2020年8月10日月曜日

おかあさんの被爆ピアノ

わたしと5人のお友達と「おかあさんの被爆ピアノ」映画を観にいきました。

 「おかあさんの被爆ピアノ」とてもいい作品でした。

 大きなスクリーンに白と黒の鍵盤、ピアノの音に耳を傾ける

矢川光則さんを演じる佐野史郎さんの表情が映画に引き込む。

主人公の階段を駆け下りるシーンもこれから何がはじまるのだろうと

観客に想像させる。

そして第五福竜丸をバックに

被爆ピアノコンサートがはじまる。

母を返せ、父を返せと悲愴な声が、劇場に響き渡る。

スクリーンの中の人と観客が一体となり

からだが震えるような気がした。

若き主人公武藤十夢さん演じる菜々子と

演技力俳優佐野史郎さんが演じる矢川光則の

動と静に引き寄せられる。

ピアノの教則本を手にしてポスターの謎解きは

映画の進行とともに解明されていく。

ヴェートーベンの悲愴と広島の原爆ドームが重なる。

音楽を通して、被爆ピアノを通して訴えている脚本の力を感じる。

五人のお友達は劇場からでてく来るとそれぞれの目に滲んでいる涙が

映画の完成度を物語っている。

その後のランチ会で

「久しぶりの映画にお誘いいただき、素晴らしい映画を観ることができてよかったです。

ありがとうございました」

「お母さんの気持ちが伝わる映画でした」

「なぜ日本がこんな目にあっているのに、日本国はアメリカの保障はないの」

などいつもとはが違う深い会話に盛り上がりました。

素敵な俳優さんたちと五藤利弘脚本、監督の

映画「おかあさんの被爆ピアノ」をご覧いなっていない方々に

ぜひおすす致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月8日土曜日

昨日は金魚ちゃん「しろ」のお葬式。

 夕ご飯準備を整え

いつものように食卓に座る。

夫の一言。

「金魚は見えるか?」

あらあら大変、大きな「あか」がおなかを上に

ブクブク浮いている。

「しろ」はもうすでに沈んでいる。

夫の唯一の話し相手なのに、

夫の慌て方はすごかった。

餌をやる時にエアーポンプを切るのです。

優しい夫の心遣い・・・

ところがそのあとに忘れてしまう。

ひとつも金魚の世話をしない私なのに

「お父さんのせいでしょ!Yが悲しむわ」と

責める。

 

その話を孫のYに話すと

「今度、日本に行ったら金魚さんに注射してやるよ」

3歳になったばかりの孫には死がわからない・・・・・・。 

あかは今朝元気に海苔の水槽で泳いでいました。

餌をやっても仲間がいなくてなって寂しいのか

競争相手がいなくなったのでラクラクして餌に

飛びつきませんでした。

 

2020年8月7日金曜日

コロナ禍はいつまで続くのかしら

 

夢を見てしまった。

「ババジジ会いたいねえ、ママ」という声で目が覚めてしまった。

枕もとの携帯で時間を確認するとまだ3時半である。

日本列島を行き来するのも難しい今日

国と国の往来はいつになったらできるのやら・・・・・・。

町を歩いても、買い物をしても、お店にお越しの方々も

口には大きなマスク顔である。

マスクはファッションかギャングのようだ。

安倍のマスクをしている人を見たことはない。

レストランに行ったら、コックさんがフェイスシールド をして

調理している。

ホテルのエレベータ前にはボタンに直接触れないように

綿棒のようなものが設置されていると安全を強調する

従業員の映像。

いったいどうなるの、日本も世界も・・・・・・。

「でもさ、生きていればまるもうけだぞ」と

父の声が天国から聞こえてきた。 

生きてさえいれば・・・・・・。


 


 


 

2020年8月6日木曜日

広島へ世界初の核兵器が投下された日。

「おかあさんの被爆ピアノ」を劇場で観てきました。 いきなり、ピアノの調律場面のアップではじまる。 大きな画像に黒と白の鍵盤の音を確かめる主人公の 想いのはじまりを感じさせる。 説明もなく、第五福竜をバックに被爆ピアノコンサートが はじまる。 コンサートに駆けつける女子大生が階段を駆け下りる。 細かな演出というのだろうか、脚本家である映画監督の 想いが伝わる。 最初から大学生の弾く曲はこれだと映画監督は決めていたようだ。 土台にはどんな材料を使ったらいいか、 柱はこれだと決まっている。 その組み合わせ構成が映画を観る人を引き付けていく。 繰り返される原爆の瞬間とその後の原爆ドームの映像は 戦争はしてはいけないのですを強く訴えている。

2020年8月5日水曜日

私の心は夏模様?






