今年の冬至は12月22日。一年で一番昼が短く夜が長い日
かぼちゃはなんきんとも言うらしく「ん」がつく食べ物をこの日に食べると「運」がつくらしい。
またこの日に柚子湯に入る習わしは邪気を祓うらしい。
好日日記にはやたらに二十四節気という言葉が出てくる。季節の移り変わりに野花の種類も変わりお点前も変わる。どうして覚えられないうちにお道具が変わるのか?やっと覚えた頃に変わるから、初心者にとっては難儀である。その難儀こそがお茶の世界かもしれない。繰り返されて次のその季節になると、おぼろげに思い出す。ピアノも同じである。譜読みができたからと言ってその曲が弾けるわけでもない。まして通しで弾くとなると緊張の塊である。指が震えて心臓の鼓動が聴こえて不安の大文字が頭の中で踊り。とにかくなんとか間違いを繰り返しても弾くことができたとしても、新しい曲に取り掛かると以前の記憶は宇宙の果てに飛んでしまって、しばらく楽譜とにらめっこをする。今度生まれる時は神童と呼ばれたいとある女優さんの言葉を思い出す。夫曰く神童に生まれていないのでできないのが当たり前とのこと!まったくその通りだが、
できてもできなくてもいいでしょう。残り少ない人生なのだから。柚子を見つけなくてはならない。
日日是好日
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