年とともに早起きは当たり前・・・でも周りは暗く活動には不向き・・・布団の中で油揚げのことをまず第一に考えます。今日は随分気温が下がったけどうまくできるかな?ってすごく心配になります。油揚げつくりは何十年やってきても難しいのです。今では製造には携わっていないものの・・心配の心は子育てと同じです。どうしてこんな難しい仕事をしたんだろうって・・どうしてこの子はこうなったんだろう・・って思う気持ちと同じです。愛情たっぷり手作りしているのですが油揚げも子供も思うように育たない?これは弱い心の作用です。でもこうして心配事が多くて悩む事はまだまだ生きて人の役にたたなければならないと自分の中の強い心に励まされ活動をはじめるのです・・・。
葉は落ちましたが実は赤かときれいなナンテンです。
4 件のコメント:
こんばんは。
“心配の種”はモノづくりをする人の一種の宿命と考えますが、いかがでしょう?
南天の実も付いたのですね。
こんばんは。
>油揚げつくりは何十年やってきても
揚げ物は難しいですものね。(^^)
冬の明け方、どうしてもネガティブになりがちだと思います。
雪国の宿命ですね。
miyabiさん おはようございます。宿命は受け入れて乗り越える事でしょうか?がんばります。
うおぬま屋さん おはようございます。雪国の宿命ですね。57年も宿命と戦っていたなんて。。私と豆撰は23年ですもの・・なんて弱気な・・ありがとうございました。
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