私のお友達の中に映画監督さんがいらっしゃいます。
長岡出身であること
栃尾を舞台に
「モノクロームの少女」「ゆめのかよいじ」の二本の映画を撮られているご縁から
時々豆撰に立ち寄っていただいております。
そして、今まさに全国公開中映画「おかあさんの被爆ピアノ」は
テレビ局や新聞に取り上げられ評判もいい感じで
自分のことのように嬉しい。
映画がヒットして、監督の知名度もアップしたら
きっと豆撰の小冊子「おてがみれしぴ」に寄稿してもらった記事も
ちょっとお宝になるかもしれない。とよこしまな考えがふと頭をよぎる。
監督の寄稿文は下記の通りです。
原本は豆撰にあります。
さておき、評判も上々でワクワクドキドキの映画は
長岡Tジョイでは8月7日から公開です。
戦後75年
二度と戦争はあってはならない。
平和への祈りと未来への希望を持ち、それを伝えてくれるような気がする。
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