2020年8月10日月曜日

おかあさんの被爆ピアノ

わたしと5人のお友達と「おかあさんの被爆ピアノ」映画を観にいきました。

 「おかあさんの被爆ピアノ」とてもいい作品でした。

 大きなスクリーンに白と黒の鍵盤、ピアノの音に耳を傾ける

矢川光則さんを演じる佐野史郎さんの表情が映画に引き込む。

主人公の階段を駆け下りるシーンもこれから何がはじまるのだろうと

観客に想像させる。

そして第五福竜丸をバックに

被爆ピアノコンサートがはじまる。

母を返せ、父を返せと悲愴な声が、劇場に響き渡る。

スクリーンの中の人と観客が一体となり

からだが震えるような気がした。

若き主人公武藤十夢さん演じる菜々子と

演技力俳優佐野史郎さんが演じる矢川光則の

動と静に引き寄せられる。

ピアノの教則本を手にしてポスターの謎解きは

映画の進行とともに解明されていく。

ヴェートーベンの悲愴と広島の原爆ドームが重なる。

音楽を通して、被爆ピアノを通して訴えている脚本の力を感じる。

五人のお友達は劇場からでてく来るとそれぞれの目に滲んでいる涙が

映画の完成度を物語っている。

その後のランチ会で

「久しぶりの映画にお誘いいただき、素晴らしい映画を観ることができてよかったです。

ありがとうございました」

「お母さんの気持ちが伝わる映画でした」

「なぜ日本がこんな目にあっているのに、日本国はアメリカの保障はないの」

などいつもとはが違う深い会話に盛り上がりました。

素敵な俳優さんたちと五藤利弘脚本、監督の

映画「おかあさんの被爆ピアノ」をご覧いなっていない方々に

ぜひおすす致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月8日土曜日

昨日は金魚ちゃん「しろ」のお葬式。

 夕ご飯準備を整え

いつものように食卓に座る。

夫の一言。

「金魚は見えるか?」

あらあら大変、大きな「あか」がおなかを上に

ブクブク浮いている。

「しろ」はもうすでに沈んでいる。

夫の唯一の話し相手なのに、

夫の慌て方はすごかった。

餌をやる時にエアーポンプを切るのです。

優しい夫の心遣い・・・

ところがそのあとに忘れてしまう。

ひとつも金魚の世話をしない私なのに

「お父さんのせいでしょ!Yが悲しむわ」と

責める。

 

その話を孫のYに話すと

「今度、日本に行ったら金魚さんに注射してやるよ」

3歳になったばかりの孫には死がわからない・・・・・・。 

あかは今朝元気に海苔の水槽で泳いでいました。

餌をやっても仲間がいなくてなって寂しいのか

競争相手がいなくなったのでラクラクして餌に

飛びつきませんでした。

 

2020年8月7日金曜日

コロナ禍はいつまで続くのかしら

 

夢を見てしまった。

「ババジジ会いたいねえ、ママ」という声で目が覚めてしまった。

枕もとの携帯で時間を確認するとまだ3時半である。

日本列島を行き来するのも難しい今日

国と国の往来はいつになったらできるのやら・・・・・・。

町を歩いても、買い物をしても、お店にお越しの方々も

口には大きなマスク顔である。

マスクはファッションかギャングのようだ。

安倍のマスクをしている人を見たことはない。

レストランに行ったら、コックさんがフェイスシールド をして

調理している。

ホテルのエレベータ前にはボタンに直接触れないように

綿棒のようなものが設置されていると安全を強調する

従業員の映像。

いったいどうなるの、日本も世界も・・・・・・。

「でもさ、生きていればまるもうけだぞ」と

父の声が天国から聞こえてきた。 

生きてさえいれば・・・・・・。


 


 


 

2020年8月6日木曜日

広島へ世界初の核兵器が投下された日。

「おかあさんの被爆ピアノ」を劇場で観てきました。 いきなり、ピアノの調律場面のアップではじまる。 大きな画像に黒と白の鍵盤の音を確かめる主人公の 想いのはじまりを感じさせる。 説明もなく、第五福竜をバックに被爆ピアノコンサートが はじまる。 コンサートに駆けつける女子大生が階段を駆け下りる。 細かな演出というのだろうか、脚本家である映画監督の 想いが伝わる。 最初から大学生の弾く曲はこれだと映画監督は決めていたようだ。 土台にはどんな材料を使ったらいいか、 柱はこれだと決まっている。 その組み合わせ構成が映画を観る人を引き付けていく。 繰り返される原爆の瞬間とその後の原爆ドームの映像は 戦争はしてはいけないのですを強く訴えている。

2020年8月5日水曜日

私の心は夏模様?






6月に朝顔の苗をお友達からいただいて 小さな庭に植え
ました。ネットだけ夫に取り付け依頼。
その他、水やり、草取り、肥料は私の管理です。
(生まれて初めてのマイガーデン)


長雨からようやく抜け出して、お天気になり
山の家の朝顔も一つから二つ
そして今日は五つ咲きました。

そこに現れたクロアゲハ。密を吸っては飛び交う。
なかなか元気が良くて静止してくれない。
私の心は童心。
こんな些細な朝顔育てやクロアゲハの訪問に
日頃のストレスが緩和されるのです。

そして今日も一日コロナに負けず頑張って
あぶらげ作りをしなければと元気を出しております。


2020年8月1日土曜日

お手紙が添えられて届いたコーヒーカップ



中古品を初めて
ネット注文してみました。
ダンボールに丁寧に包まれて
届いた中に1枚のお手紙が入っていました。

このカップをを使ってくださる
多田様ありがとうございます。

というメッセージと一緒にテーパック珈琲が2袋入っていました。
シンプルで私流の大きさに大満足。

とても嬉しく元の持ち主に
お電話をしました。
思った通りの優しいお声。
もしかしたら同年齢かもしれません。

わざわざご丁寧にと
私のお礼の気持ちの電話が反対に感謝されてしまいました。


ささやかなしあわせを感じ
今朝はお茶の大先輩からいただいたパンに
このカップで珈琲をいただくことにします。

2020年7月31日金曜日

あいたいねとつぶやく孫

 
孫の組み立て飛行機


たわいのない会話である。

何を食べているの。
今日はどこにお出かけしたの。
誰と遊んだの。

私は孫に聞く。

ババ真っ暗見せて

イタリアはお昼時間、日本は夕飯時間。
Aiphoneを夫は持ち窓の外の真っ暗を映す。

ババ、腰は治った?
ジジ、お酒一杯飲まないでね。

こんな会話が続き・・・・・・。
孫の一言にちょっと涙がにじむ。
「あいたいね」

3歳の孫は目に見えないコロナウィルスを
「悪い子だね」と言う。

まさか感染するとは思わなかったと
テレビの向こうで患者の声がする。

いつになったら
人と人が自由に会えるのだろうか。
人と人の接触を避けなければならない時代は
いつまで続くのだろうか。