2022年1月24日月曜日

きっかけは保育のトリセツ




保育園時代にお世話を

した子供が

ある出版社の編集長になって。

彼の編集した「保育のトリセツ」

という本が送られてきたのです。

とてもわかりやすく

事例をあげ

男性脳女性脳のトリセツをしながら

保育士向けの楽しい本でした。いや、

保育士のみならず

さまざまな

会社や家庭にも当てはまる。

作者は黒川伊保子氏である。

どれどれならば

40万部突破の

「妻のトリセツ」も読んでみようと

取り寄せて読むことに。

なるほど、このババへのインタビューは

なかったはずなのに

まるで丸ごと私のことのよう

書かれていた。

世の中の妻全員

きっと取材を受けていたのではと思える。

読み終えて夫に

「これ面白いから読んだら」と申し上げ

ましたら

「いい、本屋でちらっと立ち読みした」

とそっけなく言う夫。

まるで丸ごと理解していない。

女性脳を!

さて皆さまご興味がございましたら

「保育のトリセツ」を手に

とってください。

日日是好日

0 件のコメント: