2019年3月3日日曜日
おばけ揚げってなあに?
豆撰のお豆腐は4種類あります。
もちろん新潟産大豆100%、こだわり続けた「生搾り製法豆乳」で作っています。
その中でも、社長一番のおすすめは「ざるとうふ真心」です。
伊豆大島産のにがりで固めています。出来上がったお豆腐はをざるに、ひとつひとつ丁寧に盛ります。
ざるいっぱいに盛ったおとうふから、ゆっくりと水分が抜けていきます。
だから、 お豆腐のうま味がぎゅーっと凝縮されるのです。
この美味しさこそ、職人社長の自慢です。
そして、その凝縮された「ざるとうふ真心」をまるごと揚げたらどうなるの?
それは、それはびっくりでした。
まるごと揚げたら、美味しさに香ばしさが加わり、さらに美味しい厚揚げに!
これは皆様に食べてもらいたい最高の厚揚げとなったのです。
さて、商品名は?あれこれ、スタッフは悩みに悩みました。
すると、社長が一言「おばけ揚げ、はどうかな」
スタッフ一同唖然としました。
まさかのまさかの発想でした。内心大丈夫なのだろうかと不安にも・・・・・・。
パッケージは娘に依頼しました。
これま 斬新、豆撰のキャラクターがお化けに変身してきました。
「これはなんですか?」と注目を浴び
今では、ざるとうふと同じく豆撰の看板「お化け」になっています。
レシピはそのまま電子レンジで温め、しょうが醤油、大根おろしで簡単にお召し上がりいただけます。
さらに、おばけ揚げのマーボー豆腐は絶品です!
オンラインショップはこちら
2019年3月2日土曜日
美味しい豆撰の栃尾の油揚げと木綿豆腐のヒミツ
お豆腐もあぶらげも
決め手は豆乳の美味しさにあります。
では、美味しい豆乳を作るため
一番大切なこと、それは豆を選ぶことです。
産地はもちろん地元のものが一番です。
なぜならば、種まき、生育、収穫までをいつでも観察できます。
栃尾産の大豆は豆撰から車で10分くらい走った山のてっぺんで
育てられます。農家の方の笑顔をみながら豆作りの様子をお聞きします。
安心と安全はこの距離感が大切だと思っています。
「草取りが大変でね。ちょうどいい時に雨が降らなくてね……」
など苦労が多いことも知ることができます。
そして、豆の品質選びも重要になります。
お米に一等米、二等米があるように豆にも等級があります。
一粒一粒が揃って大きければ、高たんぱく質で水に浸す時間も一定になり、美味しい豆乳を作るための重要なポイントです。
二番目に大切なことは製法です。
大豆を水に一晩浸し、水を切ります。そしてその大豆を生のまま豆乳とおからに分けます。これを「生搾り製法」といいます。
しかし、終戦後は大豆の輸入の自由化に伴って、簡単で早く作れる「煮絞り」に変わってしまいました。
しかし豆撰では、大豆の香りと栄養価の高い生搾り製法に今もこだわり続けています。
美味しい生搾り豆乳で4種類のお豆腐を作ります。
昔からの定番といえば「木綿とうふ」です。
豆乳に、にがりを入れます。その後一度崩し、型箱に入れ、重しをのせて圧力を加え、余分な水分が絞り出されるため、濃厚でしっかりとした歯ごたえのあるお豆腐になります。
つまり、タンパク質やカルシュウムなどの栄養素も凝縮されるのです。
出来立て、作り立ては湯気がふわふわです。これが最高に美味しいのです。
豆撰の木綿豆腐の真ん中に、おへそがあります。お気づきでしょうか?これは菊の紋章です。さりげない豆撰のこだわりなのです。
固くてしっかりとした存在感のある木綿豆腐を使ったレシピはマーボーとうふ、とうふのステーキ、すき焼き、なべ物、煮ものに最適です。
2019年2月28日木曜日
スマート・エイジング人生100年時代を生き抜く10の秘訣
一冊の本が送られてきました。
「スマート・エイジング人生100年時代を生き抜く10の秘訣 」を私は今読み終えたところです。
世界で活躍されている村田裕之氏の著書がなぜ私のところに届けられたのか
それは簡単なことです。
村田裕之氏は栃尾生まれなのです。
