2021年1月27日水曜日

今年の節分は2月2日



こんな記事を見つけました。

おいなさんは金運をもたらしてくれるそうです。


恵方巻のルーツは江戸から明治にかけて、大阪の花街で節分に商売繁盛を願って、「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」を食べたことにあるんだよ。それにならって、某大手コンビニが節分に太巻き寿司を「恵方巻」と名づけて販売するようになって流行り出したんだね。


でも風水的に、節分に食べて運気が上がるのは、恵方巻じゃなくていなり寿司。そもそも黄金色に輝き、俵型をしているいなり寿司には、金運アップのパワーがある。豆まきをして厄を祓った家に金運を呼び込むには、いなり寿司を食べること。


コパ家では節分に限らず、月に数回はいなり寿司を食べているんだよ。手づくりするのが大変なら、総菜のいなり寿司でもいいから月に何回かは食べるようにしようね。

豆撰オンラインショップでありがとう米とおいなりさんの皮期間限定販売しています!

皆様ぜひお取り寄せください❗️


2021年1月26日火曜日

命みじかし

 今年に入ってまだ一月なのに

若い人の死が続く

皆ひとり暮らしの人だ。

ひとり暮らしだと発見が遅くなる。

家族があって家族に囲まれて生まれても

いつまでもその家族と過ごすことはない。

家族構成は変わっていく。


親族だけの通夜に行く。

祭壇の遺影は優しい眼差しで

参列者に語りかけている

棺の中の彼は眠っているようだ

母が待っているから安心しているのだろう

鐘の音が響くたびにあちらの世界に

「蓮の花のように生きたい」の本を持って

逝った。

生前に何もしてやれなかったことを

後悔する。


 



2021年1月21日木曜日

マイナス7℃



 今年一番の冷え込み

マイナス7℃で給湯器が凍ってしまったらしい。

水道は大丈夫だから、お湯を沸かして

朝ごはん支度にかからなければならない。

子供の頃を思い出す。

祖母は大鍋をひなたに(囲炉裏)かけて薪で

お湯を沸かしてくれる。

洗面器にお湯と水が入る。私は顔をあったかいタ

オルで拭いてもらった。

着替えの服は寝る前に豆炭コタツにかけられ温め

られている。寒い部屋で着替えるけれど

洋服はぬくぬくで気持ちがよかった。

朝ごはんといえば大根と塩鮭でコトコト煮た

ベタ煮か煮菜だった。

今では夫のお得意料理のひとつになっている。

不便だったはずだが懐かしい思い出である。





2021年1月19日火曜日

母を思う

 たらの煮付けをしてから

母を思う日々が続く。

母は手の利く人だったから、子供の頃の洋服や

着物、手袋からマフラーまで手づくりのものを私

はまとっていた。特に修学旅行に着ていくワンピ

ースは一番のお気に入りだった。襟にはレースを

使ってもらった。

冬は朝早くから山の家から坂道の雪道つけをして

いた。毛温に山傘スタイルだ。

母の手はあかぎれで真っ赤に腫れていた。

父が逝ってから、すぐに認知症になった。

ようやく親孝行ができる時が来たのに、それから

脳梗塞で倒れてしまった。コロナで見舞うことも

できず、

きっと私のことも忘れているだろうと思うと

切なくなる。


2021年1月18日月曜日

いつかきっと 

 


















 昭和38年

私は9歳だった。

毎日毎日雪はやまずに降り続き

父と母は毎日屋根の雪下ろしをしていた。

屋根から下した雪の山は屋根の高さほどある。

玄関から外に出るには雪の階段を上る。


たった66年生きてきただけなのに

大雪、台風、地震、津波、コロナと続いている。

天国から父は

「礼子、がんばれ!」と言っている。

 


 

 

 

 

