳まで園児を連れて、娘と親子3人で、亡き父と、今は痴呆の母と・・城山には何人と何回登っていきたことか、それぞれのその時の感情を思い出しながら一人で登ってきました。私の人生をこの山と共に歩んできたこと・・・これからも。

2011年5月23日月曜日

傘をさしてもらった牡丹たち











きれいに咲き誇った牡丹のピンクと黄色・・・やさしい夫から傘をさしてもらいました。やさしいと書いたのには訳があります。私より2歳上の知り合いの方の訃報を知りました。脳内出血との事、人生はいつ、最後がやってくるかわかりません・・。思っている事の良い事は夫婦、家族においては話したり聞いたりしてやる事が大切かなって思いました。死んでから感謝の言葉を言っても伝えられないし、また聞く事も出来ないのですから・・・狭いながら夫の丹精込めた庭はきっと私の笑顔がみたいからと思っています。お父さんありがとう。

先日のウラシマソウについて








だんだん伸びて私の背丈をこえました。そこでわかりました。ウラシマソウの一種ですが、名前はマムシソウ?釣り糸が出てこなかったのです。間違っていました。


栃尾の油揚げ豆撰のおいしいレシピ更新しました。栃尾の油揚げを使ったトマトスープと豆撰油揚げハーフサイズを使ったマヨネーズピザそれとお豆腐のチーズケーキと美味しい栃尾の油揚げレシピに3点載せました。ご覧ください。



2011年5月22日日曜日

タニウツギ



タニウツギです。栃尾では田植え花とも言います。田植えの時期に咲くからです。山のあちこちでこのピンク色の花でいっぱいでした。耳のそばでは鶯の声、木々の間の池から飛び立つ鴨と栃尾の自然はいいものです。

2011年5月21日土曜日

豆撰の豆麺について






暑くなりました。夏でしょうか?省エネのためエアコンはまだ始動せずでがんばってみました。さて夏といえばなんといっても、のど越し一番の豆撰オリジナル商品「豆麺」の季節です。豆麺はすべて国内産材料を使用しています。また豆麺の中に入っている豆は特別農産物として認定された豆を使っています。1束360円5束たれつき、10束たれつきなどがございます。通販でまたはお店豆撰にて販売いたしております。栃尾の.油揚げと同様健康にこだわった自慢の豆乳を練りこんだ.麺です。この夏の夏バテ予防に是非お勧めです。

お取り寄せは豆撰こちらからhttp://mamesen.com/mamesen/7.1/915/

2011年5月20日金曜日





鉢植えの花。小さな鉢の中に花がいっぱいさきました。鮮やかなピンク色です。昨日は夏の栃尾の油揚げ煮物の撮影にいってきました。とても気どらない、素のままのご夫婦で経営されている、私のお気に入りの写真館です。命についてお茶を飲みながらのおしゃべり。がん細胞はストレスがたまり・・生まれた時から死は必ず来るもの・・・死ぬ時、私の父はみんなに感謝をしてこの世を去った。家族は感謝の言葉は救いでした。と経験を私が話すと、ご夫婦は涙されました。その裏にはご夫婦のお兄さんの闘病生活が隠されていました。

2011年5月19日木曜日

とーふのチーズケーキ




豆撰のスタッフの一人が作ってきてくれました。もちろん豆腐は豆撰のものですからとても美味しかった。甘さも丁度よくケーキ屋さんで売れそうな抜群の味。私はその味の絶品な事より、彼女が豆撰のために、子供たちのために作ってくれた「こころ」が何より嬉しかったです。写真はちょっとボケてしまいましたがお許しください。料理は「こころ」、それは人に対するおもいやりの心と感じています。

2011年5月18日水曜日

公園の藤棚






我が家から徒歩2分かからない町の公園の藤棚です。あまりに近すぎてカメラを持つ事はなかった。5時半、陽が昇り始めたので、駆け足で撮ってきました。私には、いつでも出来ると思うことは、かえって後回しにする癖があるようです。少し頭に入れ、後回しでなく、先にするよう心がけようと反省した朝活でした。

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父の日に晩酌用に豆撰栃尾の油揚げはお勧めです。

2011年5月17日火曜日

こぶしかナムシバ?



