2018年8月15日水曜日

いきいき健康長生きの秘訣

先日のことです。
今年80歳を迎える笑顔の素敵な人形作りのおばあさんに会いに行きました。
大切な化粧箱に収められている人形たちをひとつひとつ丁寧に取り上げるおばあさん。

畑仕事や産湯をつかう動きのある人形はまるで生きているようです。
紬の着物を着て「いらっしゃいませ」と
三つ指をつくその様はまるで人形作りのおばあさんそっくりの顔立ちです。
どれもこれも、懐かしくて心がてまりのように弾むのでした。なかよしこよしでおじいさんとおばあさんが手をつないでいるお人形さんをみつけると
十数年前に他界した父の言葉がふと浮かんできました。
「ばあさんは俺が手をつなぐと嫌がるんだ。ばあさんは小さいから人混みの中で迷子になったら困るだろ」
国技館に相撲を見に行った時の事でした。

このお人形に魅せれれたのはもちろんですが
それ以上に、人形作りのおばあさんのとびきりの笑顔と人形作りを楽しむ
おばあさんの元気ハツラツのすごさに驚きでした。
お人形さんを拝見させてもらったお礼に、豆撰の栃尾の油揚げと赤こがね、白こがねを持っていったのですが、「原信に売っていないから豆撰は遠くて行けなくてね。
だから、初めていただきます」とおっしゃったのです。
栃尾人なのに、豆撰のあぶらげを食べた事がない人がいたのです。
これにはびっくりとショックの二重奏。

翌日の朝、人形作りのおばあさんから電話がかかってきました。
「昨日はありがとうございました。あぶらげは本当においしかった」
の声に嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
豆撰のあぶらげを、もっともっとたくさんの方に食べてもらいた。
お人形さんも、もっともっとたくさんの方から観ていただきたいと心からそう思いました。




2018年8月7日火曜日

栃尾の石積みから









親より早く亡くなった子ども達は、その親不孝より賽の河原で石積みを
させられると言われています。
地獄の釜がお休みのお盆の入り8月7日に、亡くなった子ども達にかわって
河原に石を積むという昔から伝わる栃尾の行事です。

宮沢橋から見下ろすと、昨夜の雨に打たれた大きな石、
小さな石が積み上げられていました。
一つ一つを見つめると、まるで屈託のないあどけない
子どもたちの顔に重なるのでした。

生後数か月であの世に行ってしまった妹まり子の顔。
3才と小学一年生になったばかりの朋ちゃん、佳代ちゃんの顔・・・・・・。
あの時の笑顔が年に一度見られる、不思議な8月7日の朝でした。

豆撰から車で約7分
国道290号線途中宮沢橋からも石積み風景が見られます。
栃尾の油揚げを食べながら、帰りにぜひお立ち寄りいただきたいと思います。
栃尾の風景です。冬雪の降る頃まで見ることができます。


2018年8月3日金曜日

真夏に響く蝉の音がなぜか・・・・・・。

クリーニング屋さんに立ち寄る。
洗濯ものを車に投げ込むと、
桜の木々から蝉の声が聞こえる。
ポケットに手を入れてみると、
デジカメが入っていた。
この景色は桜色のはず
今日は真夏の照りだ。  
まるで向日葵色に見える。

なぜこの風景を撮ってみたのかわからない・・・・・・。

2018年8月1日水曜日

健康を考えて開発「畑のお肉は大豆」を使って


 

大豆は畑のお肉といわれているように、
からだに良い植物性たんぱく質が豊富にふくまれております。
山間の清らかな水で育った良質の大豆をはじめとして、原材料をすべて国内産にこだわり、開発された製品が「栃尾のうどん豆麺」です。
大豆は、新潟県村上市朝日の減農薬大豆使用。
豆乳は昔ながらの生搾り製法で大豆の風味をこわさず抽出しています。生搾りとは、豆を生の状態で搾って、そのままおからと豆乳に分ける方法です。この方法はくせがなく、大豆のおいしさをそのまま生かしております。(残念なことにこの生搾りは栃尾では一件、全国的にも数少なくなってきました)

小麦粉は、北海道産100%成熟小麦粉を使用。

は沖縄産の海水塩を使用しています。

アミエキスは国内産のアミ100%を乾燥させ抽出したものです。

からだにやさしいものつくり30年!
安心安全なものを皆様にお届けして来ました。
今一度、どの商品も自慢のできる商品ですので
ご紹介させていただきます。


2018年7月28日土曜日

豆乳でイキイキ健康生活93歳!









