2018年4月27日金曜日

栃尾のあぶらげコロッケを作るために






今日は畑デビューをしました。

映画「フルーツ人生」に魅せられて、夫の野菜作りのお手伝いをすることを決意。
今日はジャガイモの種芋植えです。
ビニールのかかった床の中に、男爵とメークインとキタアカリの3種類
の種芋は元気よく芽を出していました。
ひとつひとつ土の中から丁寧に掘り出します。見ているだけではつまらないので手伝いましょうかと夫に話すと、芽を壊してはいけないからとさせてもらえず、
私は種芋をカゴに並べて数を数える役です。小学一年生でもできそうです。
続いて、おからの肥料のまかれた畝にその種をのせていきます。
私は土よせをしようかと話すと、夫はこれが一番大事なところだと言われ却下。
最後の仕上げは鍬で土をかぶせます。
これはとても私にはできない仕事です。
私は結局、道具の後片付けの役目を仰せつかりました。
そうそう私のお役目がもうひとつありました。
途中で、百合畑の草取りをしました。完璧に草を取り除き私は満足。
夫の評価も高く、畑デビューはまずまず。
大切なことを書き忘れました。
ジャガイモの肥料はおからペレット、愛情もたっぷりの安心安全をモットーに
作ります。
夏には大きなジャガイモがゴロゴロ出来上がるでしょう。
そして、そのジャガイモは栃尾のあぶらげコロッケに変身いたします。

映画のフルーツ人生とはほど遠いかもしれませんが、夫と一緒に
ウグイスの鳴き声を聞き、土のにおいをかき、泥だらけになった手を井戸水で洗う
ことに、普段とは違う心のゆとりを感じました。
さて、次回はどんな進歩があるでしょうか?
どんなお役目をいただくことができるでしょうか?
ジャガイモの生育と私の成長は続きます。





2018年4月25日水曜日

豆撰から1時間30分くらい「北方文化博物館」へ

 
 
pl k

 

豆撰から新津に向かいます。昨日は雨模様の一日でした。
新津から10分くらい走るとその一角の門構えから敷地の広さが
うかがえます。
正面の奥に樹齢150年、一本の木から広がる大藤が見えます。

後1週間もすれば見事な藤棚になったであろうと想像をしながら
豪農の館に入ります。
江戸時代中期、越後随一の大地主(伊藤家)の館です。
明治15年から8年間を要して建てられたこの豪邸には
魅せられるものがたくさんありました。
台所、大広間、茶の間そして庭園などはまるでお城のような広さです。
小作人の数は2800人とか、このお屋敷で働いていた人数はなんと50人。
一日に炊く米は1俵とはびっくりでした。
柱、天井、式台はすべて欅造りです。座敷を囲む廊下に柱が一本もないのにも
びっくりです。庭の景観を損なわない建築とその財力に驚かされます。
二階から見下ろす、下野の広い事、まるでお城のような感じです。
そして、そこから眺める藤棚の豪快さ。
屋敷のまわりにはいくつもの茶室。そのなかでもちょっと
変わった建物、三楽亭は三角形の 風変わりな茶室兼書斎がありました。
この日は
藤棚が長くたれ、紫の神秘的な世界を堪能するはずでしたが
それはかないませんでした。それでもこの館は新潟を訪れる方々に
ぜひご覧いただきたい歴史ある博物館だと思いました。
次回は紅葉のころ訪れてみようか

このGW新潟にお越しの皆様、栃尾にお越しの皆様、
新潟の歴史豪農の館「北方文化博物館」はおすすめです。



2018年4月22日日曜日

栃尾地区栄町「花ももの郷栃尾」


 
 


今日は朝から花火山「鳩峰」から元気な歌声が豆撰まで聞こえてきました。
「花ももの郷栃尾」の会のみなさん大集合の花ももまつりです。

花もも は鮮やかなピンクと紅色、先日訪れた時に比べて、桜は葉桜です。カタクリの代わりにチゴユリが群生していてびっくりしました。

チゴユリをカメラに収めようと腰を低くうつぶせ状態になり、いっぱしのカメラマンの
ように恰好だけつけて・・・・・・。
上りきったところで、ポケットに携帯がない!ことに気がつき、
坂道を戻る。やっぱりチゴユリのところに落ちていました。
汗だく!
さて、今日は豆撰の豆腐とあぶらげも参加。というのは会の人たちが大きな
鍋に具だくさんの味噌汁を作って、花ももをご覧の方々にふるまっているのです。
その味噌汁のお仲間入りをさせていただいたというわけです。
見覚えのあるおばさんから「れいこちゃんかの、かずこちゃんかの」と問われ
「礼子です」と答える私も初老おばさん。年老いた顔を互いに見つめ合い大笑い。
「孫が作ったおにぎりだから、一緒にどうぞ」と声をかけてくださったのは、
豆撰のお隣さん。私はちゃっかりおにぎりをいただき、写真撮影はそっちのけでした。
懐かしい顔がいっぱいで花ももからたくさんの元気をいただき、
豆撰に戻ったというわけです。
すると、豆撰にはたくさんのお客様。栃尾の油揚げ定食と栃尾寿司弁当を作るお手伝いを
しながら、お客様に栃尾の油揚げを運びます。
先ほどいただいたばかりの花ももパンフをコピーして
花ももの宣伝をし、とにかく初老おばさんは忙しく、疲れてしまいました。とさ。
えっちごさっかい。




