2013年5月4日土曜日

人生初の不覚

社会人になって無遅刻は私の中で自分を誉める重要なポイントでした。
つまり社会人として、38年目にして始めての遅刻をしてしまいました。
朝はいつものように起床し、朝食の準備を整えて
あまりの体のだるさに耐えられず・・「時間になったら起きて豆撰に行くから
起さないで」と夫に願い・・ベットに・・まだ大丈夫と何回も時計を気にしていたのに
不覚にも眠ってしまいました。
絶対に遅刻はしないと自信を持っていたのですが・・・大失敗の朝でした。

0 件のコメント: