2022年6月28日火曜日

今夜 ロマンス劇場で

 


庭の紫陽花

テレビを見るつもりでは

ありませんでした。

タイトルもわからないまま

魅了された映像はオードリーを彷彿させる

名場面。

なんとにくい演出でしょうか

あの名作シーンを

ちゃっかりコピーして

観客を釘つけにする。

続いてキネマの神様かい?

と思わせる。

なかなか思わせぶりが凄い!

これでは最後まで観てしまう。

ありえない恋が

映画の中では成立するから

映画は面白い。

もう一つこの映画の魅力はなんと言っても

俳優さんと役柄に違和感がなく

溶け込んでいることだと思う。

主役の綾瀬はるか、坂口健太郎は

もちろん、なんとあのユニークな

役を真顔でこなす北村一輝、柄本明など

ピッタリな役だった。

そして、もう一人の主人公を演じる

加藤剛さんの役と演技には

敬意をはらいたい。

この映画をまとめてくれる大きな演技力に

涙なしでは観られない。

この映画が加藤剛さん遺作の映画と知る。

まさに遺作にふさわしい主人公を演じて

おられた。あらためて合掌。

触れ合えないふたりを繋ぐ

指輪とハンカチもステキなシーン

だった。

映画は楽しいが一番!


日日是好日





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