2026年1月2日金曜日

雪の中の栃尾と私

 雪が積もって、寒い朝を迎えました。雑煮を食べて晴れ間をみて、老夫婦の散歩。散歩道は綺麗に除雪されています。家家の玄関先には除雪車が積み上げた雪が膝上くらいまであります。老夫婦にとっては散歩の時間ですが、大抵の家では正月の時間なのでしょう。まだ誰も外に出ていないようです。まるで音のない世界を歩いているようです。

老夫婦は昔話をします。正月は餅と塩鮭、昆布巻きがご馳走だったとか、家が土間だったとか、貧乏自慢が続くのです。そしてあと何年ふたりで散歩できるかしら、介護施設や墓終いのことに落ち着くのです。

今日もばけばけのように「サンポ シマショウカ」

日日是好日 

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