鏡が池の山に白くさいていました。コブシカ、タムシバか遠くからみているとわかりませんが・・・どっちかな?春もそろそろ、夏ぬ向かっている気配がいたします。夕べは暑苦しい夜を感じました。長岡のある団体で義捐金と省エネをかねたうちわを製作されました。豆撰でも協力しようと思っています。後日紹介させていただきます。

2011年5月16日月曜日

庭の訪問者




庭のジシャの実がお目当てのようで、最近毎日我が家の庭を訪問しています。カメラをもって近づくと、かわいい訪問者は、人の気配を察知、瞬く間に飛び立ちます。今日は夫が望遠をもってきて、居間から撮ってくれました。窓越しですのでうまく撮れませんでしたがなんとか成功しました。この光景は老人家庭にとって、笑顔作りと会話の種になります。やっぱり平和のシンボルかな?

2011年5月15日日曜日

朝活の成果



昨日4時半に出かけて、ぜんまい採り・・・朝活は気持ちがいい・・。気持ちのいい朝が迎えられたらいい・・昨日はよく眠れない。東電、原発、仕事など不安と恐怖となんとも心が落ち着かない。これから散歩をしよう・・心が穏やかになるように。

2011年5月14日土曜日

雨上がり・・・


花が真っ盛り。。雨上がりの朝・・朝陽を浴びて元気元気・・・ありがとうきれいな花を。東北の人たちに元気を送りましょう。雨の後は必ず晴れの日がやってきます。

2011年5月13日金曜日

朝露の宝石



まるで宝石をちりばめたようにきらきらきれいな忘れな草です。あなたに会えたから・・友達にあえたから・・・たくさんの子供たちにあえたから・・・恋人に会えたから。忘れな草の花の数ほどの思い出・・・・。生きていてよかったと思う朝露。

2011年5月12日木曜日




隣の家の「やまぶきの花」とてもきれいだったので写真を撮らせてもらいました。子供の頃、やまぶきは、たくさんの花をつけるので、ままごとに使い放題でした。小さい花ながら、集団でスクラム組むこの花には「力強さ」を感じます。みんなであつまれば怖くない・・・みんなで協力すれば乗り切れる・・・。被災地の皆さん、地震におびえる皆さん、おとなりさんと声を掛け合ってがんばりましょう。


豆撰栃尾の油揚げを楽しんでくださった方のブログを見つけました。とてもうれしかった。ありがとうございます。

2011年5月11日水曜日

ウラシマソウ






竹やぶの中から、かぐや姫ではなく、浦島太郎が・・・。鉢植えにしてみました。花が咲く様が釣りをしているように見えることからウラシマソウの名前がついたそうです。昨日私も浦島太郎のようなものを見つけました。痴呆の始まった実母の20年前の日記。「父さんの友達が相撲に招待してくれた・・父さんは朝豆腐きりを終わらして・・10時の新幹線で・・・苦あれば楽ありとはよく言ったものである。私は生まれて初めてこんなに楽しかった事はない・・・私たちは審判委員のすぐ後ろで力士を見、塩がとんできた、これが砂かぶり・・とても楽しかった・・・・・」等アルバムに記録してあった。今の母の状態を考えると涙があふれてとまりませんでした。

2011年5月9日月曜日

娘の思い出





娘がドイツに行く前、庭に植えた「アネモネ」の花です。4年の歳月を家族はこの花を見つめ、それぞれが娘への気持ちを心にしまってしまいます。いつかあなたが帰ってきたら、いつかあなたが家族を連れて、この花を見ることがあったらと願いながら、カメラをのぞきました。

栃尾刈谷田ダムの水



流々と流れるダムの水。生活ザッパイ水を一切入れない栃尾の水道水はこの源から流れ、私たち栃尾の町はきっと、日本有数のきれいな水道水を飲んでいるでしょう。旧長岡市の新人さん曰く長岡の水は白いです。「栃尾の水は透明で美味しい」と・・・。「だから洗剤などで川を汚さないでください・・その水をあなたがのむのですよ」「納得わかりました」と新人は真剣に答えてくれました。水は豆腐、栃尾の油揚げには欠かせない大事な大切な資源です。そしてペットボトルにたよらることのない美味しい水を飲むことが出来る事は何より幸せな事と思います。