6月に朝顔の苗をお友達からいただいて 小さな庭に植え
ました。ネットだけ夫に取り付け依頼。
その他、水やり、草取り、肥料は私の管理です。
(生まれて初めてのマイガーデン)


長雨からようやく抜け出して、お天気になり
山の家の朝顔も一つから二つ
そして今日は五つ咲きました。

そこに現れたクロアゲハ。密を吸っては飛び交う。
なかなか元気が良くて静止してくれない。
私の心は童心。
こんな些細な朝顔育てやクロアゲハの訪問に
日頃のストレスが緩和されるのです。

そして今日も一日コロナに負けず頑張って
あぶらげ作りをしなければと元気を出しております。


2020年8月1日土曜日

お手紙が添えられて届いたコーヒーカップ



中古品を初めて
ネット注文してみました。
ダンボールに丁寧に包まれて
届いた中に1枚のお手紙が入っていました。

このカップをを使ってくださる
多田様ありがとうございます。

というメッセージと一緒にテーパック珈琲が2袋入っていました。
シンプルで私流の大きさに大満足。

とても嬉しく元の持ち主に
お電話をしました。
思った通りの優しいお声。
もしかしたら同年齢かもしれません。

わざわざご丁寧にと
私のお礼の気持ちの電話が反対に感謝されてしまいました。


ささやかなしあわせを感じ
今朝はお茶の大先輩からいただいたパンに
このカップで珈琲をいただくことにします。

2020年7月31日金曜日

あいたいねとつぶやく孫

 
孫の組み立て飛行機


たわいのない会話である。

何を食べているの。
今日はどこにお出かけしたの。
誰と遊んだの。

私は孫に聞く。

ババ真っ暗見せて

イタリアはお昼時間、日本は夕飯時間。
Aiphoneを夫は持ち窓の外の真っ暗を映す。

ババ、腰は治った?
ジジ、お酒一杯飲まないでね。

こんな会話が続き・・・・・・。
孫の一言にちょっと涙がにじむ。
「あいたいね」

3歳の孫は目に見えないコロナウィルスを
「悪い子だね」と言う。

まさか感染するとは思わなかったと
テレビの向こうで患者の声がする。

いつになったら
人と人が自由に会えるのだろうか。
人と人の接触を避けなければならない時代は
いつまで続くのだろうか。

2020年7月30日木曜日

豆撰の小冊子「おてがみれしぴ」に寄稿を思い出して

私のお友達の中に映画監督さんがいらっしゃいます。
長岡出身であること
栃尾を舞台に
「モノクロームの少女」「ゆめのかよいじ」の二本の映画を撮られているご縁から
時々豆撰に立ち寄っていただいております。

そして、今まさに全国公開中映画「おかあさんの被爆ピアノ」は
テレビ局や新聞に取り上げられ評判もいい感じで
自分のことのように嬉しい。

映画がヒットして、監督の知名度もアップしたら
きっと豆撰の小冊子「おてがみれしぴ」に寄稿してもらった記事も
ちょっとお宝になるかもしれない。とよこしまな考えがふと頭をよぎる。
監督の寄稿文は下記の通りです。




 

         原本は豆撰にあります。

さておき、評判も上々でワクワクドキドキの映画は
長岡Tジョイでは8月7日から公開です。

戦後75年
二度と戦争はあってはならない。
平和への祈りと未来への希望を持ち、それを伝えてくれるような気がする。







2020年7月29日水曜日

大雨の中で一輪咲く朝顔



コロナ憂鬱の毎日。
その上、例年より梅雨明けが遅く蒸し暑い毎日。
そして、昨夜は大雨注意報、刈谷田ダムの水も放流され
アナウンスの声にびくびくしてしまう。

忘れられない7.13水害がよみがえる。
昨日もたくさんの方が被害にあわれている。
切ない映像ばかりです。

今朝は、小降りながら庭はずいぶんびしょぬれ状態です。
気になるのは豆撰山の家の朝顔。
昨日、初めて咲いたのです。
たったの二輪でしたが愛おしくて。

今朝はいくつ咲いているのかなと思って
さっさと朝食をすませ山の家に向かいました。

蔓はどんどん伸びて青々とした葉っぱはお見事。
でも、お花はたったの一輪でした。
雨ばかり続いているからでしょうか 。


いろいろなことが日本も世界もありすぎる。
娘家族と会えるのはいつのことやらと思う毎日ですが
今朝は紫の一輪の花が 葉っぱの中から顔をのぞかせ
「明日もさわやかに」と私に声をかけてくれました。

皆様、朝顔の声聞こえますか?

2020年7月27日月曜日

豆撰お弁当でおうちごはん





コロナ自粛が解除されたのに
今まで以上の新型コロナウィルス感染者の多いことに
ちょっと戸惑ってしまいます。

のどかな栃尾にとっては
密になる条件や場所もほとんどありません。
人口が少なく繁華街やら夜の商売は無縁の栃尾です。

それでも
レジには透明の仕切り、徹底したアルコール消毒、マスク着用
などスーパーと同じ。
飲食部門も密を避け少人数にとどめて配慮しております。
密を避け豆撰山の家にてのイートインランチもできます。
(ご予約のみ可能です)

そこで、ご来店のお客様におすすめは
豆撰のお惣菜です。
ふんわりやわらかく煮込んだ「あぶらげの煮つけ」
酢飯をつめるだけの「おいなりさん」
鰊とあぶらげの煮つけ「赤こがね」
忙しい主婦の強い味方。独身男性の皆様にも、
東京で一人暮らしの学生さんにも簡単便利で栄養満点商品です。


国内産材料にこだわった安心安全な素材をもとに
心をこめて豆撰スタッフが手作りしております。
おうちごはんとして大切な方に送ってみませんか?

