2014年9月30日火曜日

お世話になったYの妻です。

2歳くらいの女の子を連れて、豆撰にお買い物のお母さん。
何だか私の顔をじっとみつめ
「この子はパパの子です」
「パパはYです。私はYの妻です。」と女の子のお母さん。
私はしばらくきょとんとしてしまいました。
何故なら私の頭の中ではY君は3歳なのですから・・・。
「あら、そうあのY君がお父さんになったのね。」と私。
いつもお買い物に来てくれていたようですが、
私が出会ったのは初めてでした。
お店をしていると、時々こうした場面に遭遇するのです。
とても嬉しいのですが
子供たちはいつの間にか大人になってしまって
私の頭の切り替えがうまく出来ないのです。保育園児だった子供たちなら
すぐに、気がつくのですが
奥さんとその子供さんとなると、頭の中で回路がつながるのに
数十秒かかってしまいました。
そして、この子は私の孫みたいってこと?
私には孫はいませんが、やっぱり私は孫のいるお年ってことですね。
自分では若いつもりなのに・・・・・・。

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