仕事の合間に、村上のひな人形をお茶屋さんで見てきました。抹茶とお菓子をいただき、250年前のひな人形をみて、このお人形様は250年、何を毎年考えてきたのだろうかと、見つめていると、何か語りかけてくれているような気がしてなりませんでした。過去、現在、未来とこの先何百年この場ですごすのだろうか。不思議な思いのひとときでした。
2010年3月30日火曜日
2010年3月29日月曜日
2010年3月28日日曜日
2010年3月27日土曜日
2010年3月26日金曜日
2010年3月25日木曜日
2010年3月24日水曜日
2010年3月23日火曜日
2010年3月22日月曜日
子宝草と栃尾の油揚げ
今年も子宝草の花が咲きました。この花は厚い葉の縁にびっしりと子供がつくというおもしろい花です。
お彼岸の最中で、3連休、昨日は悪天候ではありましたが、豆撰には多くの人達が、栃尾の油揚げを召し上がりに来てくれました。一番嬉しいことです。この花のように、栃尾の油揚げを食べに来てくれる方々が次から次へ増えてくれることは、とてもありがたいことです。
新潟産大豆100%使用栃尾の油揚げ お取り寄せは豆撰で
2010年3月21日日曜日
豆太郎と栃尾の油揚げ
今年はじめてのぽかぽか陽気、お彼岸で忙しい中でしたが、土曜日は私の定休日、朝だけ準備に顔を出しゆっくり休みました。亡き父のお参り、実家の母と母の実家のお参り・・。だんだん昔が懐かしくなってきました。そして栃尾の油揚げ作りやお店のことも、若い人に任せることも大切と思うようにもなりました。午後からは愛猫と庭にて散歩、カメラめがけ動いてばかり・・。
新潟産大豆100%使用 栃尾の油揚げお取り寄せは豆撰で
2010年3月20日土曜日
栃尾の油揚げと私
栃尾の油揚げ作りを始めたのは30才を過ぎ、それまでは保育園で働いていました。物を作ることの難しさは、子供を育てる事と一緒でした。ただただ一生懸命に子供と向き合う、油揚げと向き合う。原点は同じす。今もいろいろな困難にぶつかりますが、運もありなんとか切り抜けています。仕事の転換で一番感じたことは、見られる目線と見る目線の180度の違いでした。「お願いします」と子供達のご両親家族 から言われました。そのころは、ほとんどおばあちゃん、おじいちゃんの送迎でしたので今とはまたちがうかもしれません・・。ところが油揚げを買ってもらうには、私達から「お願いします」「ありがとうございます」の気持ちが大切です。しかし当初は心の中で葛藤がありました、仕事により考えや行動、言動がこんなに違うのかと・・・。10年過ぎ15年、あっと言う間に20年は過ぎました。今一番思うことは、苦労したことではなく、多くの人から「おいしい」と言ってもらえる嬉しさです。「おいしい」の一言が苦労を消し、喜びに変えてくれます。これからもきっと・・・。
新潟産大豆100%使用 栃尾の油揚げお取り寄せは豆撰で!
新潟産大豆100%使用 栃尾の油揚げお取り寄せは豆撰で!
2010年3月19日金曜日
2010年3月18日木曜日
2010年3月17日水曜日
栃尾の油揚にはワイン
先日、大切な方から飲んだことも見たこともない、ポルトガルワインをいただきました。香りがとてもよく、まろやか、一口で酔ってしまいました。ワインのつまみは、もちろん、シンプル・ザ・ベストの豆撰、栃尾の油揚げでした。
2010年3月16日火曜日
豆撰の玄関に咲いている綿
昨年の暮れに、栃尾の油揚げを食べにいらっしゃった、お客様が綿の木の枝を持ってきてくれました。何もかまわず、玄関に飾っていましたら、実がはじけ、中から綿が現れました。はじめて見ました。次から次へと豆撰のお客様が珍しいといい、種をもらっていきます。
お彼岸のお取り寄せに 豆撰特製おいなりさんはいかがですか
2010年3月15日月曜日
2010年3月14日日曜日
栃尾の油揚げを始める前
今日は新潟にアンデルセンのはだかの王様を見に行きます。私は栃尾の油揚げ作りをする前は、この童話を何百回も子供達に話したり、紙芝居で読んだりしてきました。20年前は保育園勤めでしたから・・。懐かしさと、見えない物を見る心の大切さを私自身が子供達に語りながら学んでいた事を思い出してきます。
2010年3月13日土曜日
2010年3月12日金曜日
2010年3月11日木曜日
2010年3月10日水曜日
2010年3月9日火曜日
2010年3月8日月曜日
2010年3月6日土曜日
2010年3月5日金曜日
2010年3月4日木曜日
たにくの花が咲きました
2010年3月3日水曜日
2010年3月2日火曜日
登録:
投稿 (Atom)