あの日を堺に、電気の節約をの呼びかけに豆撰も努力しています。
まず、必要以上の電気を使わない。こまめに電気は消す、トイレ、倉庫など、そして残業をしないようにする。スタッフが協力しあえば終業時間を30分は繰り上げられました。その分お母さんスタッフは家に早く帰ることも出来ます。家庭での会話も当然30分多くなるのです。電気の節約はいかに人間が横着になったかをしらしめ、かつ子供やかぞくのための時間が増える効果も生み出します。何より本来人間が持っている、能力や創造力を高め、協力することの意義を一人一人が考える力を養うことができるのではないでしょうか。
2 件のコメント:
こんばんは。
普段から節電していた心算でしたが、まだまだ無駄があるものですね。
改めて反省です。(^^)
hitoshi さん おはようございます。先日の質問の意味を間違えていたようです。すみませんでした。福島の一部を除きヤマト便は早くから配達大丈夫でした。今答えても意味なかったですね。ごめんなさい。
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