新潟日報おとなプラス一面に
この見出し「小さな蔵の大きな愛」
栃倉酒造さんだった。
社長夫人の奥様とはお友達を介して親交を深めて
います。飾らず穏やかな笑みの素敵なおばあさま
です。お嫁に来た時は何人もの職人さんの賄いを
一手に引き受け、引き受けさせられたと聞いてい
ます。だからお漬物の名人です。私と妹は何度
もご相伴に預かっております。
「配達でうちの前を通る時はよってね」と優しい
言葉をかけていただいています。
小さな蔵の大きな愛は
奥様の縁の下の力があってこそと新聞を拝読しま
した。
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