2015年1月1日木曜日

1月1日の朝一番散歩

元旦の朝は、あんこもちと雑煮、なますに塩サケ。
4人の老父婦2組の朝食からはじまりました。
8年もこのスタイルは変わることありません。
それでも、今年は2階に娘夫婦が寝ていることは嬉しいことです。
朝食をすませ、ひとりで雪の中を歩きました。
だれも踏みしめていない雪道・・・・・・。
長くつに雪が入り、足が冷たくなりました。
こんな状況は何十年ぶりでしょうか
母がかんじきで踏みしめる道つけ・・・その後ろを歩く私。
雪の壁はまるでお城の城壁で、真っ白できれいです。
母は書が好きな人でした。
「愛し合い信じあい心豊かな日々」と短冊に書いてくれた
8年前。娘がドイツに行くときに書いてくれました。
同じものを私も一枚もらいました。
でも、今の母は何も覚えていません。
足跡のない雪道を歩くと、母の記憶が消えていくように
私の道もいつか消えるのかと思うと、少し哀しくなりメガネがくもりました。
いろいろな事を考えて歩いている帰り道・・・・・・。
あら?我が家を通り過ぎました。
新年早々のおおぼけに一人笑ってしまいました。

0 件のコメント: