お得意様で私の同級のお姉さんであり
夫の同級生の方の突然の訃報が飛んできた。
絶句 まさか なんで
暮れにご注文をたくさんいただいた。
私は外出していたので
お目にかからなかった。
大晦日に彼女の話題が出てきたばかりだった。
クレオパトラのように気高く気品に溢れていた。
女優さんのように綺麗な人だった。
信じられない知人の死。
まさかこんなふうに突然逝ってしまうなんて
誰も想像できないであろう。
年明け早々に悲しく切ない訃報。
赤とピンクとミニスカートが似合う彼女の
笑い声だけが聞こえてくる。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