2020年6月8日月曜日

夜明けの歌・・・・・・。

妹が歌う「夜明けの歌」を携帯動画で聴きながら

この歌に込めた想いは
新型コロナウィルス騒動の中
無事に生まれてきた初孫誕生の
喜びを歌っているのだろう。

こみあげてくる何かがある。

もうじき3歳の誕生日を迎える
私のたったひとりの孫はアメリカで生まれた。
初対面のその瞬間はすごい感動を勝手に想像していたが
それほどでもなかった。

アメリカから日本へ向かう空港でも後ろ髪を引かれるはずと
自分の気持ちをコントロールしようと思った。
それほどでもなかった。

日本で私を待ってるもう一つの家族、病床の母、豆撰の人たちへのことが心配だったからかもしれない。

孫と離れて5か月目に娘家族は2週間ほど日本に滞在。
長岡駅に迎えに行くと5か月過ぎているのにあまりにも小さな小さな顔に、初対面の時、アメリカから帰国する時と違う
不思議な涙がこぼれたことを思い出す。

再会こそ夜明けの歌だったのだろうか・・・・・・。






2020年6月7日日曜日

素敵な絽の着物に想いをはせてみました。



素敵な絽の着物を発見。
いつも豆撰山の家の お手伝いをしてくださっている大先輩のおうちで
「おうちごはん」をいただきました。
実は私が「おこわ」にはまったのは大先輩からの伝授です。
昨日も美味しいおこわをいただきました。

大先輩のおうちで見つけたものは
お宮参り用?の絽の着物でした。
90歳を超えられているお姉さまのお着物だったそうです。
おおきな白い牡丹の花の模様は、とても上品で気高い感じがしました。
一目見るなり「孫に着せたい」と思いました。
孫バカです。
でも、お借りしても、孫には会えません。
いつになったらイタリアと日本は行き来できるのでしょうか。


イタリアに住む娘家族と会えない
もどかしさなんてまだまだほんの些細な事。
いつかきっと会えるのですから
もうしばらく我慢すれば。

そう思うと昨日からのニュースは切ない。
横田めぐみさんの亡くなられたお父様の気持ちは無念、
残念、悔しい、でしょうに。


子どもの誕生は我が子でなくてもほほえましい
希望の宝です。
このお着物をこしらえて、初子に着せた先輩のお母様の喜びと、
校庭の桜をバックにめぐみさんを撮影されたという横田ご夫妻の顔が浮かんできます。







2020年6月6日土曜日

夏のパンフお届けします。







新型コロナウィルスによる自粛も少しずつ緩和され
ストップされていた飲食店さんからのご注文も戻りはじめ
ています。(安堵)


自粛生活も悪いことばかりでななかったと思うのです。
昭和30年頃の我が家は
丸テーブルを6人で囲んで、朝ごはん、夕ご飯を食べていました。
ご飯は糠窯で炊くのでおこげができます。これはとても美味しいのです。
味噌汁は大きな鍋に野菜がたっぷり、運のよい日はあぶらげや豚肉の
細切れが入っていました。
「おうちごはん」の本当の意味は家族が揃うということではないでしょか。
父親は接待、子供は塾で家族が一緒に食事をすることの方が
珍しい日常になっていたような気がします。

だから私は「おうちごはん」は続けてほしいと思っております。

2020版夏パンフには
おうちごはんの定番
「おいなりさんの皮」をいままで以上に美味しく、使いやすくしました。
だれでも、簡単に作れます。
1合の炊き立てごはんに、お酢40ccを混ぜるだけです。

日本で一番肉厚のジューシーおいなりさん!
是非一度お試しください。









2020年6月5日金曜日

義母の一周忌は夫と私だけ

6月4日に義母の一周忌法要を予定していましたが
新型コロナウィルスのため、親戚をよんでの法要は中止。

夫とふたりでお寺様に行く。
がらんとした本堂に住職と3人だけ。
読経はもの哀しく響く。

志村けんさん、岡江久美子さんのことが
頭に浮かぶ。

最期のお別れもできず
家族はどんなに切なかっただろうか。

義母はたった4時間の入院でこの世を去った。
95歳を生き抜いた幸せ人生だったと思う。
若いころに戦争を体験し
防空壕の話や軍需工場で働いた時が
一番大変だったと一度だけ話してくれたことがあった。

