イタリアの孫に花火を届ける
暑い日々の終わりに
栃尾の花火。
8月28日は、急に涼しくなり
豆撰での花火見学は
上着がほしいくらい涼しく
夏の終わりと同時に
夏の思い出もおわって
ちょっと寂しくなりました。
帰国していた家族はイタリアに
戻り、ババとジジふたりだけの生活になり
落ち着きましたが
蝉の抜け殻のような思いも感じています。
この頃
神様は人間一人一人に平等に
幸せも苦しみも与えているような
気がします。
今、できることは何かと
考えながら
だらりだらりと過ごしている私。
日日是好日
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