2018年4月21日土曜日

栃尾の油揚げを食べよう! GWは豆撰へ


栃尾の油揚げを食べにきてください!
栃尾の油揚げ定食、栃尾寿司お弁当、豆乳アイスクリーム 、あぶらげコロッケ、
ざる豆腐白和え、塩麹でつくったおから、
栃尾だんご、あぶらげロール巻きなどたくさんの栃尾の油揚げ御惣菜が豆撰に並んでいます。









豆撰から5分で行ける、花桃の里からは栃尾の街が一望できます。
ちょっと足をのばして秋葉神社、諏訪神社、城山上りはいかがでしょうか。
雁木とおりをぶらぶら歩くのも情緒があります。


栃尾寿司お弁当をもって栃尾散策はいかがでしょうか。
「おいらこの湯」温泉もあります。

4/29日は諏訪神社春季大名行列のお知らせ

諏訪神社の大名行列は「大名行列」でありながら大名の姿はなく、神官・御神輿を中心にして左右大臣を頭に鉄砲・弓などのほか、天狗・神楽など神事と公達・武士・庶民が一体となった形を取ります。総勢600余名、長さ300mを超える大名行列が、春風の心地よい市街地を巡り、諏訪神社に戻ると神輿・太鼓などの「舞い込み」が始まり、勇壮・荘厳な祭りの最後を締めくくります。また、大祭前夜には谷内通りに露店が並びおおいに賑わいます。

2018年4月20日金曜日

家族はつらいよ

映画「家族はつらいよ2」を観る。
なかなか楽しい家族である。
つらい場面のはずが、なぜか笑ってしまう。
最初から最後まで喜劇的で面白い。
特に長男を演じる西村さんはユニークな存在である。
長男の嫁夏川結衣さん……この女優さんと同じ名前の家族がいることを発見し
親しみが増す。
長女はどこにでもいそうなおばさんである。
その婿殿の役林家さんはこの映画の中では私からは助演男優賞をあげたい。
血のつながりがないのに、ちゃんと家族の仲間入りをしていて、
存在感がないようでいて、家族に溶け込んでいる。
次男を演じる妻夫木さんはクールに振舞っているが、
結局は長男と同じで、どこか頼りなさを感じさせる。
その嫁役蒼井さんは家族にとっては新人である。若さは宝物である。
嫁と婿は血のつながりがないのに家族になる。これまた、摩訶不思議なことである。
つまり家族とは、血のつながりがない者同士から生まれるようだ。
家族からはみだした老人を演じる小林さんの演技に家族のありがたさ、つながりの大切をあらためて感じさせているようだが、友人の死を受け止める主人公橋爪さんの場面は雑だったことが残念だ。ここはもう少し丁寧であってほしかった。
この映画の中の家族とは同居に限らない構成で表現をしている。
なるほど、今は核家族、ひとり暮らしが主流だから
家族の枠は一族に変わったのだろうか。
家族の長が生きていることも重要であると思いながら
亡き父を思い出す。
わがままで、寂しがりやで、怒ってばかりの父に振り回されていたが
それも家族だから許されたのであろう。

さて、我が家族といえば、(嫁を主人公に考えると)
思い通りにならないことがほとんどである。
365日中半分は我慢の生活である。
しかも、他人同士が一緒に一つ屋根の下で、
38年以上一緒に暮らしているのである。

家族はつらいよ……違うでしょ!嫁はつらいよにタイトル変更を願いたいようだ。













2018年4月18日水曜日

雪と桜と新緑を同時に楽しむ初老夫婦




栃尾から抜け出して、
松之山温泉へ行ってきました。
栃尾から車で1時間45分くらいです。
山を越え里を越え、トンネルを越えて
高速道路や新幹線では味合うことのできない
風景を見ながら走るのは久しぶり。
十日町あたりでは、まだまだ田んぼに雪が残っていました。
それなのに、見渡す山々は新緑です。
今年は雪と桜と新緑を同時に楽しむことができ、
ずいぶん得をした気分です。
私有地なのに一般公開している高橋組さんの桜を見て
桜のトンネルを歩く気分はいいものです。
また、田んぼ道に一本咲いている桜も、
山の上の民家の畑に咲く桜も、まるで昔話から飛び出したように
映るのです。


