2010年8月8日日曜日

空き缶拾いに思うこと

朝、草刈に山に向かう途中、必ず会う人がいます。袋一杯に空き缶をあつめてくれています。なんとすばらしい人だろうといつも思います。そして思うのです、どうして道や山に空き缶やごみを投げ捨てるのでしょうか?自分の住む土地、自分の通う町自分の国を汚して何の得があるのでしょうか?これが間違った教育の現実です。ひとりひとりが気をつけたら、町は汚れない、国も・・・悲しい日本です。経済の前に教育が必要なのでは、それもおとなの!

2 件のコメント:

hitoshi さんのコメント...

こんばんは。

空き缶を投げ捨てする人には、それを拾い、片付ける人がいるなんて、想像出来ないんでしょうね。
悲しい事です。

れいちゃん さんのコメント...

hitoshiさん おはようございます。
本当に悲しいです。
いいことと悪いこと、の区別がわからないのでしょか?