2010年9月30日木曜日

動物の形の変なもの





豆撰の常連さんが持ってきてくれました。色あざやかな植物です。名前は忘れました。狸にも見えるし犬にも、なにやら動物に見えます。


今朝の朝ごはんは・・・我が家は野菜だらけです。仕方なく、栃尾の油揚げの野菜炒め、ふのけんちん汁にしました。黒豆は我が家の常備食、ちなみに夫が作ります。


義母の腰の痛みは変わらず・・・当分朝食担当が続きそうです。鬼嫁の根気はいつまで続きますか?



2010年9月29日水曜日

我が家の朝食でーす。


毎日の朝食作りを無駄なく、ブログにも使ってみる事にしました。

栃尾の油揚げの玉子巾着を作りました。ひじきやにんじん、えだまめを入れたら思ったよりきれいでした。味噌汁は巾着のあまりを入れ、野菜たっぷり、とうふをいれました。なすが採れすぎ、困っています。今日は蒸して、ゴマドレで食べます。御飯にはいつものしらす。

2010年9月28日火曜日

ホトトギスの花


例年ですと、もっと早くに咲く花だったような、あまりの暑さで・・やっと咲き始めました。

ホトトギス・・鳥の名前もホトトギス。関係あるのでしょうか?

毎朝の朝食つくりも結構大変なもの、今日は蒸し野菜にしました。なす、おくら、かぼちゃを蒸して、ゴマドレッシングで食べる。味噌汁はじゃがいも、とうふ、栃尾の油揚げ。そして昨日つくっておいた栃尾の油揚げの煮つけ。油揚げは万能食材であり、和食材料だとつくづく思いました。ちなみに夕食担当は我が家のご主人様です。とても助かります。これこそ助け「愛」でしょう。


ただ今1年に一度の感謝祭セールを宅配でもやています。

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2010年9月27日月曜日

ガマズミの実




春先の白い花から想像すると、この色鮮やか実が不思議なくらい、宝石のようにきらきらときれいです。子供の頃はこの実はままごとの食材です。板切れを見つけ、果物ナイフをつかっての、ままごと遊びは楽しかった。保育園勤めをしていた時も「ままごとの仲間入り」は楽しい。お母さんやお父さんのものまねが随時に再現されています。これは子供たちの社会性を養うにはとても、重要な遊びでした。今の子供たちは、家に閉じこもり、ゲーム機とにらめっこです。これでいいのかな?優しさとか、嬉しい、悲しいなどの感情が育つのでしょうか?


新潟栃尾の油揚げ豆撰大感謝祭は10月9日10日です。皆様お出かけください。アツアツ栃尾の油揚げ無料サービスもあります。

2010年9月26日日曜日

日帰りディズニーシーへ







昨日ブログを休みました。朝4時に日帰りディズニーシーへの招待で、台風を目指しての出発。途中は渋滞に遭遇、ついたら雨・・とりあえず朝食を食べ、インディの待つアトラクションへ。寒くて大変でしたが、日ごろの行いの良さ。昼からは晴天さわやかでした。ブロードウエイのショーに感激し、パレードもステキでした。子供連れのお客様が大勢でした。夢を売っての商売?。そのすごさを感じてきましたが・・。1歳に満たない赤ちゃん連れのお客様の多いのにもびっくりでした。赤ちゃんたちは、夢を買えるのでしょうか?

魔法の映画、めがねをかけての観覧は・・幼い頃、私は高台の我が家の庭に、風呂敷を敷き、アラジンになって見渡す町々を自由に飛んだ事を思い出しました。この想像はとても楽しく、今でも忘れられない私だけのじゅうたん飛行です。さあ今日は仕事、栃尾の油揚げを買いに来てくださる方に感謝の気持ちと感動を与えられますように・・・。

2010年9月24日金曜日

妹と大爺の命日

23日はお彼岸の中日、過去帳をめくったら、この世に生を受け数ヶ月でこの世を去った妹と大爺の命日でした。私の一番古い記憶の中に、妹の命日がよみがえってきました。大勢の人が集まって、父がなにやら集まってくれた人たちに話をしている・・その途中母はその場を去り自室に駆け込む、その姿を追って行く私。母は涙をいっぱいため、泣き崩れていました。妹の死は私にとって悲しい事ではありませんでした。でも母が泣いていることは、とても悲しかった、何があったのかと不思議に思い「母ちゃんどうしたの?」と私は問いただした・・遠い52年前の記憶でした。私は3歳だった。今は妹の話をしても母にとっては感情もなくなったのか、「そうか」といつもの口癖の言葉がでるのみでした。生まれて数ヶ月しか出会っていなかった、父と妹はきっとあの世とやらで、仲良く親子を楽しんでいる事でしょう。大爺も一緒に。

10月9日10日 豆撰栃尾の油揚げ大感謝祭です。揚げたて無料サービス!