我が家の朝食に欠かせないもの

第一に野菜、生野菜はサラダにします。根野菜は味噌汁に
海藻は両方に使います。
タンパク質は、栃尾の油揚げとお豆腐、青み魚か、鳥肉です。
ほとんど添加物は使いません。
それに欠かせない大切なものがあります。
手作りヨーグルト、バナナに生搾り豆乳を加え
最近はそれに蜂蜜と梅干しを入れて飲んでいます。
夏バテ予防、熱中症予防になっていると思っています。
その証拠に、93歳の義母は食欲も衰えず、熱中症にもかからず、毎日朝食前に畑に行きます。元気ハツラツです!
物忘れはここのところ実は大変です。でも自分の事は自分でやります。
これって我が家の朝食のおかげだと思うのです。
(結構頑張っている嫁の私)

無調整の豆乳、それも栄養を損なわず、風味を楽しめる生搾り豆乳です。
皆さんの健康にぜひぜひおすすめいたします。

生搾り豆乳について
豆撰では昔ながらの伝統を守り続けています。
一晩水に浸しておいた大豆をそのまま搾って、豆乳とおからに分けます。
加熱された大豆を搾るより、手間暇かかりますが、生搾り豆乳は青臭さやえぐみがなく、大豆本来の甘さが生きた、栄養価の高い、さらっとした豆乳になります。
(この製法は全国でも数少なく、栃尾ではもちろん豆撰一件だけです )
豆乳の効果
老化を防ぐ。鉄分は牛乳の10倍以上!
コレステロールを減らし、動脈硬化の予防に有効!
イソフラボンが豊富にふくまれているので、ガン・骨粗しょう症・ 更年期障害予防 !

豆撰からのお知らせ
毎日飲み続けることが大切です。
500mL生搾り豆乳3本セットお試し価格1ケ月分1600円を毎月一回お届けいたします。

オンラインショップでは購入できません。
お手数をおかけしますが
栃尾の油揚げ豆撰にて、お電話、メールにて賜っております。

お気軽にお問合せください 
 フリ-ダイヤ0120-05-5006

      
 



2018年7月26日木曜日

新じゃがを収穫しました。あぶらげコロッケに!


 

 新じゃがを収穫しました。
今年の出来は上々、なぜなら嫁いで38年目にして畑デビューをしたわけですが・・・・・・。
種まきの時に「どうか良い子になあれ」と何回も呪文を唱えました。
この方法は、今はちょっと認知症が進んでしまった義母から教わったのです。
義母は野菜に水をやる時も、種まきの時も収穫の時も優しく声をかけていました。
野菜だけではありません、ご近所の子供たちにも、動物にも優しく声をかけていました。
義母から学ぶことの多かった38年をふりかえると感謝しかありません。
さて、収穫したジャガイモは
ポテトサラダは定番、フライドポテトに、そして栃尾の油揚げを使って
皆様もあぶらげコロッケに挑戦してみてください!







2018年7月24日火曜日

賑やかだった馬市 7月24日はあぶらげ寿司の日でした。




私が子供の頃は栃尾の街は賑わっていました。
一之渡戸(今は栄町)には栃尾と悠久山を結ぶ鉄道があり、
7月24日は馬市の日は特に大勢の人が栃尾鉄道に乗って遠くは魚沼、長岡、見附からやってきました。
我が家にもおばば(祖母)の姉妹、おばばの小姑達が馬市の日には買い物を楽しみに見附からやってきました。
そして、一晩泊まるのは習わしでした。
馬市の日はご馳走が並びます。母の手作りのあぶらげ寿司が大皿に並びます。
大きな鍋に2等分したあぶらげがグツグツ、グツグツと煮付けられる、甘しょっぱい匂いがたまらなくなります。
私は母の手のそばにくっつき、人差し指でちょっかいを出します。味見をするのです。
母は「もう少しで、できるから待ちなさい」と私を諭します。煮付けられたあぶらげに、ギュウギュウと酢飯が詰められます。喉がごっくんと音を立てる。
そして、あぶらげはイカ飯のように輪切りになるのです。
たまに、母はあぶらげを指で割く時失敗する事がありました。この失敗はしめたものです。
お客様のご馳走になる前に、私は失敗作をいただけるのですから、そりゃあたまりません。母のそばを離れるわけには行かないのです。
一枚の大きなあぶらげは6個のあぶらげ寿司になり、
大皿には30個位が2皿に盛り付けられます。
その他にはユウゴとナスと車麩の煮付け、
それから何日も前から井戸に棒鱈が投げられます。
「母ちゃん、棒鱈井戸に入れておいたかの」とおばばがいいつけます。
このいいつけの声こそ、ご馳走が近々食べられる合図です。
馬市は、ご馳走が食べられるそれはそれは嬉しい賑やか一日となるのでした。

今日は馬市の日
むかしむかし、半世紀以上前のことを想い出しました。

まだまだ間に合う豆撰の夏の贈り物はこちら