2021年1月16日土曜日

くまのコールテンくん



 孫はキラキラとかピンクが大好きな女の子です。

それはそれで好みですから

私も「ステキね」と言います。

まだ3歳半の孫にステキなものは、見かけでもな

く、心の中にも

あることをうまくお話してやることはなかなか

難しい。

そこでお友達の絵本セラピストさんおすすめの一

冊を思い出し読んでみました。

新品ではないくまのぬいぐるみのコールテンくん

のズボンの肩紐ボタンが取れていました。

他のぬいぐるみと一緒にお店に飾ってあります。

ある日ひとりの女の子リサちゃんがコールテンを

見つけ欲しくなります。

リサちゃんは自分の貯金箱からお金を出して

コールテンを買いに行きます。

そしておうちに連れて行きズボンのボタンをつけ

てやりました。コールテンとリサちゃんはお友達

になると言うお話です。

この「くまのコールテン」のお話をビデオに

とりました。

今孫はこの意味がわからなくても、きっと

大きくなって、思い出しくれたらいいと思う

ババなのです。


2021年1月15日金曜日

初夢のお菓子をいただく





 今年の初釜は大雪のために中止でした。

コロナの心配もあり、会食は駄目にっなたので

す。楽しいことは次々と中止です。

でも昨日ふたりだけの参加者の初稽古がありまし

た。私は炭手前を初めて教えてもらいました。

炭の名前もたくさんあって全然覚えていません。

どう炭、輪炭、???火箸の名前籠の名前??

お茶のお稽古をする度に、ものには全て名前があ

ることを知る。日本人なのに!情けないほど日本

語を知らない。お茶の世界はやっぱり宇宙のよう

だ。

お稽古での楽しみはお菓子である。

初めていただいた「初夢」のお菓子は茄子に

雪を見立てた砂糖がまぶしてある。干し柿のよう

な感じである。封をきったばかりのお抹茶の香り

は今年初めていただく平和な味がした。お茶を

口に含むと、私の頭も心も全てのことを忘れて

その味だけを楽しむことができた。




2021年1月14日木曜日

物で溢れる時代






遠くに住む孫には贈り物のおもちゃが山のようにある。娘に言わせると少ない方だと言いながらもこれでいいわけがないとおもちゃの山の写真を送ってくる。私の子育て時代はクリスマスに一つ誕生日に一つくらいしかプレゼントはしなかった。それも必需品である。保育園の鞄、スキー、絵本だった。ちょっと大きくなってからは人生ゲームを与えた。とにかくおもちゃを与えすぎるのは良くないと思うしその前にお金がかかるので子供に与える余裕もなかった。だから自然の中で遊ばせていた。蛙にトカゲ、カブトムシなどは最高の百科事典である。

コロナ禍の中で唯一いいことは、おうちごはんが増えた事だろうと思う。孫は娘とおやつ作りやピザ、餃子作りを楽しむ。時々「今度ウィルスがいなくなって日本に行ったら、ババとジジに作ってやるね」と笑顔の動画が届く。

物よりも大切なものがあることを学んで欲しいとおもう。そして溢れるおもちゃを見ると経済ばかりが優先で肝心の子育てはこれでいいのかと眉をひそめる私。

豆撰ではお弁当のご予約を承っております!


2021年1月13日水曜日

そこのおばあさん!若者は頑張っていますよ!

 



大雪でにっちもさっちも行かない日々の中で

暗くなりがちな私。

今日はゆうパックさんの荷物作りのお手伝いを

しました。相棒は一番若いりかさんです。

雪もおだやんでいたのでお客様もちらほら、

りかさんはすぐにお客様のところに飛んでいく。

「あぶらげの煮付けは玉ねぎを入れて

卵とじにしても美味しいです」と笑顔で接客。

お客様も笑顔で「今日やってみようかしら」

一番若いスタッフが頑張っている。

事務所に戻ると新婚ホヤホヤのさやさんが頑張っ

て、事務をこなし、電話応対している。

おまけにオンラインショップに新春企画を

載せている。

若いのに頑張っている。

工場の中ではベテランたちはお惣菜作りに

一生懸命です。

男子軍団は冷たい水に手を入れて

一生懸命美味しいお豆腐に油揚げを作っている。

彼らには笑顔はない。真剣な眼差しだけだ。

おやおやするとそこのおばさん?おばあさんかな

若者が頑張っているんだから、雪で困ったとか

嘆かないでくださいよ。

見習ってください!

はーいと返事をする私。

お知らせ

ただ今新春特別企画にて「栃尾の棚田天水米」

プレゼント中です。

詳しくはオンラインショップへ




2021年1月11日月曜日

鱈の思い出

 


子供の頃、我が家の近くに魚屋さんがありました。私は祖母について魚屋さんに行くのが大好きでした。特に鱈のさばきを見る時は真剣です。

頭を落とし次に腹からたらこかしらこどちらが出てくるか歯をくいしばって、じっと目を凝らすのです。たらこが出てくると嬉しくて嬉しくて、魚屋さんは冷たい水でさばいた鱈を洗うことを教えてくれた。この一部始終を見るのが好きな私。変は子供だったことを思い出す。