せっかく温泉地に来たのですから、ランチとお風呂を楽しむことにしました。
お風呂は天然かけ流し、お湯の温度は熱めでした。
先客の初老婦人から声をかけられ、話が弾みました。
老後の楽しみは温泉にあり・・・・・・。
栃尾の温泉「おいらこの湯」を紹介し、栃尾をアピール。
ついでに栃尾の油揚げの宣伝もちゃっかりしました。
豆撰で働いていますって・・・・・・。



2018年4月17日火曜日

新芽が優しい季節なのに

孫は9ヶ月になります。日に日に成長していきます。
画面と画面のつながりは平面です。
手を差し伸べても抱っこはできません。
人差し指を画面に向けても、タッチはできません。
それでも、画面の向こうで笑ったり、目を細め、鼻にしわを寄せた「いい顔」をしてみせます。最近はバンザイを覚えたようです。
何回もバンザイを見せてくれます。イタリアからの画面付き会話は
夢の世界です。

私が起きるとすぐに起きてきて活動します。
まるで多動児のようです。
同じ行動を繰り返すのです。
押入れを開けて、冷凍庫を開けて、廊下と部屋の往復。
稼ぎ手で一家の主婦として、最近まで頑張っていたからです。
食後に飲んだ薬を飲んでいないと思い、「今日は薬は飲まなくていいか?」と
聞きます。それも数回押し問答を繰り返すのです。
仕方がないのです。93歳ですから……。
これが現実の世界です。

夢の世界と現実の世界を毎日毎日彷徨っている私。
ちょっとため息。

ぼやくことはストレス解消でした。


2018年4月14日土曜日

目覚め

目がさめると、時計を見ます。
大抵4時前です。
もっとゆっくり眠っていたいのに、歳のせいか早く目覚めてしまいます。

それでも
目が覚めてホッとするのです。
電話が夜中にならなかったからです。母は無事だったと・・・・・・。
次に、おとなりさんを起こさないように
枕元の携帯とメガネをとるのですが
いつも、携帯かメガネは落ちるのです。ガタンと大きな音。
それから、そっと、音をたてないように
携帯を開く私。

桜を見る子供たちの
なんとも、ほのぼのとした一枚は夫の撮影写真。


母とお花見をいっぱいしました。
秋葉公園、大野園、小学校の跡地、刈谷田ダム、城山
たくさん、たくさん行きましたね。

もう一緒に行くことはできませんね。
かあちゃん。












2018年4月11日水曜日

栃尾の桜から花桃の里までご案内いたします









平地区に小さな公園があります。
東屋のそばに
濃いピンクのオオヤマ桜が咲いていました。
田んぼからみあげると、なんともいい景色です。
映画「夢」みたいに……。

花桃の里は豆撰から車で5分。
駐車場から上ると、迎えてくれたのは、うつむき加減の
「カタクリの花」でした。薄紫色のはにかんだ笑顔に
思わず声をかけてしまいます。
「おはよう!お元気でしたか」
前日の雨が残っていて、雫は、
小さな小さな花の妖精たちの大切な飲みもの。
茶けた落ち葉に朝陽があたる。春なのに秋色です。

少し息が切れたけど、頑張って頂上へとたどり着く。
木蓮と花桃は元気いっぱい咲いていました。
花桃の里から見渡すとバス停、西谷川、その向こうの向こうに守門岳がうっすらと
映っていました。
母と一昨年来ました。ひとりはさみしいですね。


栃尾の街はどこもかしこも花咲か爺さんの世界。
今週から来週は花桃の里で栃尾を一望しながら
お花見を楽しめます。
みなさんお出かけください。

ご案内もいたします。
豆撰にお気軽にお電話ください。
0258ー53ー2014


2018年4月7日土曜日

ふたりの母に涙があふれます。


昨年までは元気だった義母です。
どうしたことでしょう
お風呂の水はどうやって入れたらいいかと聞きます。
電気ポットのお湯が出ない。コンセントが壊れているので
お父さんに見てもらってほしいと言います。
買い物は大好きで近くのスーパーに行きます。
そして、同じものを買ってきます。お豆腐に納豆です。
豆撰にあるものです。
薬は飲んでも、薬入れ(朝、昼、夕に分かれている皿) を何回も見に行きます。
もう、数えきれないほどの異常行動です。
怒ってはダメ。わかっています。
耳が遠いので大きな声で話しをします。
すると夫に「お母さんはでっこい声出すからいやだ」と言いつけます。

義母が正常の時はいい人でした。
朝夕のご飯作りも、お掃除もみんな義母がやってくれました。
特に、お料理は上手でした。赤飯、煮物、漬物みんな手作りでした。
玄関の除雪も、庭の草取りもみんな義母の仕事でした。
「お母さんは朝から夜遅くまで仕事だから、体が心配だ」と嫁の心配ばかりする
優しい人でした。