2010年9月23日木曜日

めがねやさんのサ-ビス

ちょっと、ゆるんできたなと思っていたら、手に取ったとたんに、私にとってなくてはならない、大切なめがねの片方が取れてしまいました。こりゃ大変! 字が見えない。ゴムを使って応急処置、昔の漫画によく大きなめがねをひもでで耳にかけているのを思い出したのです。とりあえずはOK!すぐにめがねやさんに電話、夕方めがねやさんは駆けつけてくれました。部品がないので、応急処置をしてもらいました。ゴムとは違います。とても嬉しかった。サ-ビスではない「親切」を感じました。もちろん私のわがまま、仕事中で店を離れられなかったとはいえ・・こんなわがまま許されるのかと・・しかし私にとってはめがねなくして字が読めない・・・視力だけは誰にも負けなかったのに、老眼にホトホト・・・。めがねやさん、本当にありがとうございました。

10月9日10日は豆撰の年に一度の大感謝祭です。時間9時から5時まで!

2010年9月22日水曜日

朝食を作り始めて1週間


義母の腰が思わしくないので、30年間朝食を作らない、鬼嫁にが今日で1週間です。米をといで、味噌汁をつくり、、その間に掃除、洗たくその他・・で結構忙しい1時間です。そんな中、重宝しているのが、やっぱり豆撰の栃尾の油揚げ、味噌汁にすればだしがでます。煮物にちょっと凝っていますので、冷蔵庫に栃尾の油揚げの煮物を保存しておくとこれまた、超便利。たまごを落としても良し、す飯にして油揚げちらし丼にしてもOK。ああやっぱり油揚げは万能食材だと自分の作った油揚げに感激したりしています。それにしてもこんどは雨ばかりで大変です。人間は暑ければ不平、寒ければ不平、死ぬまで不平を言い続けるのでしょうか?私だけかな?

2010年9月21日火曜日

大きな栗の木のしたで


20日の敬老の日のニュ-スが昨日は多かった。中で、「大きな栗の木のしたで・・あなたと私・・」と懐かしい歌声に耳を傾けました。私ははっと気がつきました。私はかつては保母だった事を。実母との会話にわらべうたや童謡を取り入れては。母は歌が好きだから・・これは介護にもってこいの薬なんだと・・。手振り身振りなら体も動かす事も出来る・・。よし・・今日から昔を思い出し挑戦してみましょう。

写真はドイツの800年前のお城だそうです。娘から送られてきました。

新潟産大豆100%使用栃尾の油揚げお取り寄せは豆撰で!

2010年9月20日月曜日

お彼岸入り

暑さ寒さも彼岸まで・・亡き人の供養の日。白玉だんごを作って父に叔母に備えましょう。栃尾の油揚げの煮物は手回しに夕べ作っておきました。栃尾のお彼岸には欠かせないのがおはぎと栃尾の油揚げの煮物です。昔は大皿に30個以上のおはぎが並びました。また栃尾の油揚げで作ったおおきなおいなりさんもおいしかったと今日は作ってもらった事を思い出し、母の代わりに私が作る番になったのかと、月日の過ぎる速さを感じています。

お彼岸のお供えに新潟栃尾の油揚げお取り寄せはこちら→http://mamesen.com/

2010年9月19日日曜日

稲刈り無事終了


稲刈りの手伝いは、仕事やら様々な事情で出来ませんでしたが、刈った後、堆肥にするわらをくまでで集める手伝いを1時間しました。有機肥料を作るのは、いやはや・・大変でした。涼しいはずの夕方なのに、汗だくでした。安心や健康をモットーにするって、本当に大変です。朝から休みなく、やっと家に帰ったら、義母はマッサージ後のもみかえしで、寝ていました。疲れていたので、心の中は、鬼嫁です。優しい言葉もかけられず、「休んでいてください。」の言葉の冷たさを自分でも感じているのです。肉じゃがとサラダを作って、お豆腐を切っての簡単料理に終わりました。お昼には栃尾の油揚げ丼の試作もあり、超手抜きでした。疲れました。