今日はあぶらげ配達帰りにお友達の家でご馳走になり、おまけに鱈をたくさん頂戴しました。早速煮付け、母に教わった方法を思い出しながら生醤油に酒と砂糖を入れ沸騰させて、よく洗った鱈を入れ押し蓋をして煮付けました。母は魚の煮付けやあぶらげ寿司、おはぎなどの作り方を私に伝授していたことを思い出したのです。病床の母にありがとうとこころの中で呟きました。



コロナと雪は競争か戦争か



テレビのニュースはコロナと大雪ばかり。

当然だろう死に直結しているのだから。

どちらも私たちの生活を脅かしている。

生きていればこそと何かあるたびに自分に

言い聞かせてきたけれど

果たしてどうだろうかと首を傾げたくなる。

そんな憂鬱もお友達のところで

ヌクヌクと上げ膳据え膳のランチをいただくと

こころの風邪も飛んで行きました。

おみやげにふた家族分の鱈をいただきました。

久しぶりに鱈の煮付けします!

友達って本当にいいなー。



2021年1月10日日曜日

素敵な贈り物が届きました。




 「手づくりパイを送りました」とラインメールが

届いていたので

配達の帰りに妹を我が家に呼び

雪道運転で疲れた妹にコーヒーを入れて

届いていた箱を開けてみる。

すると、なんて素敵な西洋人形が

「こんにちは」と言っている。

ピンクのドレスにレース模様。そして

お手紙が添えてあった。

「お孫さんのYちゃんに上げてください」と。

パイはなんと12個も入っていました。

早速いただく、裏ごしされたお芋さん、こんなに

想いのこもったパイをいただくと

大吹雪の中の憂鬱な毎日が明るく照らされたよう

な気持ちになる。きみ子さんありがとうございま

す。

それからしばらくするとグッドタイミングに

孫からオンライン電話が入る。

早速お人形を見せると

誰がくれたのと大喜びする。

髪の毛が黄色だね。眠っていたの。

名前は「Y」にする。

それからこっちのYとそっちのYとのながーい会

話が続く。

そして、「日本に行ったら一緒にダンスしよう

ね。

そのババはそっちのYちゃんのババじゃあないん

だよ。こっちのYのババなのよ」と説明。

お人形は私と孫のコミニュケーションの仲間入り

をした。








2021年1月9日土曜日

家族




小さい時

母や祖母から昔話を聞いたり

絵本を読んでもらったり

うたをうたってもらったりした。

そんなにたくさんの想い出とは言えないが

その時の様子を押し入れの中からとりだして

みると我が家は貧乏家庭だったけど

愛情はたっぷりだったような気がしてくる。

テレビやアニメとはちょっと違って

心があったかい感じがする。

父の一番下の妹と私は10歳違い。

だからおばさんとは呼ばない「姉ちゃん」と呼

ぶ。そのせいで私の7歳違いの妹は

私のことを「姉ちゃん」と呼んだことがない。

私たち3人は姉妹のようだった。

50年前の

父母、祖母そして三姉妹の家族だった。

その家族もそれぞれが新しい家族を作っていく。

私はいつの間にか夫と金魚一匹の

小さな家族になった。





2021年1月7日木曜日

 


年明け初めてのお弁当

栃尾寿司には酢レンコンを混ぜて

里芋とにんじん、手作りこんにゃくの

白だし煮つけ。シンプルにしてみまし

た。それぞれの野菜の味をお届けしたくて。

毎週木曜日にお客様に豆乳と一緒に

お届けしております。




2021年1月6日水曜日

えっ どうしたのだろうか、青い空

 



朝は道が凍って、ツルツル。

屋根に積もった雪の雫は楽しそうに踊りながら

落ちてきます。

おひさまってすごいです。

そして見上げると雲ひとつない青い空が

ずっーと続いていて

ここは雪国かしらと笑顔がこぼれてしまい

ました。

お正月から大寒を過ぎ

豆まきを過ぎるまで、こんな青空を何回見られる

だろうか。

今日はその奇跡の一日です。

ありがたい、ありがたい。

アマビエさんが届いたからでしょうか?



2021年1月5日火曜日

メガネ騒動

 「ここに置いておいたメガネ知らないかと夫

「あら知っている、多分カウンターの上よ」と私

「ないなあ」と夫

慌てた私。私が片づけたに決まっている。

テーブルの上にあるとテーブルふきに邪魔にな

ると常日頃思っていたからだ

あちこち探しまわると

「買い物に行くとき持っていって

車に置き忘れた」と夫

ああー私でなくてよかった。

夫の言い訳

「ダメだな俺たちはすぐ忘れて」

いえいえ

メガネはあなたのせいで私は私かと思って

しまったのに!