読経の響きの中で
新型コロナウィルスという
今までにない感染症が世界を脅かせ
故人の供養さえ、ままならないこの世の現実に
今後どう対応していくのだろうか。







2020年6月3日水曜日

シロとベンジーと娘

40年くらい前の話
我が家には「シロ」という猫が住んでいました。
私が嫁ぐ前から住んでいましたから
家族としては先輩でした。
大きな顔をして悠々と外と家を行き来するのです。
私と言えば舅や姑に気を使い
今では考えられませんが、日に日にやせ細っていきました。
ですから、先輩面をしているシロがどうしても
好きになれませんでした。

そして
娘が生まれると
シロは娘を見てもなんだこいつはというような目つきで
娘のそばには近寄らず
いつも、偉そうに先輩を演じていました。


家の外では
小さな子犬のベンジ-がいました。
ご近所のパーマさん家のベンジーは通称ベンちゃんです。
生まれた時から娘とベンちゃんはお友達です。
娘の顔を見ると、大喜びで飛び回ります。
毎日、毎日娘はおばあちゃんとベンちゃんのところに
遊びに通いました。
もちろん、ベンちゃんのパパとママとも大の仲良しでした。
何歳まで通ったのか私は覚えていませんが
小学生のうちは続いていたような気がします。

先輩のシロも娘が成長するにつれ
年を重ね、悟りを開いたのか
いつの間にか主導権は娘に奪われ、なすがままにいじられていました。

娘の成長にシロとベンジーの存在は大きく
動物好きは今も変わらず、自然を愛する大人に成長しているように思います。
そして、娘の子育てに受けつかれているようで
嬉しくなります。

イタリアの孫は小動物が大好き、お花が大好きです。

2020年6月2日火曜日

アロマ体験とランチタイム



豆撰山の家で
ゆったりとした気分でアロマ体験。
体験後はふわふわあぶらげランチ。

初めての体験でした。
背中に一滴落ちる瞬間から自然素材の香りが
頭から足先まで包んでくれます。
背中に落ちたオイルは
施術してくださる方の手で広がります。
とても気持ちがよくて、知らないうちに
私はすやすや眠ってしまいました。
「礼子さん終わりました」

頭も、背中も足も軽やかな感じがしました。
自然素材と人の手に魔法のような癒しを
感じることができ大満足。

その後は参加者と豆撰ランチを楽しんでいただく。


最初に豆乳バナナスムージを飲んでいただく。
「おいしいね」

私は豆乳スムージを毎朝飲む。
もう3年以上続けています。
そのせいか?
風邪はひいたことがありません。

おしゃべりもストレス解消のひとつ。

お問い合わせは0258-53-2014迄





2020年6月1日月曜日

あぶらげは極上のふわふわ。






豆撰山の家にて、おもてなし。


お店から「あぶらげの生地」をもってきて
「はーふさいず」を揚げました。

私も
15年くらい前までは
第一線で揚げていました。
揚げの技は頭と腕にしみこんでいます。
ちょっと心配しながらも、ちょうどいいタイミングを
見計らって低温から高温に油の温度を上げ
極上のふわふわ油揚げの出来上がりに
自己満足する私。

お客様は「すごく美味しいわ」と
褒めてくださる。

嬉しい
美味しいの一言が何より嬉しい。
工場は夏はとても暑くて、これからが大変なのです。
熱中症対策をしながら、この夏はコロナ対策もしなければなりません。

一生懸命汗まみれになって頑張るスタッフに
ありがとうの気持ちでいっぱいになります。

豆撰山の家はサツキが咲き、守門岳には残雪。
ウグイス、山鳩、の歌声は癒しとなります。
いつでも、お気軽に豆撰山の家にお越しください。
ご予約は0258-53-2014豆撰まで。