2011年3月6日日曜日

長岡藩牧野様のお雛様


栃尾のお寺「瑞雲寺」様から数年前に発見された、長岡藩主牧野の殿様の雛人形です。由緒ある家から家と雛人形の旅は続き、最後は栃尾の瑞雲寺様のお蔵に長年眠っていたそうです。雛人形たちの長い旅は終わり、年に一度お披露目される嬉しさが、雛人形たちの顔に表れていました。母も叔母も雛人形をみて、70年80年前を思い出し語りあっていました。

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4 件のコメント:

shida さんのコメント...

おはようございます。

<母も叔母も雛たちと70年80年前を思い出し語りあっていました。

・・・・親孝行いいですねーお出かけすると表情が違いと思います。羨ましいと思います。
母親が亡くなり50年以上経った今 矢張り親は何時までも傍にいて欲しいと思います。

hitoshi さんのコメント...

こんばんは。

厳かというか、今のお雛様とは、雰囲気が全く違いますね。
実際に見てみたいです。(^^)

れいちゃん さんのコメント...

shidaさん こんばんは。親の存在は大きいものですね。私は父を亡くした時それにはじめて気がつきました。親孝行できて幸せを感じなければですね。ありがとうございます。

れいちゃん さんのコメント...

hitoshiさんこんばんは。一度みてください。歴史を生き抜き、今も生きているような、不思議な感覚です。