もうじき父の日がやってくる。
幼い頃の父は優しかった。
物心ついた時の父は
飲んだくれオヤジだった。
晩年はいい人だった。
お父さんは背高のっぽだから肩車してもらうとなんでもよく見えてワクワクしたね。お父さんと腕相撲したら1秒で負けたね。私が熱を出した時おんぶして病院に行ってくれたお父さんの背中は大きくてあったかくて気持ちがよかった。大昔のお話です。豆撰からのお知らせお父さんありがとうの気持ちをお届けしませんか?
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