2018年1月17日水曜日

新豆キャンペーンはじめます。



今日は本業の宣伝をさせていただきます!

 栃尾から下田に抜ける途中の山奥に

「人面」と書いて「ひとづら」という地域があります。
耕作放置された場所を豆畑に甦らせたのです。


農業・農村の元気回復と地域の活性化をはかるため
栃尾地域の農家と栃尾の油揚げを製造している豆撰(他もう1店舗)とで
本物の栃尾の油揚げづくりに取り組んできました。
まだまだ新潟産岩船地区の豆が主流ですが
豆撰の年間使用量の10パーセントを占めるように
伸びてきました。
そこで、栃尾産大豆を使って、正真正銘の栃尾の油揚げ「新豆キャンペーン」
企画いたしました。
栃尾産大豆は栃尾の油揚げを作る過程で豆乳とおからに分かれます。
この「おから」を再利用して肥料ができます。
そして、そのおからの肥料を使って、豆は育ちます。
もっとも、環境に優しい リサイクル型というわけです。

是非この期間中に新豆の香りいっぱいの美味しい栃尾産栃尾の油揚げ
ご賞味ください。


2018年1月16日火曜日

配達の帰り、おとぎの国へ寄り道しちゃいました。


 
 昨日の
三条への配達帰り道
下田を廻って五十嵐川のほとりに集まる
白い群れを見つけました。
車から降り、しばらく観察。
川べりには、大きなカメラをもって、椅子に座っている人が
いました。飛び立つ瞬間のシャッターチャンスを 狙っているように
見えました。
どこで、どんなチャンスに遭遇するかわからいものです。
やっぱり、一眼レフを常備しておくべきだったと反省。
(うまくとれなかったからその言い訳です)
でも、青い空と白鳥の群れの美しさは
おとぎの国にきたようでした。
たまに、配達の車に乗せてもらうのもいいものでした。




2018年1月14日日曜日

渡る世間の鬼嫁と鬼妻の心の中

朝食準備
恵方巻きを作りました。
ちょっと変わっています。巻くものは「あぶらげロール巻き」です。
寒い雪の中、長靴を履いて、南天の葉と赤い実をとってきて
お皿に盛りつけ・・・時計の針は6時半をまわりました。
義母はリビングを出たり入ったりしています。
私の心の中
「ばあちゃんさ、じいちゃんが朝まだ支度ができていないのにじいさんが
テーブルにつくと本当に嫌だ!って言っていたよね。忘れたんだね」
と渡る世間の鬼嫁のつぶやき。

次に堂々たる言い訳
「それから・・・お父さんごめんね。切干大根煮だけどさ、みりんと酢間違った。
珍味だけどいい味よ・・・」
「また、間違ったのか!」
「仕方ないでしょ」と渡る世間の鬼妻はつぶやく。


2018年1月13日土曜日

給湯器が凍ってしまいました。

起床
朝の仕事始めにコーヒーをいただこうと
蛇口を右に回すけれど、お湯がでません。
左に回してみると、それはそれは冷たい水がでてきました。
洗面所に行って同じことをするけれどやはり、お湯は出ませんでした。
仕方なく(この頃仕方ないことが続きます)
お水からコーヒーを沸かしました。
仕方なく、冷たい冷たい水で顔を洗います。
両手ですくう水は手のひらが赤くなるほどです。
1回、2回、3回目になったら
おやおや
給湯器のない時代、祖母は火鉢か囲炉裏で沸かしたお湯をもってきてくれ
洗面器に入れてくれたっけ・・・。
そのお湯で顔をあらったっけ・・・。
お米をとぐ母の手は真っ赤にはれていたっけ・・・。
「しゃっこい」と泣きべそをかいて
玄関に入ったっけ・・・。
長靴の中は雪でびしょびょ。私の泣き顔を見て祖母は母を叱っています。
「学校から帰る時間なのだから、道つけをしなかったのかい 」と。
我が家は長い石段を上った小高い丘の上に家がありましたから
道つけに1、2時間かかっていたのではないだろうか
道つけの後から、後から雪は積もったはずだろう・・・。
母が祖母に怒られているのを見て、私は泣いて家に帰ったことを悔やみました。

しゃっこい水で顔を洗うも、いいものだ。と思いました。


2018年1月12日金曜日

栃尾の晴れ間

久しぶりに、オリナスまでカメラを持って歩きました。
昨日の風雪はまるで嘘のように
今日は青い空と
きらきら光る白銀の世界です。
雪、氷、川の音が心地よく響きます。








2018年1月11日木曜日

かさじぞうを読む

孫のためにお友達から届いたたくさんの絵本の山。
その中から「お母さんのところに残しておくね」と渡された一冊は
「かさじぞう」です。
母を見舞い、今日はこの絵本を読みました。
下半身まひに認知症の母です。
首が右に傾いているので、斜視のような状態です。
私が手や足をマッサージすると「痛い」と言います。
かすかな声ですが、それは意識があるということです。
時々私の名前や妹の名前も忘れてしまいます。

そんな母に病室から廊下まで響きそうな声で私は
絵本を開き読みます。
母はじーっと絵本をみつめています。
時々、疲れるのでしょうか目をそらしますが
私の声を聞き、また絵本に目を移します。

まだまだ母は聞こうとする力、見ようとする意欲があるようでした。
そして、この懐かしいお話が母の心に届くのではないだろうかと
思うのです。
「また、読んでやるからね」と私は母に言いました。


1月11日降り続くドカ雪!仕方ありませんよ。


朝いつものように目覚め
窓から外をながめます。
20センチくらいの積雪かしら?
除雪に出ていく夫。
玄関と駐車場の雪を除いて戻ってきた夫の一言。
「30センチはあったぞ」
「雪国なんだから仕方ありませんよ」
とわたしは手抜き雑煮をテーブルに並べます。
さて、出勤時間です。
な、な、なんと除雪したはずの、玄関先や車庫前は雪が朝ほど
積もっているではありませんか。
「仕方ないさ、雪国なんだから」と夫から豆撰に車で送って もらいました。
店の脇は社長が除雪した雪の山ができていました。
栗山から通っているスタッフは除雪車が来ないので、遅刻するとのこと。
仕方ありません。雪国なのですから・・・・・・。
9時半頃に彼女が「ありがとうございました」と出勤。
「仕方ありません。早かったね」とその苦労を労う。
今日の打ち合わせを済ませ、パソコンに向かい
伝票打ちをしている間の1時間ほどで
外の雪は全く止まずに、もくもくと降っています。
外にでてみると、前が見えません。
朝、社長が除雪し、私が除雪し、今度はスタッフが除雪です。
「仕方ありません。雪国ですから」

栃尾に住んで63年、栃尾はとても素晴らしい自然と水と油揚げの
美味しいところです。自慢の故郷です。でもこのドカ雪ばかりは
ご遠慮したいと思ってしまいます。