2014年10月7日火曜日

台風一過のあと・・・・・・。

















 今朝から、ひとりで大笑いです。
「台風一過の後は・・・・・・。」FBのお友達の記事をいくつか読み
あら?あれ?
「台風いっか?」は「台風一過」って書くのか。
60年も生きてきて、耳から覚えた日本語は
私の頭脳の中では「台風一家」とインプットされていました。
親戚の子供が集って大騒ぎのあと
祖母や父母は「ああやれやれ、台風一過のようだ」と言っていた言葉が
私には台風家族とイメージしてしまっていました。
こんな間違いを60歳で気がつくとは
さすが私しかいないなと、ひとりで爆笑していました。
そのすぐあとに、娘からのメール
台風一家に勝るとも劣らない
写真が送られてきました。
それは、DNAの恐ろしさです。
娘生まれたての写真と夫の現在の顔の表情がうりふたつ。
娘五才の写真と夫一年生の表情、口の閉じ方、目線がうりふたつ。
ここに、のせられないのが残念ですが・・・・・・。
私は、涙を流しながら笑いこけました。

さて、栃尾の朝をお届けします。


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