朝食準備を終えて庭に出てみた。
オダマキが咲き始めていた。
雫がなんも言えなく愛おしかった。
私は寂しがりやである。
祖母が大好きだったのは
いつも一緒にいてくれたから
中学三年生の時に天国に
行ってしまった。
それからはひとりぼっちの日々が続いた。
それから父も姉ちゃんもいなくなった。
今はたくさんのお友達がいる。
おしゃべりしていると寂しさはない。
けれど
なんだかひとりであなたと
お話ししていると少し寂しくなる。
そうだ!
私から会いに行きましょう!
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