11月7日は私の61歳のお誕生日でした。
自分の人生を振り返ってみると
不思議なことに苦しかった、辛かったこと
もう生きていることさえいやだとおもったことなどが
たくさん私のアルバムに刻まれているはずなのに
まるで忘れたかのように
楽しい想い出だけがよみがえりました。
それには大きな訳がありました。
お誕生日に吉祥寺のベルギービールのお店で
私はお友達とご一緒して
楽しい時間を共有できたからです。
想い出話は尽きませんでした。保育園時代のこと
無我夢中で毎日を子供たちと過ごした日々は
私の人生のなかで一番の想い出仕事でした。
利益を生まなければ会社が傾く今の仕事とまったく逆なのですから
何をして子供たちと遊んだらいいのだろうか
遊びの中から子供らに何を感じてもらおうかと
とにかく、遊びのことばかり考えていた青春時代でした。
そして、ご縁があって仲良くしてもらっている若いお友達の中で
おのぼりさんの私を心配してくれる人たちに囲まれ
幸せのお誕生日を迎えることができました。
11月8日は
海外から日本に戻られたお友達との再会でした。
もう一人、栃尾出身のお友達
それから私たち夫婦を茨城から長岡まで車で送って下さった
新しい一番若いお友達との楽しいお食事会。
茨城の湖魔女さんたちとのふれあいはもう笑いの渦でした。
小旅行はお友達再会そしてお友達作りの楽しい人生の1ページを作ることができました。
吉祥寺のベルギービールさんでいただいた豆撰の油揚げは
塩味でとてもおいしかったです。
2015年11月6日金曜日
四角な船を読み終えて
この小さな文庫本は
たくさんの書物の中にひっそりとはさまれていた。
表紙はもちろん、めくるページは焼けて茶褐色に変色していました。
送られてきてから3か月くらいになっていました。
いっぱい送られてきた箱の中から
私が最初に手にした本は
この井上靖著「四角な船」でした。
昭和45年から46年に連載されていたようです。
本をめくるたびに
送ってくれたSさんの心に触れるような気がしてなりませんでした。
読み進めていくと
自分とノアの方舟を本気で作ろうと考えている甍と重ねたり、新聞記者丸子と
Sさんを重ねたり、時代背景が私の青春時代だったことも
この本を読み進めるには丁度良かったようです。
時々本の中に出てくる、必要な人間、優しい人間とはいかなる人間なのかと
自問する。
また人間の幸せとは、何もかも進化した道具にい漏れている世の中に
果たして本当にあるのだろうかと
考えさせられる場面も多い。
45年はまだまだ今に比べたら、それほどではない。車も電話もそう簡単に
手に入らない時代なのだから・・・・・・。
読み進めるうちに
この作者は洪水が起きることを予測していたのかもしれない。
その、大きなものは東北の津波、それからもっと考えねばならない
福島原発。きっと何かを予言していて、甍は狂人でもあり、狂人でもない
二面性を描いたのであろうか
最後の最後まで結末が読み取れなかった。
まさかの甍の死であった。
夢で船を造ろうとしたのではない。人間を守るため、地球を守るために
船が作りたかった心のうちがとても美しく描かれていたように思う。
そして、狂人であろうがなかろうが人間はいつか死と直面しなければならない。
人間が生きていくのに大切なことは何かを問う小説のような気がした。
この本を送ってくれた主はどんな想いでこの本を読んだのだろうか
私の言えることは、ただ一つ
生きましょう、なにがあっても・・・・・・。
たくさんの書物の中にひっそりとはさまれていた。
表紙はもちろん、めくるページは焼けて茶褐色に変色していました。
送られてきてから3か月くらいになっていました。
いっぱい送られてきた箱の中から
私が最初に手にした本は
この井上靖著「四角な船」でした。
昭和45年から46年に連載されていたようです。
本をめくるたびに
送ってくれたSさんの心に触れるような気がしてなりませんでした。
読み進めていくと
自分とノアの方舟を本気で作ろうと考えている甍と重ねたり、新聞記者丸子と
Sさんを重ねたり、時代背景が私の青春時代だったことも
この本を読み進めるには丁度良かったようです。
時々本の中に出てくる、必要な人間、優しい人間とはいかなる人間なのかと
自問する。
また人間の幸せとは、何もかも進化した道具にい漏れている世の中に
果たして本当にあるのだろうかと
考えさせられる場面も多い。
45年はまだまだ今に比べたら、それほどではない。車も電話もそう簡単に
手に入らない時代なのだから・・・・・・。
読み進めるうちに
この作者は洪水が起きることを予測していたのかもしれない。
その、大きなものは東北の津波、それからもっと考えねばならない