もちろん同年齢ではありません。
しかし、同じ栃尾に生まれ、同じ保育園、同じ小学校、同じ中学校で同じ空気を吸った
想い出という共通点 があるだけで親しくさせていただいています。
とお話させていただけばこの本の著者のお人柄がお分かりになることでしょう。
この本の内容については皆様も是非お読みください。なるほどとうなずき、そして
読者になれば実践したくなります。
なぜならば、豆撰がイートインをはじめるその時に、一番のりをしていただいたのです。
その時の動画(豆撰の春)、イートインについてたくさんのアドバイスをいただきました。忙しい合間のお忍びだったのです。
少しですがお太り気味 でした。
それから数年後の昨年夏に神楽坂でお会いしました。
まるで別人のように、すっきりとした体にお顔はさらにイケメンになって
本当にびっくりしてしまいました。
つまり、この本の素晴らしさは、先生がご自分の体験をありのままに語られているところにあります。
だから、ワクワクドキドキして、次のページに進みたくなるのです。
生き抜く秘訣の中には豆類の必要性がばっちりと書かれてありました。
豆撰の想いと通じるところがありました。
引き続き、豆類の必要性をお知らせしたいと思っております。
実母と孫の記憶 私の大切な人。
療養型施設病院にお世話になっている母。
毎日仕事の合間をみては見舞っていたのですが
先月はじめ、インフルエンザ流行のため
病室に見舞うことはできなくなりました。
母の病状は進み、寝たきりの生活、認知症も進んでいました。
私たち姉妹だけはわかるようですが、それも半信半疑でした。
そんな中、一か月以上の面会謝絶に母はきっと私たちを忘れてしまうのではという
不安がいっぱいの一か月でした。
そして、昨日ようやく見舞うことができました。
「ばあちゃん、ごめんね、きたよ」と大きな声で母の顔をのぞき
手を握り締めると
母の口がかすかに開いたのです。
「あっ・・・」言葉らしき音が私と妹の耳に聞こえました。
孫は1歳半です。
ラインに届いた動画、
てんとう虫 が死んでしまって、困ったように眉を顰めて繰り返すのです。
「てんとう虫、バイバイ、てんとう虫、バイバイ」と。
まだ1歳半の孫には死を感じさせることは難しいと思いますが
それでも、切なそうな顔とバイバイを繰り返す動画に
孫が感性豊かに成長していることを嬉しく思いました。
死と隣り合わせの母。
死がどいうことかわからないけれど、何かを感じて成長する孫。
対照的なふたりの存在です。
そのふたりの存在はどう変化していくのだろうか
どちらも私の大切な人である。
毎日仕事の合間をみては見舞っていたのですが
先月はじめ、インフルエンザ流行のため
病室に見舞うことはできなくなりました。
母の病状は進み、寝たきりの生活、認知症も進んでいました。
私たち姉妹だけはわかるようですが、それも半信半疑でした。
そんな中、一か月以上の面会謝絶に母はきっと私たちを忘れてしまうのではという
不安がいっぱいの一か月でした。
そして、昨日ようやく見舞うことができました。
「ばあちゃん、ごめんね、きたよ」と大きな声で母の顔をのぞき
手を握り締めると
母の口がかすかに開いたのです。
「あっ・・・」言葉らしき音が私と妹の耳に聞こえました。
孫は1歳半です。
ラインに届いた動画、
てんとう虫 が死んでしまって、困ったように眉を顰めて繰り返すのです。
「てんとう虫、バイバイ、てんとう虫、バイバイ」と。
まだ1歳半の孫には死を感じさせることは難しいと思いますが
それでも、切なそうな顔とバイバイを繰り返す動画に
孫が感性豊かに成長していることを嬉しく思いました。
死と隣り合わせの母。
死がどいうことかわからないけれど、何かを感じて成長する孫。
対照的なふたりの存在です。
そのふたりの存在はどう変化していくのだろうか
どちらも私の大切な人である。
2019年2月27日水曜日
味のヒミツとサラメシ記念カレーのヒミツ!