また、お盆も近づいています。
豆撰の栃尾寿司弁当、単品おいなりさんさんの
ご注文承っております。 0258-53-2014



2020年7月23日木曜日

栃尾の雁木通りと豆撰




久しぶりに栃尾の雁木通りを歩いてみました。
誰も歩いていません。
車が時々通るだけです。


昔はもっとお店屋さんが並んでいたはずなのにと
思うとちょっと寂しくなります。

空き地からちょっとだけ堤防が見えました。
西谷川岸の向こうに
大きなグランドと古い建物の小学校が見えます。
私はグランドの足洗い場に友達とふたり。
「礼子ちゃん、和子ちゃんがいるよ」と友達が私に教えています。
私は怒った顔で「早く家に帰って」と言っています。
妹は3歳でした。

雁木は日も当たらず、雨も当たらず、風も当たらず
雪も当たらず、コウモリをささなくてもいい
長くて細くて便利な通路でした。

静かな雁木通りを過ぎ
豆撰に戻ってくるとお客様の車が見えます。
やっとほっとして、店の中に入りました。
アツアツ油揚げ定食を食べている方、お買い物をしてくださる方
ソフトクリームを注文してくださる方。
ありがとうございます。

あぶらげを食べて、栃尾のまちをぶらり
懐かしい栃尾と想い出の再現はいかがでしょうか?








2020年7月20日月曜日

栃尾に来いって 蓮田と豆畑







三条下田方面から豆撰にお越しの
お客様に今が見ごろの蓮田をご紹介いたします。

みどり保育園のすぐ隣に
鮮やかなピンク色の花蓮が目にはります。
花言葉に「清らかな心」「神聖」そして
調べたら『離れゆく愛」
そうだったのかと
いまさらですが五藤利弘監督映画「かれん」の題材に
隠されていた意味をみつけて喜んでいる私です。

話がそれましたがこの花蓮を愛でながら
杉沢、人面方面に向かうと
栃尾の豆畑に遭遇します。
栃尾の豆は下塩方面でも栽培しておりますが
国道沿いでもみられます。
黄色あぶらげ謙信キャラクターがてを
ふっている旗が目に付きます。

豆撰にお越しの皆様ちょっと
たちよってみてはいかがでしょうか?




2020年7月18日土曜日

残念!キムラファームさんでの大正琴演奏中止に。

ネットもテレビも新聞も
東京からのコロナウィルス感染のニュースでいっぱい。

go toと景気対策にまっしぐらだと思っていたら
逆転劇
東京からの出入りは禁止?


景気対策はもちろん大切に決まっている。
そして、コロナ自粛も大切に決まっている。

新潟での感染者数がほとんどないこと。
距離を保ちながら
密にならないよう配慮し、大正琴の公演に 踏み切った
琴金流の家元に賛同!する私。

ところが7月26日の2回公演を中止しなければならない
出来事が・・・・・・。
いつもならメールでの連絡が多いのに
今朝は電話でした。
なんと先生は手を負傷してしまったと。

昨夜は痛くて眠れなかったらしい。
やる気と気力そして努力を惜しまない先生なのにと思うと
私まで悲しく涙がこぼれる。

とにかく今は手を大事になさって
静養してください。

次の演奏会を首を長くして待っていますから・・・・・・。







2020年7月16日木曜日

キムラファームさんで大正琴演奏



豆撰でも大正琴コンサートを開催していただいた
琴金流大正琴の家元と師範の演奏会が
五泉のキムラファームさんで
今月26日に演奏会が開かれます。

家元の先生は
金髪の可愛い昔のお嬢様
師範の先生はベテランの元園長先生
おふたりともかざるところがなく
とても気さくな方で
豆撰のコンサート以来お友達付き合いを
させていただいております。
普段はおしゃべり大好き、おいしいもの大好きな
普通のおばあちゃん。
ところが
大正琴を目の前に演奏がはじまると
まるで別人。
凛として、瞳は鋭く輝く。

音楽への情熱はものすごい。
この道まっしぐらと言った感じです。

ぜひ大正琴の調べの中で
おふたりのお人柄とおふたりの人生の生きがいを
感じてほしいと思います。
きっと、コロナ騒動で気持ちが落ち込んでしまった方
コロナに負けないと頑張っておられる方に
勇気とやる気と本気を与えてくださるはずです。



