2011年11月13日日曜日

お弁当をもってもみじ園

80歳の母と79歳の叔母は私のお手伝いをしてくれます。先日からの季節のお便りの封書つめです。叔母は豆撰に10年くらい勤めてもらいました。ほんの少しお給料でした。それでも実家の家業栃尾の油揚げ「豆撰」のためにそして買いに来てくださるお客様の接待のためにがんばってくれました。感謝の言葉以外ありません。私が72歳まで豆撰でがんばってみようと決意した一番の理由は叔母は72歳まで豆撰で働いてくれたそうです。叔母の豆撰への思いを感じ・・私も叔母のようになりたい・・人の役にたちたいと思ったのです。封筒つめの合間にお赤飯を持って、越路のもみじ園に行ってきました。

2 件のコメント:

昆布巻きのうおぬま屋店長 さんのコメント...

こんばんは。

紅葉園の紅葉、鮮やかですね。

適度な労働は、若さの秘訣だと思います。(^^)

れいちゃん さんのコメント...

うおぬま屋さん おはようございます。そうですね適度な労働は母にもいいようです。