社長の奥さんは私の実妹です。
私の名前は「多田礼子」です。社長は「大橋正樹」
そして実妹は「大橋和子」です。
つまり、大橋家を継いでくれたのは妹であり、大橋家の養子になってくれたのは
二代目社長の大橋正樹というわけです。
サラメシの放送でも、さらりと中井貴一さんがナレーションしていました。
さて余談はここまでにします。
サラメシの中で妹が作った豆乳入りあぶらげカレーの人気は爆発的でした。
「やってみましたよ」「あれはいけるね」と好評なコメントをたくさんいただきました。
また、「お店では提供しないの?」との声も多く驚いております。
そこでそれならば皆様の声にお応えしなければと考えていた矢先
ある番組で病院食としてカレーをメニューになさっていた院長先生のお話。
そこには、塩分、カロリーを控えるための「秘密」が隠されていました。
通常のルーに牛乳を加え、カロリーと塩分を控えるのです。1/2に抑えることができるそうです。
ここは見逃してなならない。
牛乳より豆乳の方が脂質もカロリーも少ない。
それに豆撰の豆乳は有機肥料を使っている岩船地区と栃尾産の大豆です。
安心安全です。その上、全国でもまれな古来からの伝統製法を 取り入れています。
それは、大豆を水に浸し煮る前に豆乳とおからに分ける「生搾り製法」です。
この製法で搾られた豆乳は、大豆の皮に含まれる「えぐみ」がなく、あっさりとして
大豆本来の旨さがふんわりとお口に残ります。
このことをいち早く知っていたのは妹です。
「まかないメシ」として サラメシに登場。
3月から一日5食のサラメシ記念カレーを新メニューに加えます。
まろやかで塩分、カロリー控えめな「サラメシ記念カレー」です。
是非是非一度お試しください!
オンラインショップはこちら
2019年2月25日月曜日
サラメシ記念油揚げカレーを食べに来ませんか!
この季節は雪も多く、お客様の足が遠のく季節なのですが
昨日は雪のない、あたたかな一日で、たくさんの方々からご来店いただきました。
そして
いつものお客様も初めてのお客様も
「サラメシ観ていました」と声をかけてくださり春が来たような嬉しさでした。
越後姫豆乳ソフトもこの日から再スタートです!
ソフトを食べる顔は、子供も大人も笑顔です。
もしかしたら、栃尾の油揚げを食べるよりも大きな笑顔かもしれません。
ランチには「あつあつ油揚げ定食」です。
時々、いえ結構「あぶらげカレーはしていないのですか?」と問われ・・・・・・。
そこで、新企画です。
ランチに一日5食限定で「サラメシ記念アツアツあぶらげカレー」を3月からメニューに加えることにしました。
皆様のお越しをお待ちしております。
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2019年2月23日土曜日
香りにこめた想い自然を香る、手づくりの伝統
水戸のお友達ご夫婦が案内してくださったのは
「水車が搗く香 駒村清明堂 」さんです。
私くらいの年齢の奥さん だった。
筑波山の清らかな伏流水から導いた水を動力とする水車小屋がそこにある。
お父さんは杉の枝の伐採で御留守だった。
近隣の山々で採取する杉の葉を水車の力で粉にするという。
昔ながらの製法を百有余年。
杉の葉100%の水車杉線香だそうだ。
つなぎ粉も色粉も香料も一切使わないそうだ。
「今は、中国産のものが多くなってね」と話される。
「えっ、お線香は全部日本製だと思っていました。
私は栃尾ではあぶらげを作っています。栃尾の油揚げは全部
栃尾の大豆だと思っているのです。それと同じですね」
と私が話すと
うなずく顔にはその想いの深さと伝統を守り抜く大変さが感じられる。
全てが手作業であり伝統の製法を守る
だから大量生産はできない。
同じ想いに心が躍る。
筑波の自然と守門岳の自然に目頭が熱くなる。
栃尾の油揚げに物語があるように
それ以上に線香物語を知ることができました。
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