2020年7月15日水曜日

赤い絵の具でドレスを描く孫



日本もイタリアもコロナウィルスが消えたわけではない。
世界中がまだまだ元に戻らない。
3月にキャンセルしたイタリア渡航のチケット代金は
いまだに、返ってこない。

ようやく東京が動き始め
豆撰の売り上げも元に戻りつつある中
東京の感染者数に不安は消えない。

お店と言えば例年状態にはまだまだ遠い。
地元のお客様
新潟県内のお客様のご来店がたよりである。

こんな日々の中で嬉しいこともある。
遠方のお客様からのメールやファックスによる
ご注文は本当に嬉しい。
私たちを支えてくれる。

また
お友だちが豆撰山の家に数人集まってくれる。
昨日は着付け教室の前に豆撰お弁当を食べてもらう。
美味しい美味しいの言葉に感謝あるのみ。

海の向こうからはもうじき3歳になる孫の絵がメールで届く。
心が和む。元気がなにより嬉しい。

コロナでため息ばかりでもない。
みんなに支えられている。
生きてさえいれば・・・・・・。

2020年7月10日金曜日

ジジ、ババけんかしちゃあだめだよ。

イタリアに住む娘家族とは
5年くらい前からリモートでつながり、ほぼ毎日
会話をしている老夫婦です。

いつものように、
日本では夕ご飯時、イタリアは昼食時間。
それぞれの家族の一日の出来事を報告します。

その途中
夫「昼のご飯はなかった。なかったらないと言ってくれ」
私「あなたは一日自由でしょ、私は一日働いているのよ」
夫「俺だって、そう思って掃除もした。いろいろしているんだ」
私「疲れているの、お父さんには制限がないでしょ」
ふたりの会話はだんだんエスカレートし
声が大きくなる。
すると
画面の向こうから
もうじき3歳の孫「ジジ、ババけんかはだめだよ」と
必死に訴えてくる。

老夫婦は顔を見合わせ
夫「ババごめんね」「ババもごめんだろう?」と言う。
私、心の中とは裏腹に「ジジごめんね」と言う。

孫に仲裁された老夫婦でした。


2020年7月8日水曜日

豆撰山の家イベントで懐かしい人に出会って



 

雨だったけれど
豆撰山の家にはアロマの先生、先生のお友達
そのお友達、豆撰のお友達が15人くらい集まった。

仏壇の前に真っ先に座り、拝んでいる人がいる。

イベント会場は亡き父の残した家です。
生前はいつも
「老人が集まる憩いの場所にしたい」とご近所のお友達や
親戚のみんなを招き、母の手作りあぶらげ寿司やおはぎを
振る舞っていました。

仏壇でお参りしてくださってたその人は
私を見つけ私の手を握りしめ
「お久しぶりね、タズ子ちゃんに、お父さんにお参りできてよかった」
とまるでテレビ番組のご対面のようでした。その人は私の叔母の友人でした。
母のこともよく知っていて「お母さんはタズ子ちゃんのおかあさんみたいだったわね」
叔母と妹と私はまるで本当の姉妹のようでしたから・・・・・・。

そして
「ここは60年ぶりよせていただいたわ。
景色が変わっているわね、昔は大木に囲まれていて
栃尾の町はよく見えなかったのにね」
そうです
平成16年7月でした。
我が家は土砂に埋まってしまい
豆撰の山の家も庭は崩れ落ち
庭の大木は土砂に埋まり跡形もなく
今では半分しか残っていないのですから。

熊本の大災害の画像を見るたびに心が痛みます。
心からお見舞い申し上げます。

父の残してくれた山の家のイベントは
人と人をつないでくれていました。

2020年7月5日日曜日

栃尾文化センターにて、栃尾の菓子木型展開催中


栃尾文化センターに
100年以上続いている栃尾の老舗「オサベ菓子店」さんの
お菓子の木型が勢ぞろいしています。

木型の数は100個以上だそうです。
鯛、鯉、野菜など懐かしい木型を見つめていると
まるでタイムマシーンにのっているような気分になり
心が踊るのです。


私は鯉の生菓子が大好きでした。
御祝い事には必ず引き出物として親戚に配ります。
また、親戚の御祝ごとにも必ずいただくのです。
このお菓子の美味しいところは真ん中のおなかの部分です。
あんこがたっぷり入っているのですから
いつも私は鯉のおなかを狙っていました。


結婚式、新築祝、こどもの誕生、お葬式、法事など
様々な行事にはこの木型の粉菓子、生菓子は
欠かせないものでした。
お菓子の木型は歴史とともに歩んできた宝物かもしれません。

 
今では丸鯛がとても有名です。
丸いのでどこを切ってもあんこの量は同じだそうです。
だから奪い合わずにすみます。

※オサベさんのお菓子は豆撰の油揚げと一緒に贈ることもできます。

2020年7月4日土曜日

五泉の玉子屋さんに配達、ちょっくら蓮田へ





五泉のキムラファームさんはとてもご立派な建物です。
広くて重厚な瓦屋根の大きなお屋敷です。
中に入ると大きな古い柱に梁、見事な古民家です。
この建物がなんと玉子屋さんなのです。
玉子の大きさも普通ではない特大サイズ。
五泉のエスマートさん配達の帰りにちょくちょく
立ち寄っていました。