庭にはだんだん花がなくなって、この写真の花だけは勢いよく咲いています。

2010年9月18日土曜日

老人痴呆症について

実母は私たち娘が忙しくなればなるほど、一人の時間が多くなって、無口な母にとっては、ますます記憶や思考回路が切断されてしまいます。計算は身についているのか、結構簡単に出来ますが・・記憶の回路が徐々に破壊されてきているような気がします。仕事の合間の数時間の介護では限界を感じます。つい「自分の孫の名前がわからないの?」と大きな声を出してしまいます。悪い事と知りながら。ヒントを与えると答えられます。この徐々に破壊されている回路を復活させたい、仕事はしたい。家庭はある、義母は最近畑仕事の後遺症で腰が痛いと訴えます。まるで四面楚歌です。さて今日一日私の休日はどうすごしたらよいか、そうそう、今日は残りの稲刈りもありました。

9/19は栃尾の謙信公祭です。栃尾の油揚げを食べ、謙信公祭へ足を.向けてはいかがでしょうか。

2010年9月17日金曜日

ムラサキシキブの実


ようやく涼しくなり、過ごしやすくなってきました。庭のムラサキシキブも実をつけ、秋を感じております。
花より実の方がちょと大きくって、きれいな感じがします。もう少しするともっと鮮やかな紫色に染まります。
栃尾では日曜日19日は謙信公祭が行われます。100人の行列です。稲刈り時期ですので、栃尾の農家の人たちは、なかなか見ることが出来ません。常安寺様には謙信公の書が存在しています。城山は城跡となっておりますが眺めは川に沿って、栃尾の町並みが見渡せる格好の山です。約30分コ-スと10分コ-スとあります。お天気がよければハイキングコ-スです。
新潟栃尾の油揚げ敬老の日には豆撰でお取り寄せはいかがでしょうか


2010年9月16日木曜日

マネジメントを読み終えて


活字嫌いの私がこの本を手にとって2週間でした。半分までは、暇な時にちょっとだけのスローペースでしたが、後半は一揆に読み終えました。感想は一口ではいえませんが、あえて絞るなら「感動」をどう与えるかでした。最近、栃尾の油揚げの本当においしい食べ方は「焼く」ではないことに気がつき、なんとか「煮物」として復活させたい願いをかけ、試行錯誤していました。栃尾の油揚げの煮物のレシピが頭の中で、イメージだけが膨らんでいたのです。本を読み終え、栃尾の油揚げ煮物に感動を与えるには、まだまだ味付けの調合や何人ものご意見が必要であり、またそれを紹介する、写真や広告のあり方等・・感動を与える「ものつくり」の必要性をこの本は私に教えてくれていました。また個性を生かす事、自分の得意部門を向上させ、だめな部分を自分が認識する事・・・。この写真ではまだまだ感動が伝えられません・・感動を与えられるようがんばってみようかな・・って思っています。

2010年9月15日水曜日

栃尾の田園風景はちょっと大変


我が家の周りは田園風景です。目の前に稲刈が迫っているのに、あちこちで稲が転んでいます。転んだ稲刈は大変です。物干し竿で稲を起こしコンバインで刈り取りです。物干し竿の重さと稲の重さで、起すのは女の私にはとても大変な作業です。小さな農家にとっては、経費も大きく生活費までは程遠いものがあります。栃尾の小さな兼業農家の従事者は70歳を越えているい方が多いのが現状です。おいしい。栃尾の米がまぼろしの米にならない事を願っていますが・・3反くらいしかない田んぼでは、どうにもなりません。「来年はもう作るのをやめましょう」と毎年繰り返し、愚痴を言っている私です。

10月9日、10日は豆撰の年に一度の大感謝際です。

朝9時から午後2時まで揚げた無料サ-ビスです。是非お越しください。


2010年9月14日火曜日

もし高校野球の女子マネージャーが・・


評判の本を買い、読み始めました。後もう少しで読み終わります。途中で気がついたのですが、この本は非常に計算されつくして、販売されているのではと?タイトルも高校生を主人公にして、それをビジネスマンや経営者に読ませる工夫などなど この本そのものが読者へのマネジメントなのだ・・。私のように活字嫌いにも読ませる力ってすごいな。学ぶことの多い本のようです。


10/9 10/10は豆撰大感謝祭 栃尾の油揚げのあつあつが楽しめます。

2010年9月13日月曜日

しゃれた植木


二人の母を連れて行った、咲花温泉の佐取館さんにはいろいろな花や植木などの観賞植物が多く飾ってあって、退屈しませんでした。その中のひとつ、サトイモでしょうか、優しさを表現していました。そして空間をとても上手に使っていました。阿賀野川の風景を最大限に生かしたお風呂も良かったです。何より気に入ったのは仲居さんたちの接待でした、都会では一流の接待もなんとなく心が感じられない事がありますが・・ここでは素朴な笑顔が疲れを癒してくれました。豆撰でも狭いながら、空間利用は人を楽しませてくれるもの、接客の大切さを見習わなくてはと思いました。


