天気予報通りに積もってしまった雪
田んぼの向こうに見える竹林はしな垂れている。
視界もだんだん悪くなり、
自宅に戻ると玄関は50センチはこえていそうな
暈にこれが本来のの姿かなと屋根を見る。
家に入る。
新年の挨拶がたくさん届いている。
携帯電話は本当に便利である。何よりも大切な必
需品である。
冷え切った部屋を温めて、テレビをつける。
新聞を見る。昼食を作り、もうひとつの家族と会
話する。あっという間に元旦の夜が来てしまって
大切なお休みの一日は終わってしまった。
そしてお正月二日目の朝がやってきた。
どんな年になるのだろうか?
コロナが全てを左右するだろうけれど。
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