こだわりの玉子屋さんですから
お客様もこだわりの方、そして常連さんのようです。

思い切って営業してみようかとキムラフアームさんの
玉子を紹介してくださった大正琴の先生に相談してみる。
「私もそう思っていました」と先生は嬉しそうにおっしゃる。

それから本格的に営業開始。

キムラフアームさんのご主人は
丁寧にご自分の商売について語る。
豆撰のホームページもご覧いただいていました。
こだわり玉子とこだわり油揚げのコラボが始まりました。
毎週金曜日配達しております!

配達後に五泉のボタン公園に行き
蓮田を見る。
濃い目のピンク色がとてもきれいでした。
自分の足で運ぶ小さな営業も楽しい。






2020年7月3日金曜日

携帯を替えたら、時間がもったいない。

ドコモに行き、携帯を交換する。
機種選びにカバー選び、その他選ぶことの多いこと。
IDにパスワード、メールアドレス・・・・・・・。
なんでもかんでもだから、ババの頭の中は蜘蛛の巣状態。
その上、いろいろな機能の追加をドコモさんは説明。
でれもこれもお金が発生する。
私は「いいえ」を繰り返す。

この本体だけでも高価である。
これ以上の出費は家計に大きな影響を及ぼす。

いやいや、お金の問題ではない。
昨日一日携帯交換に時間を費やして
予定していた仕事は置き去り
今朝も新しい機能に
頭を抱え、悪戦苦闘する。

便利のはずだが
この先の人生残り時間を考えたら
携帯との悪戦苦闘時間は一体どれくらいになるのだろうかと
不安になる。

通話ができるだけでも画期的な便利機能だったはずなのに・・・・・・。
便利機能はどんどん進み、
私の時間はどんどん減るのである。




2020年6月30日火曜日

「共感障害」について考えさせられた。






ひろばという保育士向けの雑誌がお友達から

届いた。

随分と派手になって
カラーペジーの多いことに驚かされた。
こどもとの遊び方の手順が一目でわかるように
写真が細かく載っている。
とても丁寧である。
私が保育園で仕事をしていた時とは
随分違う。

最も驚いたのは
いつまでたっても、どこに行ってもまわりと
折り合うことがが難しい人のことを「共感障害」というらしい。
今の保育士には「共感障害」の場合はどうしたらよいか
懇切丁寧に書かれていた。

私は20歳
保育園に就職したその日
園長先生は「わからないところは主任に聞くように」とだけ私に言った。
主任先生は「先輩の動きを見て覚えてください」とだけ言った。

たったこの二言だけが私への訓示、アドバイスだった。
くどくど言われた覚えはない。
疑問があれば主任、先輩に聞く。
子どもの観察は非常に大変だった。
放課後になると園児の一人一人がどんな遊びをしたか
友達とどうかかわっていたか
給食おやつはどれくらい食べたか
お昼寝はしたか・・・・・・。
とても全員の子供たちの様子を完璧に記録することはできなかった。

失敗だらけの毎日だった。計画通り一日が終わったことなど
一度もなかった。

保育園を退職して30年以上が過ぎた。
今は親子以上の差があるスタッフと一緒に仕事をしている。
一日に何度もくどくどとスタッフに言う今の自分を反省しながらも
「共感障害」について考えさせられた。








2020年6月29日月曜日

働くお母さん!一人自炊の方!応援致します。




コロナ禍の中で、おうちごはんは今までの数倍
増えたのではないでしょうか
私自身も外食は極力避けてきました。

でも、でも、働いている主婦の女性にとっては
とても、とても苦しい、長い長い自粛。
朝食にお弁当作り、会社で仕事。やれやれと帰宅すると
夕飯作り・・・・・・。
これでは女性の労働は増えるばかりです。

そんな時、豆撰のお惣菜は大助かりします。
絹揚げと鶏肉の栃尾だんごはお弁当に重宝!
新商品あぶらげの煮つけは簡単卵とじに大変身。
旬の野菜を入れたらボリュームアップ。

お子様から大人まで大人気のおいなりさん!
炊き立てご飯にお酢を混ぜて詰めるだけの早業。
おうちごはんにもちょっと疲れた時に
国産材料にこだわった豆撰のお惣菜おすすめします。
働くお母さん!一人自炊の方!
応援致します。


