2013年5月15日水曜日

生きる

お葬式が続いています。
近所のお父さんが72歳で亡くなりました。
立て続けにお葬式が続くと
ふと自分のことを考えてしまいます 。

お葬式をテーマにした映画は数々あります。
なかでも、「おくりびと」はまだ記憶に新しく・・・
死することは、生まれると同じく
ほぼ100%人のお世話にならなければなりません。

生まれる時大抵は「喜び」で
死ぬ時は「悲しみ」です。
死ぬ時に一人は寂しい
誰かの手にふれて、安らかに眠りにつきたものです。

死を迎えるまでに後何年かは誰もわかりませんが
今できることをしなければと・・・・。

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