10/910/10は年に一度の豆撰大感謝祭です。あつあつ栃尾の油揚げの無料食べ放題もあります

2010年9月12日日曜日

親孝行かな




敬老の日も近いので、実母と義母を連れて咲花温泉に行ってきました。丁度宿の前に新潟からの会津までのSLに出会うことが出来ました。はじめてみました。しゅしゅぽっぽ煙を吐き、歌の通りの光景でした。カメラマンも数十人と集まっていました。一度は乗ってみたいなと思わせる「偉大さ」みたいなものを感じさせてくれる迫力が煙と汽笛。親孝行のつもりがちゃっかり、自分が楽しんでいました。温泉につかり二人の老婆を前に年をとったなあと思い、昔の人の苦労を体に見たような気がしました。生きているうちに親孝行しないと・・。

10/9、10は豆撰の大感謝祭です。栃尾の油揚げ食べ放題もあります。是非豆撰にお越しください。

2010年9月11日土曜日

新潟県岩船地区朝日村へ







豆撰では新潟の最北、朝日村の新潟産大豆を現在100%使用しています。昨日はお世話になっている生産組合の社長さんに案内していただき豆の生育状態を見てきました。「、雑草害虫に少々やられてました。」の話と共に穴の開いた葉っぱや雑草を目にして、中国で目にした風景、状態と違うことに、安全と安心を感じてきました。朝日村の大豆だから、豆撰が安心して使えます。品質ももちろん大切ですが、虫食いがあったり、雑草交じりは農薬使用がほとんどないことの証拠ですから。豆にも今年の猛暑はきつかったとのことです。「先日の台風の雨でようやく、豆も元気を取り戻した。」と離されました。豆の実入りもそこそこで少し安心して帰りました。収穫は10月末くらいでしょうか?


10月9日10日は豆撰の大感謝祭です。栃尾の油揚げアツアツの揚げたて手無料サ-ビス、
コシヒカリなどのくじ引き、栃尾の油揚げ、豆乳プリンがこの2日間は激安にて販売です。秋の行楽のおひとつにいかがでしょうか。お待ちしております。

2010年9月10日金曜日

塩と山椒の味で栃尾の油揚げ


トマトとたまねぎそれに塩粉さんしょうで味合う、さっぱり栃尾の油揚げレシピです。

詳しくはこちら→http://mamesen.jp/blog/

2010年9月9日木曜日

ananのおとりよせ大賞に栃尾の油揚げ




9月15日号の女性雑誌「anan」に豆撰の栃尾の油揚げが掲載されました。2010年、女子が選んだ
おとりよせ大賞発表!です。
お酒の相棒が勢揃い。おうち飲みが止まらない! のおつまみ部門です。。原料は新潟産大豆と守門岳の湧き水。生搾り製法を採用し豆乳の風味たっぷりの油揚げに「カリッと炙った香ばしい表面とふかふかな内面のコンビネ-ションに感動。”油揚げ観"が変わる!」とコメントがありました。


豆撰の栃尾の油揚げを食べた方々のコメントの多くは「今まで食べていた油揚げはなあに?」とお褒めの言葉を頂いております。女優の東ちずるさんも同じようなコメントをしてくださいました。ありがとうございます。素直に雑誌に載せていただき、ありがとうございます。の気持ちです。


2010年9月8日水曜日

栃尾の食と農を繋げる




栃尾の食と農を繋げる「栃尾の油揚げプロジェクト」と題して栃尾地域の飲食店の方々が新メニュ-を発表と試食会が昨日行われました。試食会に先立ち栃尾には何回もお越しいただいております、矢崎総業の会長のご挨拶に耳を傾けました。「日本食は世界中で長寿の食として注目されています。これからは日本の農業を世界が学ぶ時代です。」のような内容のご挨拶でした。おからのリサイクルの縁もあり、矢崎総業の会長とは数回お会いさせていただいております。世界中に会社を持ち、世界中を飛び回っておられる会長のお話は、私にとって新鮮で私の知らない世界をわかりやすく説明していただけるので、本当は1分でも長く同席させていただき、お話をお聞きしたいが本音です。栃尾を愛し年に数回栃尾においでになる・・もちろん矢崎グル-プの会社が栃尾にあることも理由の一つでしょう・・。でも私はわずかばかりの人口の栃尾に何かひかれるものがあるはずだと思います。それは素朴な飾らない何かが・・・。栃尾の油揚げのように・・・。

