「ジャッジ」を観てきました。
久々に痛快な笑いの中、とても楽しい映画でした。
最近になく、主演男優と主演女優がはっきりしていて
単純人間の私にはとてもわかりやすかった。
また、先日ミラノのサッカチームに移籍した本田選手の
英語スピーチを思い出しました。
英語力というより伝える側の一生懸命さが妻夫木さんの役、演技と
ダブりました。
作品については美味しいケーキをたくさん食べて
満足した時と似ています。
なぜなら、内容が難しくない。良いことは良い、悪いことは悪い
美味しいものは美味しいと白と黒がはっきりしていたからでしょう。
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