福島原発。きっと何かを予言していて、甍は狂人でもあり、狂人でもない
二面性を描いたのであろうか
最後の最後まで結末が読み取れなかった。
まさかの甍の死であった。
夢で船を造ろうとしたのではない。人間を守るため、地球を守るために
船が作りたかった心のうちがとても美しく描かれていたように思う。
そして、狂人であろうがなかろうが人間はいつか死と直面しなければならない。
人間が生きていくのに大切なことは何かを問う小説のような気がした。
この本を送ってくれた主はどんな想いでこの本を読んだのだろうか
私の言えることは、ただ一つ
生きましょう、なにがあっても・・・・・・。
2015年11月5日木曜日
厚い封書が机の上にありました。
厚い封書が机の上にありました。
封書の裏を見ると、おとといお越しになられた元栃尾高校のK先生でした。
とても不思議に思いました。K先生ご夫妻は長年豆撰に通ってきてくださる豆撰ファンの方です。
でも、いつもごあいさつ程度です。
この日も
「先生、お久しぶりですね。」と声をおかけし
奥様と目を合わせました。
最近は先生はお越しにならず、奥様だけでお買いものをしていただいていたからです。
背の高い先生の背中が少し前かがみになったように感じました。
帰り際に「この本いただいていいですか」とおてがみれしぴを手に
私に聞いてきました。
「はい、先生ぜひ読んでください。」と私。
この何気ない会話はこの厚い封書を見るまで
忘れていたことです。
いただく当てのない封書です。悪い事が脳裏にすぐ浮かんでしまいます。
発送を間違えたのかしら?美味しくなかったのかしら?
ドキドキしながらハサミで丁寧に封書の端を切りました。
長い長い手書きのおてがみと書が入っていたのです。
「おてがみれしぴⅡ」を読んでのご感想と
私、そして豆撰スタッフへの励ましの言葉でした。
最後に「おてがみれしぴⅢ」を待っています、と結んでありました。
封書の中にはあふれんばかりの愛情と励ましの言葉でした。
k先生ありがとうございました。
2015年11月1日日曜日
魚沼が生んだ素敵な方のブログが嬉しくて
みなさんご存じの大桃美代子さんのブログを見つけました。
栃尾を舞台にした五藤利弘映画監督作品2本に出演されています。
栃尾で映画の舞台挨拶があった時に
初めて、生の大桃美代子さんを拝見しました。
超綺麗で若い!
笑顔の優しい方でした。
まさか、まさか豆撰の油揚げをブログに載せてくださるとは
努々思いませんでした。
びっくりとありがとうと感謝と
あらあらどう表現したらいいでしょうか?
いつか、豆撰であつあつの揚げたてを食べていただきたいと思っています。
ここにそのブログをシェアさせていただきました。
栃尾を舞台にした五藤利弘映画監督作品2本に出演されています。
栃尾で映画の舞台挨拶があった時に
初めて、生の大桃美代子さんを拝見しました。
超綺麗で若い!
笑顔の優しい方でした。
まさか、まさか豆撰の油揚げをブログに載せてくださるとは
努々思いませんでした。
びっくりとありがとうと感謝と
あらあらどう表現したらいいでしょうか?
いつか、豆撰であつあつの揚げたてを食べていただきたいと思っています。
ここにそのブログをシェアさせていただきました。
2015年10月31日土曜日
新幹線特急券のゆくえ
昨日は名古屋への出張でした。
行きはよいよいです。
新幹線を乗り継ぎ、地下鉄2本を乗り継ぎ
その間、駅員さんに2度質問しました。
最終駅は市役所です。
どうにかこうにかたどり着きました。
さて、目的地はどこになるのかと、案内板を見ていたら
なんと、同じ書類を持っている青年に出会いました。
これはラッキーでした。
おばさんパワーで
「私も同じところに行きます。ご一緒させてください」
とお願いしました。
最初は怪訝な表情でしたが、とにかく一緒に目的地に行くことができました。
そして、おばさんパワーを発揮して、
「お昼は、もう食べましたか?」と尋ねたら
「いいえ」とのことでした。と言うことで会場のレストランに入りました。
若い青年は、食事を一緒にすることでリラックスできたのでしょうか
いろいろなことを質問してきました。
青年は、沖縄産のマンゴ販売からたくさんの種類の果物を手広くやっている方でした。
お互いの家族のことまで話はとんとん進み、楽しい時間を共有できました。
ここで間違わないでください。
いつも知らない人におばさんだからと言って声をかけているのではありません。
今回が初めての経験でした。
やみつきにならないように心がけます。
無事会議も終了し、急いで東京へ・・・・・・。
息子のような存在のSさんと食事、その後ホテルまで送ってもらいました。