栃尾の油揚げと豆撰油揚げはーふさいずをこの連休にお買い求めいただいた皆様、またわざわざ豆撰に栃尾の油揚げを食べに来てくださった方々ありがとうございました。またのお越しをお待ちいたしております。通販はこちらでhttp://www.nscs.co.jp/mamesen/

2011年5月7日土曜日

栃尾の水





刈谷田川の上流へ、周りの山々には息吹いたばかりの木々に山桜がところどころ・・・田舎の風景です。この、どこにでもある風景こそやすらぎかもしれません。そして豆撰の自慢のひとつはここに隠されております。お豆腐も豆撰栃尾の油揚げも水が決めてです。栃尾の水はこの全く汚れていない清流を使っているのです。

母の日に さがりいちごの花





子供の頃、父母と一緒に田んぼについて行きました。母は大きなふきの葉にいっぱい、黄色に熟した、さがりイチゴ(モミジイチゴ)をとってくれました。あまくておいしい、おやつでした。昔のあまい、なつかしい味が花をみてよみがえってきました。母ちゃんあの時はありがとう・・。

2011年5月5日木曜日

シダの中に蝶




さわやかな良いお天気に80歳の母と久しぶりの散歩。歩く速さも遅く、耳も遠くなり・・・母の老いを感じながらの散歩でした。ひらひら舞う蝶をおいかけたら、シダの中でひらひら飛びまわっていました。自然を見つけ、楽しむ私ですが・・・母少々違ってきました。感動が少しずつ少なくなってきたのでしょう、私はいつまで感動を持って生きられるのかと何十年先の自分を母にみてしまったようでした。

重なりの水仙







栃尾は水仙の真っ盛り、我が家も何種類か・・・色やはなびらの異なった水仙が咲き誇っています.どの花もきれいです。特徴があります。人間もそれぞれ・・・豆撰の新人さんは私の子供より10歳も若いのです。お茶の入れ方、雑巾のかけ方、絞り方、ガラスの拭き方など、今は家庭でも学校でも習わないらしい、教科書を覚える事が勉強だと思っているらしい?新人教育には1年いえ2,3年かかりそうです。どの花も特徴があるのですから・・・人間も同じでしょう。人生の先輩がどう指導するか、どう導くか、指導者を問われているようです。さ今日は連休最終日、笑顔で皆様をお迎えいたしましょう。

2011年5月3日火曜日

大賑わいの豆撰でした











おいしいことは人々を引き付けてくれます。豆撰に直行してくださる多くの人たちにスタッフも朝から休む暇なく働きました。工場朝4時から稼動しています。すべてが手作業、手作りです。お豆腐、油揚げの生地つくり、そして揚げる工程まで1枚が出来上がるには4時間はかかります。工場の社長はじめスタッフは黙々と黙って栃尾の油揚げを作っています。連休5日まで あつあつ栃尾の油揚げ 夕方3時頃まで食べられます。

栃尾町めぐり「雁木あいぼ」









イベント「雁木あいぼ(歩こう)」が本日3日まで開催されています。そのひとつに、とちおてまりまつりも5日まで開催されております。古くからとちおに伝わる手まり・・一針一針にそれぞれの歴史の想いが感じられます。そのてまり約3000個を展示販売しています。そのほかにも様々なイベントや店舗が出されています。

とちおの山々も新芽がさわやかに目に入ります。自然の中で一日のんびりと散策するのも楽しいものです。

2011年5月2日月曜日

栃尾の油揚げの揚げ方




栃尾の油揚げは生地を低温で何回も返し、高温でも何回も返し手揚げいたします。周りの室温や生地の温度などにとても左右されます。まるで赤ちゃんを育てるように大切に大事に揚げていきます。豆撰に来られるほとんどの方がお土産やお酒のおつまみ、御飯のおかず以外に、このあつあつ栃尾の油揚げを食べにわざわざ豆撰にきてくださいます。




連休中は午後2時ころまで豆撰店内でこのあつあつ栃尾の油揚げがたべられます。是非お友達、ご家族でお越しください。お待ちしております。