昨日はイタリア3月19日
6回訪れたミラノで逃していた「スカラ座」と「最後の晩餐」を見学しました。 イタリアの世界遺産を数回に渡りこの目で見て日本との歴史の違いを痛感していましたが、さすがに今回は、遺跡や建造物は見慣れてしまって感動はほとんどありませんでした。なんと贅沢で幸せなことでしょうか?普通人の中では数少ない体験者ではないかと思って娘夫婦に感謝しております。
スカラ座は見学のみでしたが、世界最高の歌劇場は重厚で貴族の世界です。ここで作曲家やオペラ歌手が生まれ今も続いていることに感無量の所、舞台ではなんらかのお稽古がはじまりました。左手に存在感を見せているグランドピアノにピアニストらしき人が耳慣れた曲を弾く。それに合わせて少女が歌い踊る。曲名は知らなかったからスマホで調べる。モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークらしい。ピアノ楽譜はすごく分厚いように感じられる。ピアニストのめくる様に本場と本格に魅了されてしまいました。
円形状の観客席の一部屋には4人の椅子が置いてあります。前に2席その後ろに勾配のある椅子が置いてあります。前席には小さなモニターが2つ取り付けられています。そして、見学席の右下中央に特別観覧席が見えます。王様や貴族が豪華な衣装を身にまとい座っている事を想像しただけで心が踊るようでした。舞台稽古からピアノの音色がこんなに広い劇場にしっかりと響く。会場のスケールと音響の素晴らしさを物語っている。
以前、フレディ・マーキュリーと世界的ソプラノ歌手のモンセラート・カバリエと共演をYouTubeで観た映像が浮かびます。
歴代のビデオや古い楽器、貴族たちの肖像画も博物館でみられます。
しかし、ここでも世界大戦の傷跡は多く残され、再興された建物です。
一体人類は進歩してはそれを破壊してなんの意味があるのでしょうか?
平凡な私が少しでも戦争に興味が持て、やってはならない事に気づかせてくれたのは「おかあさんの被爆ピアノ」映画監督五藤利弘さんとの出会いがあったからかもしれません。
まだ訪れていない長崎、行きたいと思っています。
そして気になるのはトランプと高市さんの会談。どうなって行くのだろうか?
日日是好日
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