父が農協の仕事をしていた時、視察でアメリカに行ったことがありました。
あれは何十年前だろうか?かれこれ40年くらいは過ぎていると思います。その時私の娘、つまり父にとっては初孫のKに買って来てくれたお土産が21年ぶりに押し入れから出て来ました。水害で我が家が全壊した瓦礫の中から拾った、私にとっても娘にとっても大切な想い出のインデアン人形でした。皮の洋服はカビだらけです。でも黒いおさげ髪が40年前と変わらず、瞳も愛らしい。
この押し入れに入ってインデアン人形は「早くお日様のところへ出してください」と願っていたことでしょう。
亡き父の奔放な人生を思い出し、一人娘の海外移住生活、など昔話をインディアン人形とちょっぴり涙しながら会話しました。
さあ、今日は汚れたお洋服をきれいにしましょうね。
日日是好日
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