7月2日が本当の命日なのですが
孫たちや私たちの仕事にあわせ、今日お寺様に行って
7回忌の法要をしてもらう事になりました。
父は孫の勇太が大好きでした。
野球少年の勇太の第一のフアンであり良き理解者でした。
そして自慢の孫でした。
癌と闘い、自分と戦い、家族を想い・・・
「心配なことはない」と言って死を静かに迎えました。
あれからの年月は早かったようにも感じ
ずいぶん昔々のことだったようにも感じ
とても、複雑な想いです。
闘病生活1年あまり・・・今想うと看病する時間は丁度よい長さだったと想います。
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