2015年4月7日火曜日
さくら、さくら、桜を探して命の限り
ようやく栃尾にも、桜の季節が近づいてきました。
早桜は、今日の寒さに耐えて咲いています。
まだ咲かない桜を見つめると悲しい想い出が蘇ってきます。
14年前のことです。
闘病を続けていた叔母(当時56歳)に少しでも元気を出してもらいたくて、
やっと歩く叔母を支え、無理やり車に乗せ、小出の山へ行きました。
桜の花はまだつぼみ・・・・・・。
「次の週になったら咲くから、また来ようね」と小出の山を後にしたこと忘れません。
今思えば、冷たい風、まだ咲かない桜・・・・・・。
叔母にとっては、命の限界であり、無謀な無理な行動だったかもしれません。
「寒かったでしょ、ごめんなさい姉ちゃん
今日も栃尾は肌寒く、ストーブをつけています。
丁度、この時期でしたね。
一度も会うことが出来なかったけど、姉ちゃんの孫は一年生のはずですよ、
入学式は今日かしら?」
写真は去年の栃尾の大野公園です。
来週にはお花見が出来そうです。
2015年4月6日月曜日
待ち人をまつ場所、もうひとつのモノクロームの少女
高校生になって、はじめて栃堀に行きました。
刈谷田川の上流「布滝」で、自炊遠足があったからです。
私は街に近い「一之渡戸」生まれですから
栃堀は行った事はありませんでした。
今では考えられません。
42年も前なのですから・・・・・。
その時、
こんなに大きな木をみたのは生まれて初めてだったのです。
この大きな木を見上げ
木と木が寄り添っている姿になんともいえない愛おしさを感じました。
きっと私は、この場所にもう一度来るかもしれない。
橋と川と大きな木・・・・・・私の物語りがはじまったようでした。
それから1年くらい過ぎたころです。
私は同級生のバイクの後ろに乗り、この木の脇を走ったのは・・・・・・。
やっぱり、この場所に来た。と胸が高鳴ったことを
五藤利弘監督作品を観た時に思い出していました。
17歳の夏でした。
42年後、私は夫とこの場所、この風景を見ながら、新しい物語りを描いています。
『監督さん、私の見つけた大切な場所だったんですよ。知らなかったでしょ!』
2015年4月5日日曜日
2015年4月4日土曜日
小さいけれど陽気なクロッカス
庭の真ん中で、小さいながら、自分の存在をアピールしています。
太陽を浴びると花びらは開き、笑顔満点になります。
ちょっと悲しいニュースが続いたので
今日は、笑顔満点のクロッカスを皆様にお届けします。
豆撰のお惣菜コーナーは先日NHKさんでご紹介させていただいた
「サクサクあぶらげコロッケ」です。
お天気もよいようです。
クロッカスのような笑顔でお客様をお迎えいたします。
是非お越し下さい。
2015年4月3日金曜日
思考の停止について
思考の停止について、考えさせられる映画鑑賞ブログを拝読いたしました。
残念ながらその映画は観ていないので、私の思い悩むところは的外れなことかもしれません。
難しいことはわからないからです。
それでも、気になるテーマ「思考の停止」です・・・・・・。
私なりに、私の周りから考えてみました。
自分に都合の良い考えと自分に都合の悪い考え、そしてその中間の考えを頭に描いてみました。
自分に都合の良い考えは「善」となり、都合の悪い考えは「悪」となり、自分の都合が
最優先してしまいます。
回りの人の意見や忠告、今では携帯、メールなど様々な情報も優先順位を上げて
いるかもしれません。
私の中間の考えは、善でもなく悪 でもないけど
思考は停止していないと思っています。
私の周りの小さなことの一つに
認知症が上げられます。
ものごとの判断力に問題があるのではなく、「忘れる」ことが問題であるのですから
一人の人間として人格を尊重してやらなければならないと思うのです・・・・・・。
では、認知症でない人が簡単に「オレオレ詐欺」にかかってしまうのはどうなのでしょうか?
