有鹿神社さんの正面に「茅の輪」がありました。
どこに行ったときだろうか?思い出せない。
無事に夏の暑さを乗り越え、元気に何事もなく、無病息災を願うことは
なんとなく知っていた。
やや小さめな感じがした。これには意味があった。ねぎさんの笑いがここにあった。
ヘッドオタクのねぎさんの被り物は2メートルくらいの長さのネギである。
この被り物を頭につけて茅の輪を通り抜ける。これは技である。
人と人がつながり、笑いあえば
助け合えば災難も乗り越えられると思った。
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