2012年10月12日金曜日

忙しくてなかなか母の相手ができない毎日です。
少しの時間を見つけ豆撰の周りを散歩、ところどころお店が立ちのぞき空家
をみつけては「どうした?」と以前にも何回も説明したことを
ゆっくりと繰り返し話します。「たいへんだね」とうなずく・・・
こうした会話がどんどん増えていきます。
母にとって今が生きている事なのです。過去も未来も母にとっては
関心のないことで忘れてしまいます。
母に「娘が2人いるからしあわせでしょ」としあわせを売る私・・。

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