2020年6月27日土曜日

お店に明るい声が聞こえてくる。





毎年、夫が植えてくれる「お花」たちが
元気に咲き始めました。

朝8時、
道路の反対側に渡って豆撰の看板とお花を撮りました。
格子戸は30年の歴史が刻まれ、
ずいぶん古くなりました。

ほんの少しだけ格子戸を開けて撮ってみました。

すると、30年の間に、この格子戸を通り抜けた多くの人たちの
笑い声が聞こえてくるような気がしました。

加茂からよく来てくださっていた老夫婦は
最近お見えにならないけれど
どうしているだろうか。お元気だろうか。
店舗の写真や工場の写真を撮影してくださったあの方は
どうしているだろうか。
一生懸命工場でお掃除をしてくれた高校生のお兄ちゃんは
結婚したかな。
いろいろな人たちが走馬灯のように浮かんでくるのです。

私の人生は豆撰に通ってくれた人たち
お電話をくださった人たち
大勢の人たちにささえられてきたことをこの格子戸が話してくれた。




2020年6月24日水曜日

想い出の杤尾寿司



栃尾名物と言えば「栃尾の油揚げ」
通称「あぶらげ」と栃尾人は言います。

お彼岸に、お盆に、お正月には叔父叔母従妹が
大勢集まります。母は大忙しです。
20人分のまかないを一人でするのですからそりゃあ大変。
大きな釜でご飯を炊きます。
大きな鍋であぶらげを煮ます。
大きな鍋で野菜の煮つけもします。
夜、朝、昼と一日三食を作ります。
それに、その大勢の親戚はお泊りするのです。
3泊4日は当たり前。
東京からの帰省客は1ヶ月は泊まります。これが恒例なのです。

母は文句も言わず
食事の用意を一人でするのです。
思いだしただけでも気が遠くなり「私には無理、絶対無理」。

母は辛抱強かったなあと
この年になって、母の偉大さを感じながら遠い昔を振りかえっています。
母の姑つまり私の祖母は気位の高い人だったから
母の難儀さは子供心に感じて、田んぼに畑仕事,洗濯にお掃除
そしてまかない。
母がかわいそうでならなかった。

それでも大勢の人が集まると私は嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
中でも母の作る大きな大きなあぶらげ寿司が楽しみでした。
母にへばりついて、あぶらげを軽く絞ってご飯を詰め、
大きなお皿に並べる作業を正座して見つめていました。

その幼少の頃の思い出が「杤尾寿司」になりました。












2020年6月22日月曜日

美味しいオムライスと豆乳スープに満足



新津にあるK音楽事務所の会長さんはピアノの調律師です。
ギターも手作りしてしまうほどの腕前の方。

今日は、おうちランチにお招きいただきました。
急に調律のお仕事が入って、お忙しかったのに
「トマトジュース」「オムライス」「豆乳スープ」と「野菜サラダ」が
次々にテーブルに並べられました。

冷たく冷やされた自家製トマトジュースは程よい甘さで
健康満点。
豆乳スープ(もちろん豆撰の生搾り豆乳です)には
人参と玉ねぎこちらも栄養満点。
メインのオムライスは色も形も素晴らしい出来上がり。
ピアノを直したり、ギターを作ったりする人は
芸術家で手先が器用。
そして美食家だからこその技あり。


お料理の神髄は「真心を込めて作る優しさ」だと
女子会トリオは大喜びで完食しました。

「お忙しい中ありがとうございました。とてもおいしかったです」
とお礼の言葉をかけると、まるで少年のようにはにかんだ笑顔で
「ごゆっくりと」と声をかけてくださり、
駆け足でお仕事に戻られました。



2020年6月21日日曜日

ビニール袋の有料化はどうなるのかしら

一部のお店ではレジ袋は有料化されています。
そこで私もなるべくエコバックをもっていくように
心がけています。

さて、
では豆撰ではどうするの?と問題になっています。
地球にやさしい法律ですからいいことには違いありません。
しかし、豆撰はスーパーとは違い、
ご家庭の食材としてお求めいただく以外に
杤尾名物のお土産としての人気もあります。

ビニール袋は有料になる。
紙袋はどうするの?箱入れのお土産を
わざわざ紙袋に入れて
お土産を渡す習慣が定着しているけど・・・・・・・。

プラに限らず無駄が多い。
その無駄が環境問題になっている。
使い捨て時代の大人は子供たちに
環境問題を教えているだろうか。
レジ袋の有料化もいいけど
その前に、どれだけの人が環境問題に関心をもって
生活しているだろうか?

その前に「もったいない」ことが多い日本です。
電気のつけっぱなし、水道のだっぱなしなどなど。
コロナ騒動で働き方も変わりそうです、
あわせて環境問題も考え、無駄をなくしたらいいのに

我が家に届いたマスクは使われず棚の上にあります。
もったいない、もったいない。





2020年6月20日土曜日

父との思い出

あの日は暑かった。
「馬を見に連れて行ってやる」
電車に乗って行った。
馬が一列に並んでかけっこしていた。

帰りに、杤尾にはないしゃれたお店に入った。
「何でも好きなものを食べていいぞ」
私はなんだか恥ずかしかった。
何も言わない私に父は
「うなぎをたべてみるか」という
食べたことがない。
重箱にご飯が入ってウナギがのっていた。
一口食べて
「・・・・・・・。」
後は食べなかった。

家に帰って
母に話したら
困った顔をした。
叔母が教えてくれた
「競馬だよ」

妹が生まれていなかったから
私は5歳くらいだっただろうか?