2021年1月4日月曜日

真っ暗遊び

 孫の遊びはとても面白い。

「頭が痛いのだから私は寝なくっちゃあ」と

ソファに横になり

広い薄手の毛布をかけて病人ごっこが始まる。

そのうちに彼女は毛布の中に潜り込んで

「ママ、ジジババも連れてきて」と私達と交信中

の携帯を毛布の中に入れる。

真っ暗の中でまるでおばけの世界に来たような

気持ちで興奮している。

この遊びは結構長く続いた。

携帯の中の私たちをどこにでも連れて行く。

彼女にとっては離れていても一緒なのだろう。

ドラえもんがいたらイタリアと日本を行き来でき

だっこも出来るだろうに。

それでもこの時代は素晴らしい。

きっとコロナも遠い昔の話になるはず。

今は辛抱。

さて、今日から豆撰の仕事開始です!

皆様本年もよろしくお願い申し上げます。

2021年1月3日日曜日

夢だった

 あれから20年になる。

叔母家族が揃っていた。

私は魚を煮て、叔母と一緒に夕食をとる。

いとこはそれぞれが食事をしていた。

叔母が車を運転して夜の道を走って私を送ってく

れようとする。叔母は病気だからとても申し訳な

い気持ちになる。

すると夫が迎えに来ると電話が入る。

叔母はほっとして笑顔になる。

あの頃私は毎日小出に住む叔母のところに

仕事が終わってから通った。

大雪の時もあった。

叔母は夕ご飯を食べないで私を待っていた。

夢から覚め夢だったことが悲しかった。



2021年1月2日土曜日

水の都Venezia



 3年前に娘夫婦と孫と一緒に旅してた街Veneziaが

映る。この頃は自由だった。

ひとりでミラノ空港に行った思い出の旅。

孫に会いたい一心で行ったけれど、

もうひとりでは行けないだろう。

コロナ禍の中では、なおさら行けない。

こんな時代が来るなんて夢にも思わなかった。

なつかし風景の中に、生きているうちに

この地を訪れる日が来るのだろうか?

旅をしなくてもいい

娘家族に会えるならイタリアでも日本でも

どこでもいいのに。

ドラマを見て

 昨日録画しておいた「相棒」を観る。

いつもとちがって

なんとなくスリルがなかった。

少年法の問題提起だろ。

相手役というのだろうか?小料理屋のおかみさん

役に注視してドラマを見続けた。

森下遥子さんの着物姿

3回衣装替えがあった。

2回目と3回目はとても素敵だった。

1回目の着物が少し気になって

映画やドラマでの衣装担当さんは色彩や時や場所

に配慮していることを知ったのは

ある番組で黒澤明監督の娘さんが担当した「麒麟

が来る」の特集を見てからだ。

奇抜な衣装と色だが

回を重ねるごとに、役者さんと役に似合ってくる

不思議さを感じました。






 お得意様で私の同級のお姉さんであり

夫の同級生の方の突然の訃報が飛んできた。

絶句 まさか なんで  

暮れにご注文をたくさんいただいた。

私は外出していたので

お目にかからなかった。

大晦日に彼女の話題が出てきたばかりだった。

クレオパトラのように気高く気品に溢れていた。

女優さんのように綺麗な人だった。

信じられない知人の死。

まさかこんなふうに突然逝ってしまうなんて

誰も想像できないであろう。

年明け早々に悲しく切ない訃報。

赤とピンクとミニスカートが似合う彼女の

笑い声だけが聞こえてくる。

元旦 雪雪雪






天気予報通りに積もってしまった雪

田んぼの向こうに見える竹林はしな垂れている。

視界もだんだん悪くなり、

自宅に戻ると玄関は50センチはこえていそうな

暈にこれが本来のの姿かなと屋根を見る。

家に入る。

新年の挨拶がたくさん届いている。

携帯電話は本当に便利である。何よりも大切な必

需品である。

冷え切った部屋を温めて、テレビをつける。

新聞を見る。昼食を作り、もうひとつの家族と会

話する。あっという間に元旦の夜が来てしまって

大切なお休みの一日は終わってしまった。

そしてお正月二日目の朝がやってきた。

どんな年になるのだろうか?

コロナが全てを左右するだろうけれど。