また、先日、高校生の時に読んだ太宰治の「人間失格」を読み返しました。
彼は、自分に都合の悪い事を「悪」と判断しているように思えました。そして自分は「悪」だと
決め付けているような・・・・・・。
彼の全てが「悪」とは限らない、道化の部分は、人を思いやる気持ちの表れだと
思いながら読んでいました。彼は思考を停止したから命を絶ったのでしょうか?
今朝は、ちょっと、いつになく悩める少女?を演じてみました。
写真は刈谷田川沿いを歩きながら
通りかかる、お花です。
花を見つめ歩く時間は気持ちの落ち着く時です。
残念ながらその映画は観ていないので、私の思い悩むところは的外れなことかもしれません。
難しいことはわからないからです。
それでも、気になるテーマ「思考の停止」です・・・・・・。
私なりに、私の周りから考えてみました。
自分に都合の良い考えと自分に都合の悪い考え、そしてその中間の考えを頭に描いてみました。
自分に都合の良い考えは「善」となり、都合の悪い考えは「悪」となり、自分の都合が
最優先してしまいます。
回りの人の意見や忠告、今では携帯、メールなど様々な情報も優先順位を上げて
いるかもしれません。
私の中間の考えは、善でもなく悪 でもないけど
思考は停止していないと思っています。
私の周りの小さなことの一つに
認知症が上げられます。
ものごとの判断力に問題があるのではなく、「忘れる」ことが問題であるのですから
一人の人間として人格を尊重してやらなければならないと思うのです・・・・・・。
では、認知症でない人が簡単に「オレオレ詐欺」にかかってしまうのはどうなのでしょうか?
また、先日、高校生の時に読んだ太宰治の「人間失格」を読み返しました。
彼は、自分に都合の悪い事を「悪」と判断しているように思えました。そして自分は「悪」だと
決め付けているような・・・・・・。
彼の全てが「悪」とは限らない、道化の部分は、人を思いやる気持ちの表れだと
思いながら読んでいました。彼は思考を停止したから命を絶ったのでしょうか?
今朝は、ちょっと、いつになく悩める少女?を演じてみました。
写真は刈谷田川沿いを歩きながら
通りかかる、お花です。
花を見つめ歩く時間は気持ちの落ち着く時です。
2015年4月2日木曜日
城山へ
表町岩の鼻口から城山へ登りました。
急な階段は、日ごろの運動不足から
息が切れ、汗をかき、ちょっと辛かった。
途中の杉林には、まだ雪が残っていました。
頂上につくと
うぐいす、めじろのお出迎えです。
ここちよい歌声に、感激。
頂上の崖には黄すみれが広がっています。
山桜が下を向いて恥ずかしそう。
ショウジョウバカマは今が見どころ。
コブシはまだつぼみ、来週お逢いしましょうか?
城山から見下ろす街並み
手前は五藤監督作品のお気に入り「神明橋」が見えます。
街並みの先には大きく気高くそびえたつ守門岳です。
雄々しい白い姿はとても美しい。
1時間もあれば登れるハイキングコースです。
栃尾にお越しの時は是非城山へ
そして、豆撰であったかい揚げたて油揚げはいかがでしょうか
栃尾の春はいい。
2015年4月1日水曜日
空気のおいしさは・・・・・・。
こぶしの花は大好きな花です。
雪がとけると、遠くに薄色のピンクと白い山が写ります。
新緑に山々が染まる前、森の扉は開きます。
大きく息を吸い込む
青空に手をかざす
春は希望のはじまりです。
今朝、スタッフHさんのお話
「お兄ちゃんの引越しで新潟に行って来ました。新潟に着いたら
子供たちが空気がちがうといいました。」
栃尾の自然の中で育った子供たち、それも栗山で育った子供たちです。
空気は目に見えないけど、栃尾のおいしいもの一番かもしれません。
お水も空気に負けません。
「おいしい空気とお水、そして栃尾の自然の中で私たちは油揚げを作り、
お届け出来るんだから、幸せね」と私はうなずきました。
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