2020年6月19日金曜日

大桃美代子さんのライブにつながって




昨日の感激の出来事

大桃美代子さんのFBライブを
偶然見ました。

いろいろな方がコメントしていて
そのコメントを大桃さんが読みながら
お返事を下さるのです。

私もコメントしてみました。
「豆撰です、おかあさんの被爆ピアノを楽しみにしています」と。
すると、なんとびっくりどこにも多田とは書き込んでいないのに
「多田さん」と呼ばれ
栃尾の油揚げについて説明されて
もう感激でした。

次から次へとコメントが入ります。
それにお答えして・・・・・・・。
そして、再び
「おかあさんの被爆ピアノにちょこっと出ています。
もっとお知らせしなければなりませんね」とおっしゃる。
またまた感激でした。

新潟のことを想う気持ちとても嬉しかった。
芸能人らしくない親しみを感じました。

今日は雨模様ですが
先日に咲き始めた紫陽花を載せてみました。
紫陽花にはいろいろな色があることから「移り気」という花言葉があるらしい。
もう一方では「和気あいあい」「家族」「団らん」という言葉もあるとのこと。

はやくイタリア家族と団らんの日が迎えられますようにと願う私。








2020年6月17日水曜日

笑顔が見えないの、とても悲しいの。


孫との会話
ジジとババに会えないの、まだウィルスがいるから日本にいけないがあよ

長岡花火のTシャツを着てポーズ
いつも笑顔がかわいい豆撰のりかちゃんです。あれれれマスクで
見えないよね。






新潟のカメラマンさんから

美味しそうに撮っていただいた「豆撰栃尾の油揚げ寿司」
プロの写真は素晴らしい。
コロナ応援だった。ありがたいことです。感謝!

我が家の畑に猿軍団
私が手伝ったジャガイモがやられた。
赤いユリの花も全滅です。
お友達に話したらお父さんしょげているでしょ・・・と
ビールが届きました。

コロナで大変だけど
人の親切が心にしみます。







2020年6月15日月曜日

ポピーは慰めてくれました



ポピーの花ことばは「慰め」「感謝」だそうです。

たんぼの中に一区画一面に咲き誇っていた赤いポピー。

平成2年の幕開けと同時に
いろいろ計画していた豆撰のイベントが次から次へと
中止され、私自身も孫に会うためのイタリア行きは中止。
でも、私たち老夫婦は孫に会えませんがイタリアでは
婿殿のご両親と孫は会うことができるようになりました。

ブランコに乗っている孫は久しぶりの再会でとても嬉しそうでした。
あっという間に楽しい時間は終わりを迎え、さようならの時孫は泣いたそうです。「私も連れて行ってと・・・・・・。
いくら毎日リモートで話していても、抱っこしたり一緒にご飯を食べたり
はできないのですから遠くに離れているババは孫の気持ちを考えると涙がこぼれてしまいました。


世界も日本も栃尾もまだまだコロナウィルスの影響は大きく
大変な毎日ですが、遠くのお客様からメールや
お電話のご注文をいただいております。
本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。
皆様、ありがとうございます。














2020年6月12日金曜日

おかあさんの被爆ピアノいよいよ公開


映画と本の違いは何だろうかと
あれこれ考えてみました。
ある編集のお仕事をしている方にお聞きしたら
映画は監督の色が反映される。
本は読み手の想像によるのではと言われました。
なるほどとうなずく。

映画を観る時に私を含め、たいていの人は
主演俳優と内容で観ようかどうしようかと決める。

今回の映画「おかあさんの被爆ピアノ」は
五藤利弘監督の作品だから観ようと決めている。
以前、ある方に「あなたは映画の登場人物をご自分に置き換えているようですね」
のようなことを言われたことを思い出す。
その通りなのです。主観がいつも最優先するのです。

でも今回、この映画を観る時は
映画監督が何を訴えているのか、監督の想いを感じたいと思っています。

全国各地で上映がまもなくスタートするようです。
音楽の好きな方、ピアノが大好きな方、被爆ピアノコンサート活動に興味のある方
コロナ禍で心が沈んでいる方、戦争を体験なさった方、中学生高校生の皆さん
いろいろな方々がこの映画を観て、何を感じるのだろうか・・・・・・。

大きなスクリーンで久しぶりに映画を楽しめる日が近づいて
心が弾んでいます。








2020年6月11日木曜日

旅人の喜び…クレマチスの少女












クレマチスは日本名「テッセン」

小柄な白髪の貴婦人は絞りの着物ドレスをまとって
まるで少女のような
笑顔で「ようこそ」と私と妹を迎えてくれた。

テラスへの大きなガラス戸を開けると
とても軽やかな香りに包まれる。まるで妖精たちが赤や白の靴を履き
お花の冠をつけて、丁寧に右手を胸に、ドレスの裾をもち
会釈しているようだ。


