関東甲信越の手をつなぐ会が市立劇場でありました。14社くらいの業者が出店でした。身障者の会なので、売り子はごくおとなしく控えめの販売でした。お母さんお父さんと一緒に身障者の子供たちも参加。内容は外部の人はみることは不可能でしたが1000人以上の集会でした。障害を持っていても、見た感じは親も子も明るく、心がなごみました。健常児も障害を持った子供たちも日本の子供であり。私たちの大切な子供たちなのです。でもこの子らが大きくなって、ご両親が年老いた時を想像したら・・
親は確実に年をとるのですから・・親も介護される年齢になったら・・。私自身、年をとって一人になったらどうなるのかと不安になることがあります。一人になった時に手を差し伸べてくれる日本であってほしいものです。
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