2010年9月7日火曜日

豆撰のプランタ-の花


あまりの暑さで、豆撰の花も疲れ気味でしたが、朝晩のたっぷりの水と、肥料で元気が回復しました。朝晩の手入れは大変です。子供と同じに、手をかけてやらないと、あっという間に枯れてしまいます。お客様や豆撰の前を通る人にみてもらいたいと思って一生懸命手入れをします。お料理をする人は、食べてもらい「おいしい」の言葉を期待します。油揚げを食べてもらい「おいしいですね」って言われたら、うれしくってうれしくって・・・みんな誉めてもらいたい・・・認めてほしいから・・・一生懸命がんばる。今日は従業員もお客様も家族にも、感謝やありがとうの言葉を素直に言えるようにしよう!

毎回、このとりとめのないブログを見てくださっている方、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

豆撰ではおいなりさんプレゼント実施中です。

2010年9月6日月曜日

ここにも秋の味


大好きないちじくの実がつきました。いちじくのワイン煮が大好きな私。亡き父が山に植えたいちじくです。去年から実をつけ始めたのです。父は食べることがなかったけど・・私たちはちゃっかりと秋の味を楽しむことが出来ます。楽しみです。

娘がドイツワインを送ってきてくれたので・・10月末にはワイン煮を楽しめます。今から楽しみです。秋はやっぱり食欲の秋が一番です。また横に成長しそう?


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2010年9月5日日曜日

市立劇場で手をつなぐ会


関東甲信越の手をつなぐ会が市立劇場でありました。14社くらいの業者が出店でした。身障者の会なので、売り子はごくおとなしく控えめの販売でした。お母さんお父さんと一緒に身障者の子供たちも参加。内容は外部の人はみることは不可能でしたが1000人以上の集会でした。障害を持っていても、見た感じは親も子も明るく、心がなごみました。健常児も障害を持った子供たちも日本の子供であり。私たちの大切な子供たちなのです。でもこの子らが大きくなって、ご両親が年老いた時を想像したら・・
親は確実に年をとるのですから・・親も介護される年齢になったら・・。私自身、年をとって一人になったらどうなるのかと不安になることがあります。一人になった時に手を差し伸べてくれる日本であってほしいものです。

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2010年9月4日土曜日

萩の花が咲きました


昨日に続き、秋の気配はあちらこちらで見つかります。萩の花もそのひとつです。萩は豆撰のシンボルみたいなものです。包装紙には萩の花がデザインされています。万葉集には良く使われる花のひとつみたいで、古典的で、豆科の花なので柔らかい感じと繊細な感じが好きです。栃尾の油揚げ300年の歴史にマッチする花だと思っています。

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2010年9月3日金曜日

秋の気配


豆撰の裏山に散歩。こんなに暑いのに栗の木にたくさんの実がなっていました。アジサイも花菖蒲も桜もこの暑さでクタクタなのに、栗の葉は威勢良く茂り、もうじき栗拾いも出来そうです。自然は季節をかんじているんだなと思いました。友達の娘、我が家の娘の親友が土曜日に結婚します。複雑なおもいです。子供が子供でなくなる、あたらしい家庭を作る。一言でいううとうらやましのかもしれません。100人いたら、100人の人生があるのに、隣の芝生はきれいに見えてしまうのです。


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2010年9月2日木曜日

豆撰のおぼろとうふ


暑い夏・・みょうがをスライスしてのおぼろとうふは格別においしいです。私は子供の頃からみょうがが大好きでした。祖母に「この子はみょうがばっかり食べるから忘れてばかりいる」「頭が悪くなる」といわれ続けました。あれは本当かもしれません、私は忘れ物の女王です。義母にも「お母さんよく忘れたもんだ」と私が仕事に行くまで「あれはもったか?」と55歳の私に85歳が面倒をみています。


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2010年9月1日水曜日

ハマユウの実がつきました


初めて咲かせたハマユウの実がつきました。実はたまねぎみたいです。この実を植えると鉢がふえそうですが、花を咲かせるには何年もかかるらしいです。さて、今日から9月です。まだまだ暑いい日が続きそうです。こう暑くては本当に大変です。栃尾の油揚げの揚場は36度以上は当たり前です。暑さのせいで、ペットボトルは離せません。仕事のほとんどが揚げと洗浄の毎日です。従業員はよくこの暑さに耐えがんばってくれています。あがたいです。


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