花言葉を調べたら
ヨーロッパでは旅人が快適に一夜を過ごせるように
クレマチスを植えてやさしく迎え入れたことで
「旅人の喜び」というらしい。
また、ツルが細いのに大きく鮮やかな花を咲かせることから
「精神の美」とも。

花言葉の通りに
私たち姉妹は二晩の今までにない
人生初の最高のおもてなしを受けたのです。

丹精込めた年月がうかがえる。
旅人を喜ばせるための根気は大輪を支える長いツルだ。
小さな白髪の貴婦人の家は人生の集大成でいっぱいでした。

そして
クレマチスの輪は次から次へと広がり。
お友達のそのお友達のお宅へ私たち姉妹は招待された。

晩さん会には季節の美味しいものが次々とテーブルに並びます。
中でも、サンショウの新葉とソラマメのてんぷらには驚かされました。
そして豆撰の油揚げとタケノコの煮物が素敵な器に盛りつけられて
運ばれてきます。私たちを思いやる優しさが嬉しくて嬉しくて。

お別れ時、黄色のポットに入った「ジョセフィーヌ」は
妖しく微笑んでさようならと手を振った。





2020年6月8日月曜日

夜明けの歌・・・・・・。

妹が歌う「夜明けの歌」を携帯動画で聴きながら

この歌に込めた想いは
新型コロナウィルス騒動の中
無事に生まれてきた初孫誕生の
喜びを歌っているのだろう。

こみあげてくる何かがある。

もうじき3歳の誕生日を迎える
私のたったひとりの孫はアメリカで生まれた。
初対面のその瞬間はすごい感動を勝手に想像していたが
それほどでもなかった。

アメリカから日本へ向かう空港でも後ろ髪を引かれるはずと
自分の気持ちをコントロールしようと思った。
それほどでもなかった。

日本で私を待ってるもう一つの家族、病床の母、豆撰の人たちへのことが心配だったからかもしれない。

孫と離れて5か月目に娘家族は2週間ほど日本に滞在。
長岡駅に迎えに行くと5か月過ぎているのにあまりにも小さな小さな顔に、初対面の時、アメリカから帰国する時と違う
不思議な涙がこぼれたことを思い出す。

再会こそ夜明けの歌だったのだろうか・・・・・・。






2020年6月7日日曜日

素敵な絽の着物に想いをはせてみました。



素敵な絽の着物を発見。
いつも豆撰山の家の お手伝いをしてくださっている大先輩のおうちで
「おうちごはん」をいただきました。
実は私が「おこわ」にはまったのは大先輩からの伝授です。
昨日も美味しいおこわをいただきました。

大先輩のおうちで見つけたものは
お宮参り用?の絽の着物でした。
90歳を超えられているお姉さまのお着物だったそうです。
おおきな白い牡丹の花の模様は、とても上品で気高い感じがしました。
一目見るなり「孫に着せたい」と思いました。
孫バカです。
でも、お借りしても、孫には会えません。
いつになったらイタリアと日本は行き来できるのでしょうか。


イタリアに住む娘家族と会えない
もどかしさなんてまだまだほんの些細な事。
いつかきっと会えるのですから
もうしばらく我慢すれば。

そう思うと昨日からのニュースは切ない。
横田めぐみさんの亡くなられたお父様の気持ちは無念、
残念、悔しい、でしょうに。


子どもの誕生は我が子でなくてもほほえましい
希望の宝です。
このお着物をこしらえて、初子に着せた先輩のお母様の喜びと、
校庭の桜をバックにめぐみさんを撮影されたという横田ご夫妻の顔が浮かんできます。







2020年6月6日土曜日

夏のパンフお届けします。







新型コロナウィルスによる自粛も少しずつ緩和され
ストップされていた飲食店さんからのご注文も戻りはじめ
ています。(安堵)


自粛生活も悪いことばかりでななかったと思うのです。
昭和30年頃の我が家は
丸テーブルを6人で囲んで、朝ごはん、夕ご飯を食べていました。
ご飯は糠窯で炊くのでおこげができます。これはとても美味しいのです。
味噌汁は大きな鍋に野菜がたっぷり、運のよい日はあぶらげや豚肉の
細切れが入っていました。
「おうちごはん」の本当の意味は家族が揃うということではないでしょか。
父親は接待、子供は塾で家族が一緒に食事をすることの方が
珍しい日常になっていたような気がします。

だから私は「おうちごはん」は続けてほしいと思っております。

2020版夏パンフには
おうちごはんの定番
「おいなりさんの皮」をいままで以上に美味しく、使いやすくしました。
だれでも、簡単に作れます。
1合の炊き立てごはんに、お酢40ccを混ぜるだけです。

日本で一番肉厚のジューシーおいなりさん!
是非一度お試しください。