疲れていたせいかいつもは4時前に目が覚めるのですが、時計は5時を指していました。
お風呂に入り、身支度を整え、忘れ物がないか確認を2回して
東京駅に向かいました。
7時の新幹線に乗ろうと改札口に切符を入れたら
戻ってきてしまいました。
あまり丁寧でない女性の駅員さんに
「お客さん特急券がないでしょ」ととがめられ・・・・・・探しまくったのですが・・・・・。
もう時間がないのであきらめ、再度特急券を買い、急いで新幹線座席に腰を下し
鞄の中から本を取出そうとしたら、鞄の中のポケットから特急券が 顔を出していました。
娘にメールしたら、「さすが礼子さんだね、サザエも顔負け」と答えが返ってきました。
行きはよいよいです。
新幹線を乗り継ぎ、地下鉄2本を乗り継ぎ
その間、駅員さんに2度質問しました。
最終駅は市役所です。
どうにかこうにかたどり着きました。
さて、目的地はどこになるのかと、案内板を見ていたら
なんと、同じ書類を持っている青年に出会いました。
これはラッキーでした。
おばさんパワーで
「私も同じところに行きます。ご一緒させてください」
とお願いしました。
最初は怪訝な表情でしたが、とにかく一緒に目的地に行くことができました。
そして、おばさんパワーを発揮して、
「お昼は、もう食べましたか?」と尋ねたら
「いいえ」とのことでした。と言うことで会場のレストランに入りました。
若い青年は、食事を一緒にすることでリラックスできたのでしょうか
いろいろなことを質問してきました。
青年は、沖縄産のマンゴ販売からたくさんの種類の果物を手広くやっている方でした。
お互いの家族のことまで話はとんとん進み、楽しい時間を共有できました。
ここで間違わないでください。
いつも知らない人におばさんだからと言って声をかけているのではありません。
今回が初めての経験でした。
やみつきにならないように心がけます。
無事会議も終了し、急いで東京へ・・・・・・。
息子のような存在のSさんと食事、その後ホテルまで送ってもらいました。
疲れていたせいかいつもは4時前に目が覚めるのですが、時計は5時を指していました。
お風呂に入り、身支度を整え、忘れ物がないか確認を2回して
東京駅に向かいました。
7時の新幹線に乗ろうと改札口に切符を入れたら
戻ってきてしまいました。
あまり丁寧でない女性の駅員さんに
「お客さん特急券がないでしょ」ととがめられ・・・・・・探しまくったのですが・・・・・。
もう時間がないのであきらめ、再度特急券を買い、急いで新幹線座席に腰を下し
鞄の中から本を取出そうとしたら、鞄の中のポケットから特急券が 顔を出していました。
娘にメールしたら、「さすが礼子さんだね、サザエも顔負け」と答えが返ってきました。
2015年10月29日木曜日
壁紙ってなあに?
映画監督のTさんとのメールやり取りの中で、ある写真が話題になりました。
そこで、私は「その写真を持っているかもしれません、探してあったら送りますね。」と
返信。
すると・・・・・・
「壁紙にしていたのでしょうか」と質問されました。
我が家は壁紙の部屋は娘の部屋だけである。
娘の部屋はまっ白い壁紙である。
ほかの部屋は全部白壁だから・・・・・・。
その写真を飾った部屋はない・・・・・・?。
返信ができませんでした。
豆撰に来て若い子に尋ねてみました。
「ねえ、ねえ家には壁紙ないんだけどさ・・・・・・?Tさんから壁紙にしていたのでしょうか?
って聞かれたんだけど、何のこと?」と聞いてみました。
「礼子さんのブログかFBの壁のことだと思いますけど」と答える若い子の
心の中は笑っていました。
「そうなのね、それって専門用語?Tさんに聞かなくてよかった」と
今度は私ひとりで大笑いしました。
そこで、私は「その写真を持っているかもしれません、探してあったら送りますね。」と
返信。
すると・・・・・・
「壁紙にしていたのでしょうか」と質問されました。
我が家は壁紙の部屋は娘の部屋だけである。
娘の部屋はまっ白い壁紙である。
ほかの部屋は全部白壁だから・・・・・・。
その写真を飾った部屋はない・・・・・・?。
返信ができませんでした。
豆撰に来て若い子に尋ねてみました。
「ねえ、ねえ家には壁紙ないんだけどさ・・・・・・?Tさんから壁紙にしていたのでしょうか?
って聞かれたんだけど、何のこと?」と聞いてみました。
「礼子さんのブログかFBの壁のことだと思いますけど」と答える若い子の
心の中は笑っていました。
「そうなのね、それって専門用語?Tさんに聞かなくてよかった」と
今度は私ひとりで大笑いしました。
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