私の家族と私のお友達ファミリーが
豆撰の裏にあるイタリアンのお店に集まって
夕食会をしました。
大人の中で2才の孫は
恥ずかしさと驚きです。
おしゃべりもままならず・・・・・・。
するとそこに救世主が現れました。
小学一年生のショウ君です。
「僕英語が喋れるから、話してもいい?」と
習いたての
「ハロー、ナイス、アイアム ハッピートシイユウ」
などを孫に語り掛けてくる。
ぐずついている孫を何とかあやしてやろうとする、
思いやりがひしひしと伝わってくる。
変顔で何十回もあやしてくれる。
追いかけっこをしたり
孫は嬉しさのあまり大声での奇声。
そして帰りがけに
ひらがなで書いたお手紙を孫に渡す。
「きてくれて、ありがとうございました。またきてください Yちゃんへ」
この記念写真とラブレターは
きっと、孫の宝物になるだろう。
その時はまだまだ遠いけれど・・・・・・。
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