それなのに、大事な人から大変な人に代わってしまいました。

実母は病院のベットから起き上がれなくなって1年が過ぎます。
今では会話もできません。
私と妹のことだけはわかるようです。
母の手を握り、足をさすり・・・・・・。
ベットの脇で1、2時間を過ごす毎日です。



実母はお料理もお洗濯も不得意。とくに整理整頓は大の苦手。
それでも、お花を生ける、お習字と洋服つくりはとても上手でした。
この3点だけは母には絶対かないません。


今、母の手を握ると
思わず涙が滲んでしまいます。

もう二度と元気な頃には戻れないね。

どちらの母も子供達のために、孫のために一生懸命でした。
ありがとう。
  
今朝、雪が降って
ラジオから流れた「木蓮の涙」にふたりの母を重ね想う。



逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが
あなたを探している あなたを呼んでいる

いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ
あなたを見つめてた 遠い春の日々

やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根
緑の風が吹く 丘によりそって

やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日
あなたは眠る様に 空へと旅立った

いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに

木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに
あふれだす涙は 夢のあとさきに

あなたが 来たがってた この丘にひとりきり
さよならと言いかけて 何度も振り返る

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが
あなたを探している あなたを呼んでいる

いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに







互尊社にはじまり・・・・・・。


すぐ目の前にあっても見過ごし、知らないことが多いようです。
昨日は互尊社でのお茶会に参加すると、如是蔵博物館を知る。
野本互尊翁(1852~1936)は
山本五十六をはじめ、長岡出身の偉人たちに大きな影響を与え、「如是蔵」の
精神(自分の尊さを自覚するとともに、他人を尊び敬うことがたいせつである)を
重んじ互尊文庫を創立された。
昭和60年に一般公開されたらしい。
庭は広くて、柿の木とケヤキの木に戦争の傷跡が残されていた。
戦争を知らない世代である。

積極的に書物を読むこともなく、この歳になる。

お茶会では、同年齢のお友達がお茶の先生として
お道具、掛け軸など、私の知らない名前が次から次へと出て
優しく説明をしてくれました。
同じ歳なのに凄いとただただ感心する。
この茶会に呼び寄せてくれた友を尊び敬う私でした。

その後、先日は休館だった駒形十吉記念美術館に立ち寄る。
加山又造展と加藤唐九郎展だった。
さくらに朧つきの日本画は、素人の私でもうっとりとさせられる。
茶器はそれぞれ個性があふれている。
この黒色の茶器でお茶をいただいたらどんな味がするのだろうかと利休を想像する。
この場でも優しく説明をしてくださる女性の学芸員。
また来ます。と約束する。次回は6月に来ましょう。展示内容が変わるらしいから。
この記念館は、空間の贅沢さと作品ひとつひとつが引き立つ展示に感動する。

その帰りに、新築されたある社長さんのお宅にお邪魔する。
ハイカラな洋装仕立てである。メルヘンチックなおうちは素敵だった。
女一筋で会社を切り盛りされている社長さんは凄い。

この日は女性の凄さを感じた。

しみじみと思う。
この年まで、仕事仕事で、趣味や余暇を持つ事がなかったと
夫と語る。



2018年4月5日木曜日

栃尾の桜情報




いつもより、早く家をでる。
栃尾バスターミナル近くのお医者様宅の桜の写真を撮るために。
7分咲きくらいでした。

この桜は先生のお宅の入り口に堂々と立ち
行きかう人々を見守っているように見えます。

私は、先代の先生には随分ご厄介になりました。
よくひきつけを起こす子供でしたから、父の背におんぶされ
病院に行くのです。おんぶされている時の記憶はありません。
多分気を失っていたのでしょう。でも病院のベットにたどり着くと目が覚めて、
「またお前か」と先生の声がするのです。

小学校、中学校、高校、職場に
この桜の木を眺めながら 何十年通ったことでしょうか。
60年以上です。
もう老木です。私が生まれる前からこの桜木はあったのですから
70年いえ100年近いかもしれませんね。

そうだねと笑う老木。









2018年4月3日火曜日

一番若いスタッフの思わぬ呼び方にびっくり仰天。

昭和29年生まれの私。
父親を父ちゃんと呼んでいました。
母親を母ちゃんと呼んでいました。

私も妹も子供達には
お父さん、お母さんと呼ばせています。


最近はパパ、ママと呼ばせている方が私の周りには多くいます。

呼び方いろいろだねって豆撰のスタッフで雑談。
一番若いRちゃんに聞いてみました。
すると思いがけず
「父ちゃん.母ちゃんです」と笑顔で言う。
びっくり仰天でした。
でもその答えに
ほっこりとしている私。